MT(Movable Type) 4.1を4.2にアップデートしました。 以前のバージョン(4.0または4.1)で作成したブログを再構築したり 新規ブログを作成した際に気づいた点を
ブログ編集ツール xfy Blog Editorツ黴(JustSystem社)を使ってみました。 私が思う、xfy Blog Editorのメリットをまとめておきます。 ----
今年になってMT(Movable Type)のバージョンが4.1になりました。 コンテンツ管理システム(CMS)ツールとしての機能が大きく追加されました。 エントリーの画面を見てお
MT(Movable Type)のエントリーには以下のものが標準で使えます。 カテゴリー <MTEntryCategories> タイトル <$MTEn
□エントリーファイル MT(Movable Type )で新規エントリーを作成すると、通常このような名前のファイルが書出されます。 http://www.ilovex.co.jp/
先月、ブログを使ってサイトを構築しました。その時に私が「これは!」と思った事を書いてみます。 ●特定のカテゴリのエントリーだけを表示したい。 インデックスページには、通常ウェブログ
画像をスライドショーのように表示させるという プログラムを先日JavaScriptで作成しました。 今日は、画像の表示方法として、 エントリ内のサムネイルをクリックすると、 元の大
RSSというのは、ブログなどのサイトの更新情報をまとめた XMLベースのフォーマットです。 このRSSに、「RSS1.0」、「RSS2.0」という規格が存在しますが、 「RSS
Blogを既存サイト内で生かすために、こんなツールがあったら良いなぁ、というお話です。 仮定として、既存サイトのコンテンツの内、更新が頻繁なものをBlogにする計画があるとします。
エントリーした記事が挿入される部分、<div class="content">の直下にある<MTEntries>タグには、様々な属性を入れること事により、カ