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事業開拓部 / データベース
Webアプリケーションを開発している際、便利であるが故rootユーザーを
使ってしまうことが多々あるかと思います。
開発の段階でもできればrootユーザーは使わないようにしたほうが良いのですが、
特に実際の運用の段階でrootユーザーを使うことは禁止すべきです。
名前からもわかるように、管理者権限を持っているユーザーですので、
万が一アプリケーションに不備があり外部からDB操作が行われてしまうようなことがあれば、
DBサーバ全体に影響を及ぼしてしまうからです。
また、MySQLではDBへのコネクションが全て使い果たされてしまっても、
SUPER権限をもつユーザー1コネクション分だけは確保される仕組みになっています。
そのため、rootユーザーを使用していた場合、DBへのコネクションが一杯に
なってしまった場合、MySQLにログインし、負荷をかけているプロセスを調べるための
SHOW PROCESSLISTや、DBの状況を確認するためのSHOW STATUS等の
コマンドを実行することができなくなってしまいます。
このような事態が起きた場合、どのような処理がDB上で動いているのか
確認することもできず、泣く泣くMySQLの再起動を行わなければ
いけなくなってしまいます。
何か起きた時にDBサーバへログインするための空きの接続を使いきらないためには、
rootユーザーを常用しない事と共に、適切なユーザー設定、権限設定を行う必要があります。
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