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Webサイト構築・Web戦略 / 事業開拓部 / その他
3月20日にMicrosoftからInternet Explorer 8.0がリリースされました。
Internet Explorer 7.0は2006年10月18日のリリースでしたから、
2年半ぶりのメジャーアップデートになります。
(6から7の間は5年の期間がありましたので、
半分の期間でメジャーアップデートをしたことになります。)
8.0ではWeb標準への対応ということで、
エンジンが一新されています。
またJavaScriptのエンジンも高速化が行われて、
FireFoxやGoogle Chromeなどに対抗しています。
Internet Explorer 7.0がリリースされた際には、
動作の緩慢さや、独自性の抜けないエンジンに不満が集まり、
システム開発でも7.0リリース後でも6.0の動作を基本としたものが多くありました。
さて今回の8.0はどうかと早速インストールしてみましたが、
確かにJavaScriptの実行速度は機敏になり、
細かい使い勝手が向上しています。
特に便利なのが、アクセラレータという新機能で、
文章の一部を選択すると青いボタンが横に表示され、
そのボタンを押すとGoogleなどで選択した文章で検索が出来ます。
アクセラレータは追加が可能で「価格.com」のアクセラレータを追加すれば、
気になる製品の型番を選択すれば、価格.comでの値段を子画面に表示することが出来ます。
(いちいち気になった製品の型番をコピーして、
価格.comのサイトにいって型番を入力して検索という作業をしなくて良いのです)
この他にもWebsliceやSmartScreenなどの新機能があり、
7.0には乗り換えなかったユーザも8.0なら乗り換えて良かったと思えると思います。
さて、そんな8.0ですが開発者にとっても使い勝手が向上しています。
まずはソースの表示ですが、今まで何も設定しなければメモ帳で開かれていましたが、
8.0では専用のソース表示画面に表示されます。
この専用画面では行番号なども表示されて非常に見やすい物になっています。
さらに、今まではDeveloprer Toolbarをインストールしなければならなかった、
ソースからサイトを精密に調査を行う機能も標準搭載されて、
HTML、CSSのソース調査、アウトライン表示、イメージの無効化や詳細表示、
キャッシュの調査、Cookieの調査などを行う事が出来ます。
今年の末には発売されるであろうWindows7ではInternet Explorer 8.0が標準となります。
Vistaは不振でしたが、Vistaの欠点を補ったWindows7はXPからの乗り換えが行われる可能性が高くなります。
今後作成するサイトはCSS2.1に対応させる事で、
IE8に限らず、FireFoxやChromeなどブラウザを選ばないサイト作ることが重要です。
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