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超簡単!!Excelで一覧比較

前田

前田 (2011年11月17日 10:00)
システムソリューション事業部 / ビジネスソリューション課 / Excel

こんにちは
システムソリューション事業部
ビジネスソリューション課の前田です。

さて、
はるか昔、もう10年ぐらい前でしょうか?
私がこの会社でプログラムを習って覚えだしたころ
友人が仕事で困っていて、Excel VBAのツールを作りました。

その困っていた内容は、
ただ単に、
ずらっと納入先の名前が並んだ一覧が2つあって
片方に含まれているけど、
もう片方には含まれていないものを探すのが大変だ
というようなことでした。

フリーウェアなどを探したら
簡単に解決できるツールはあるかもしれませんが、
プログラムをかじった人間からしたら、
そんなのは簡単だなと思いExcel VBAでツールを作ってみました。
ちょっとツールの使い方をご紹介します。

①Excelを開くとこんな感じです。何もないですね。
maeda_20111118_01.jpg

②こんな2つのテキストファイルがあるとしましょう。
maeda_20111118_02.jpg

③1つ目をA列に貼り付けます。
maeda_20111118_04.jpg

④2つ目をB列に貼り付けます。
maeda_20111118_05.jpg

そうすると、2つ目を貼った瞬間、
両方に存在するものは背景が赤くなります。
なんて単機能!!
それ以外、他には何にもできません。

ちなみに、コードは、こんな感じ
maeda_20111118_06.jpg

WorkSheetオブジェクトのWorksheet_Changeイベントが発生すると
比較開始するというロジックが書かれているだけですね。

このツール、
その友人はおそらくそのときしか使わなかったと思うのですが、
私自身は、
結構ことあるごとにこれを使って比較したりしています。

Excel VBAでも非常に複雑なシステムと呼べるようなものも作れますが、
一方でマクロというような言い方をするように、
単に作業を自動化するレベルやシンプルなツールを
比較的簡単に作れるので
低コストでツールを作るにはとてもよいプラットフォームといえます。
特にExcelの場合は、
ワークシートを入出力のインタフェースとして使うことができ、
また、それ自体が高機能なので、
プログラムで色々頑張らなくてもいろんなことができたりもします。

特に使う人が限定されるならば
シンプルにこんなツールを用意することで色々作業の効率化が図れると思いますので、
是非活用してみてはどうでしょうか?

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