システム開発ブログ

システムのあるべき姿をイメージすることが大事

小原

小原 (2012年1月10日 10:00)
システム開発事業部

システム開発において、
何が正しいか正しくないかは仕様書で判断します。

ただ、1から100まですべて仕様書に記載されているとは限りません。

仕様書に記載されていることも大事ですが、
それと同じくらい大事だと思うのが、
自分の中でそのシステムがどうあるべきかということを正しく定義し、
そのシステムのあるべき姿をイメージすることが大事だと思います。

仮に、仕様書が間違っていた場合、
何が正しいのかを想像できなければ、
間違った仕様に気づくこともできません。

私は常に自分の中で、そのシステムのあるべき姿と
仕様書の内容を照らし合わせるようにします。

あるべき姿をイメージするためには、
システム開発を依頼してくださるお客様や、
それ以外でシステムに携わる人にどんなに些細なことでも良いので、
気になったことは確認するようにします。

そうすることで、
システムのイメージがより具体的になります。

また、業界のノウハウを調べることもイメージを具体化するのに役立ちます。
以前、建築系のシステム開発に携わった際は、
建築業界に纏わることが説明されている書籍を読み漁るということをしました。

そのおかげで、仕様書を読んだだけではイメージできなかったシステムの流れというものが、
具体的にイメージできるようになりました。

仕様書も大事ですが、
常に自分の中で正誤を判断できるイメージを持つことも
システム開発において大事であると思いますし、
そこがこの仕事をしていて楽しいと思えるところでもあります。

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