システム開発ブログ

データメンテナンス作業の注意事項

岡部

岡部 (2011年6月 9日 18:37)
流通システム部

 みなさん、こんにちは。
 システムをリリースした後は、要望や不具合が様々あり
 ユーザが直接データをいじれない場合、やむを得ず運用側がDBに接続し、
 クエリを流してデータメンテナンスを行うなんてことがあります。
 
 お客様のデータを直接触るわけなので
 最新の注意を払って作業を行うことは当然ですが、
 意外と"基本"を忘れがちです。
 以下に注意点を書きます。
 
 ・バックアップ
  メンテナンスするテーブルのバックアップを行い、
  何か問題があった場合に元に戻せるようにしておくこと。
  
 ・クエリの確認。
  必ずクエリを流す前に目視で確認すること。
  意外と抜け漏れがあったりします。
  本当にそれが正しいのか、まずは疑いましょう。
  
  更にINSERT、DELETE、UPDATEの前と後ろにSELECT文を足して
  結果を確認しましょう。
  
  例)
    ①   SELECT * FROM T999_SHAIN
    ------------------------------------------------------------------------
    ②   INSERT / DELETE / UPDATE
    ------------------------------------------------------------------------
    ③   SELECT * FROM T999_SHAIN
  
  ①と③では抽出結果が違うことを確認しましょう。
  
  
 ・比較チェック
  メンテナンスするデータが画面上で見ることが出来るのであれば
  メンテナンス前と後のキャプチャを取り、最後に比較チェックをすることが
  望ましいです。
  
 また、上記作業を単独で行うのではなく、必ず2人以上で声出し確認しながら
 進めていくことがミスの軽減に繋がります。
 
 いつでも最悪の事態を想定し、危機感を持ってメンテナンス作業を行いましょう。

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