システム開発ブログ/ 流通システム部 Yahoo!ブックマークに登録 Google ブックマーク はてなブックマーク Livedoorクリップ シェア

システム開発ブログ

Twitterでilovex_officialをフォローしてください

最近の記事

カテゴリー

部署

月別アーカイブ

以前の部署別ブログ

Web SQL Databaseに触れる その1

古郡
古郡 (2010年8月17日 14:08)
流通システム部

みなさん、こんにちは。
流通システム部の古郡です。

HTML5関連APIのなかに「Web SQL Database」というものがあります。
簡単に説明するとJavascriptで操作できるクライアント上のRDBの仕様となります。
システムとしての使い方は難しいところもありますが、サーバ側で一時テーブルのようなものを使用している機能にとってかわることができるのではないかと期待していました。
しかし残念ながら「Web SQL Database」は反対意見が多く現在では策定停止状態となってしまっています。

そんな「Web SQL Database」ですがGoogle Chrome 4で実装されていますので少し触ってみました。

主に使用するのは以下の3つです。
1.openDatabase
2.transaction
3.executeSql

1のopenDatabaseはwindowオブジェクトに定義されており、データベースに接続するためのメソッドとなります。
使用方法は以下のようになります。

var db = openDataBase('testDb', '1.0.0', 'testDatabase', 1024);
引数は順に「データベース名」「バージョン」「表示名」「データベース最大サイズ(byte単位)」となります。

2のtransactionはopenDatabaseメソッドの戻り値であるオブジェクトに定義されているメソッドとなり、sqlを実行する場合には必ず必要となります。
使用方法は以下のようになります。

db.transaction(function(){...}, function(){...}, function(){...});
引数は順に「実行する処理」「エラー時の処理」「成功時の処理」となり、第一引数以降は省略可能です。

3のexecuteSqlは2のtransaction処理で実行する処理に渡されるオブジェクトに定義されているメソッドになります。
使用方法は以下のようになります。
tx.executeSql('SELECT * ...', [param], function(){...}, function(){...});
引数は順に「実行するSQL文字列」「パラメータ変数」「成功時の処理」「エラー時の処理」となり、第二引数以降は省略可能です。

これだけではいまいちわからないと思いますので、次回は具体的なコードとともに説明してみたいと思います。それではまた来週。

「システム開発ブログ」へのコメントやご意見等ありましたら、 ファンページまでお願いします。  Facebook のファンページ

お問い合せ・情報はこちらの電話番号におかけください:03-3232-2525 お問合せ・資料請求はこちらをクリックしてください
ページのトップ
システム開発・一括受託開発。見積依頼受付中

システム開発専用サイト

システム開発の流れ・手順、実績など。アイロベックスのシステム開発を紹介。

VB .NETを主言語としたWebアプリケーションの開発

要件分析から保守まで、お客様の現場での問題解決だけでなく、IT経営の援護者としてトータルソリューションサービスを提供しています。

MovableType を使ったウェブサイト構築

魅力あるウェブサイトデザイン、構成はもとよりMovableTypeを使用したウェブサイトの作成、JAVA、CGIによる注文フォームの作成等、ビジネスを強力にサポートします。

フォルダーアクセス権限確認ツール『AD-Folder』

Windowsフォルダーアクセス権限確認ツール

フォルダーアクセス権限を一目で確認。使用版を無償でご利用いただけます。

スクール運営を応援する講座情報管理システム『CMS+AD for School』

Webとリアルをつなぐコンテンツマネージメントシステム

Webサイト・モバイルサイト・チラシ(PDF)・カタログ(InDesign)を、簡単かつ正確に作成できます。

「システム開発ブログ」の更新情報をTwitterで。

Twitter公式アカウントに認定されています

「システム開発ブログ」の更新情報をTwitterで。ぜひ、フォローをお願いします。