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産業システム部
Apacheには2つのtimeoutがあります。
①TimeOut
こちらは、「各イベントについて、リクエストを失敗させるまでにサーバが待つ時間を設定」です。
一定時間内にリクエストが返ってこないと、通信が遮断されるというもの。
ちなみに、デフォルトは300秒(5分)です。
②KeepAliveTimeout
こちらは、「持続的な接続で次のリクエストが来るまでサーバが待つ時間」です。
リクエストを返した後、接続を閉じる前に、次のリクエストを何秒待つかというもの。
デフォルトは15秒です。
今回なぜ、このようなことを調べたかというと、
とある帳票を出力させようとして、印刷処理を実行したところ、
ちょうど5分経ったタイミングで、
「500 Internal Server Error」が発生してしまいました。
いろいろ調べたところ、上記のtimeoutの設定の問題だとわかりました。
この帳票は、全国の何百という事務所のデータを出力するので、
どうやっても、5分で完了するのは難しく、TimeOutの設定を増やすことで対応しました。
どちらのtimeoutも設定時間を増やすことによって、
サーバーに負荷がかかるので、必要のない場合は、デフォルトのままがいいと思います。
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