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システム開発者が意外とハマるOracle11gのパスワード有効期限

山岡

山岡 (2011年5月11日 14:20)
産業システム部 / Oracle

今までOracleを使ってきた開発者がOracle11gを初めて導入すると意外とハマることがあります。
しかもそれはすぐにぶち当たるのではなく、半年後に突然やってきます。

そうです。
パスワードの期限切れです。

Oracle10gまでパスワードのデフォルト有効期限は無期限でしたが、Oracle11gからは180日に設定されています。
セキュリティ上、パスワードを定期的に変更することは正しいことではありますが、開発用ユーザーでは有効期限を無期限にしておきたい場合もあるかと思います。
パスワードの有効期限を無期限にする場合はプロファイルの設定を変更します。
また、既に有効期限切れになってしまったユーザーは、アカウントがロックされています。
その場合はロックを解除する必要があります。

下記に関連するコマンドを載せますので参考にしてください。



・デフォルトプロファイルのパスワード有効期限を無期限にする

alter profile default limit password_life_time unlimited;



・ユーザーのパスワードを再設定する
alter user ユーザ名 identified by 新パスワード;



・ロックされているアカウントのロックを解除する
alter user ユーザ名 account unlock;

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