システム開発ブログ

[SaveFileDialog]コントロールを使って簡単にファイル出力機能を実装する

小原

小原 (2010年5月27日 11:30)
産業システム部

今回は、Windows Form にて[SaveFileDialog]コントロールを使った
ファイル出力機能の実装方法を簡単にご説明したいと思います。

①ツールボックスから[SaveFileDialog]コントロールをフォームにドラッグ
winFormOutput1.JPG
②[SaveFileDialog]コントロールでダイアログのプロパティを設定
winFormOutput6.JPG
最低限、以下のプロパティは設定しましょう。
FileName ...デフォルトのファイル名
DefaultExt ...ダイアログにて拡張子を指定せずに保存を押した際にセットされる拡張子
Filter ...ダイアログのファイルの種類に適用するフィルタの設定

③ファイル出力用のボタンイベントに以下のコードを記述
'''
'''ファイル出力機能
'''
Private Sub btnOutput_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles btnOutput.Click

    Dim sFileName As String = String.Empty

    '出力先指定ダイアログ
    If Me.SaveFileDialog.ShowDialog() = Windows.Forms.DialogResult.OK Then
        '出力先の設定
        sFileName = Me.SaveFileDialog.FileName
    Else
        '出力しない
        Exit Sub
    End If

    Dim iFileNumber As Integer = 0

    Try
        'ファイルNoを取得
        iFileNumber = FreeFile()

        'ファイルオープン
        FileOpen(iFileNumber, sFileName, OpenMode.Output)

        'ファイルにデータを出力
        PrintLine(iFileNumber, "アイロベックス システム開発ブログ")

    Catch ex As Exception
        '例外処理
    Finally
        'ファイルクローズ
        FileClose(iFileNumber)
    End Try

End Sub
これだけの作業を行うだけで、"アイロベックス システム開発ブログ"という文字列を
指定したファイルに出力する機能を作成することができます。


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