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CoreDataの項目名に注意

ロボット池田

ロボット池田 (2010年12月17日 09:47)
企画開発部 / iPhone

先日iPhoneのアプリケーションを作っている際に、
CoreDataに登録されているレコードから、
乱数で得た値と同じ値を持つデータを引き出そうとした際に、
どうやってもデータが取得出来ないという状況が発生しました。

原因はCoreDataに作成したテーブルの、
項目名を「No」と設定していたことが原因でした。
なぜNoがダメだったかをよく考えれば、
SQLでは「No」は予約語であり、YES/NOのNOとして扱われてしまいます。
CoreDataは内部ではSQLiteが動作しているので、
SQLの予約語といった条件は同一となります。

条件指定の書き方はSQLと同一なのに、
SQL文全体を書かなくても済むために、
基本的な事を忘れてしまいました。

言語による記述や処理のアシストが進む分、
プログラマの知識や判断を鈍らせることがあるので、
要注意だと思う出来事でした。

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