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Gmail(GoogleApps)のSMTPサーバを使用してメールを送信する際気を付けること

西槇

西槇 (2010年11月19日 17:47)
企画開発部 / 技術活用

お問い合わせフォームで、問合わせ内容をメールで送信する場合に
Gmail(GoogleAppsも含む)のメールアカウントを使う場合気を付ける点があります。

1.送信元と宛先のメールアドレスにGmailのメールアドレスを使う場合
  メールが届かない。

  
  お客様からの問い合わせを、Webサイト管理者宛に送信する場合、
  送信元も同じメールアドレスにするとメールが届きません。
  Gmailの仕様上、自分から自分にはメールを送信することができないため発生します。
 
  送信元に指定するメールアドレスと、宛先に指定するメールアドレスは
  必ず異なるメールアドレスを設定しましょう。
  
  フォームのテスト時等、自分のGmailのメールアドレスから自分に向けてメール送信を
  行ってしまうと、延々とメールが届かないので気を付けてください。
  
 
2.GmailのSMTPサーバを使用してフォームからメール送信する場合、
  メール送信時にはSMTP認証を行う必要があります。

  
  一般的なメールサーバであれば、第三者不正中継を防ぐために、
  外部のネットワークからのSMTPサーバ利用には、SMTP認証が必要です。
 
  プログラム言語によって、実装の方法が異なりますので、実装方法は省略します。
  認証時のプロトコルは、TLS/STARTTLSとSSLをサポートしています。
 
 
3.GmailのSMTP認証を使用すると、送信元メールアドレスは、
  SMTP認証に使用したアカウントのメールアドレスが必ずセットされる。

  
  プログラムでメールを送信する際、ヘッダーの送信元(From)に
  メールアドレスをセットすると思いますが、実際にメールが送信される際には、
  SMTP認証に使用したメールアドレスがFromにセットされます。
  
  
上記のようなことを気を付けて、無駄に時間を費やさないようにしてください。

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