システム開発ブログ/ 企画開発部 Yahoo!ブックマークに登録 Google ブックマーク はてなブックマーク Livedoorクリップ シェア

システム開発ブログ

Twitterでilovex_officialをフォローしてください

最近の記事

カテゴリー

部署

月別アーカイブ

以前の部署別ブログ

OAuth認証の仕組み(概要)

ロボット池田
ロボット池田 (2010年6月 4日 12:50)
企画開発部 / twitter / 技術活用

最近Twitter関連の作業が多く、OAuthという認証方式を使って、
プログラムをTwitterと連携させているのですが、
この認証の仕組みを知らない人も多いようなので簡単に流れを紹介します。

1.Program用の認証キーと秘密認証キーを取得する
 まず最初に必要なものがConsumer_KeyとConsumer_Secret_Keyと呼ばれる、
プログラムをサービス先と連携するために必要な鍵です。
この鍵は認証を行いたいサービスから取得します。

※Twitterの場合は、ログイン後のユーザ設定画面にある、
 開発者向けのページでプログラムの申請を行うと取得できます。

2.アクセスURLを取得
 ユーザがプログラムにアクセスしたタイミングで、
サービス先にConsumer_KeyとConsumer_Secret_Keyを渡して、
Request_Token、Request_Token_Secretという一時的な鍵を取得します。
この2つの鍵は毎回取得が必要で使い捨てとなります。

取得したRequest_TokenとRequest_Token_Secret、
Consumer_Key、Consumer_Secret_Keyを用いて、
URLを作成してユーザをサービス先の認証画面へ誘導します。

3.ユーザ認証(ユーザの同意)
 ユーザが誘導されたサービス先の画面で認証及び同意を行うと、
サービス先はプログラムにユーザをリダイレクトします。

その際に仮の認証鍵としてoauth_verifierという値が渡されます。
プログラムはこの値とRequest_Token、Request_Token_Secretを、
サービス先に提示して認証の確認を行います。

正しい認証が行えていた場合は、
サービス先からAccess_TokenとAccess_Token_Secretが返ってきます。
この2つの鍵がユーザの権限を用いてプログラムがサービス先にアクセスするために、
必要になる本認証鍵となります。

この2つの鍵とConsumer_Key、Consumer_Secret_Keyの4つを使って、
サービス先のAPIからデータの取得を行うことが出来ます。

「システム開発ブログ」へのコメントやご意見等ありましたら、 ファンページまでお願いします。  Facebook のファンページ

[PR]
Twitterアプリ開発のお問合わせはこちら
お問い合せ・情報はこちらの電話番号におかけください:03-3232-2525 お問合せ・資料請求はこちらをクリックしてください
ページのトップ
システム開発・一括受託開発。見積依頼受付中

システム開発専用サイト

システム開発の流れ・手順、実績など。アイロベックスのシステム開発を紹介。

VB .NETを主言語としたWebアプリケーションの開発

要件分析から保守まで、お客様の現場での問題解決だけでなく、IT経営の援護者としてトータルソリューションサービスを提供しています。

MovableType を使ったウェブサイト構築

魅力あるウェブサイトデザイン、構成はもとよりMovableTypeを使用したウェブサイトの作成、JAVA、CGIによる注文フォームの作成等、ビジネスを強力にサポートします。

フォルダーアクセス権限確認ツール『AD-Folder』

Windowsフォルダーアクセス権限確認ツール

フォルダーアクセス権限を一目で確認。使用版を無償でご利用いただけます。

スクール運営を応援する講座情報管理システム『CMS+AD for School』

Webとリアルをつなぐコンテンツマネージメントシステム

Webサイト・モバイルサイト・チラシ(PDF)・カタログ(InDesign)を、簡単かつ正確に作成できます。

「システム開発ブログ」の更新情報をTwitterで。

Twitter公式アカウントに認定されています

「システム開発ブログ」の更新情報をTwitterで。ぜひ、フォローをお願いします。