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ソフトウエア開発部 / .NET
URLが用意されています。
データ形式は[XML][ICAL][HTML]の3種類があります。
加えてデータの公開範囲2種類あり、一般公開されるURLと
自分だけが参照する限定公開URLがあります。
今回はVB.NETで[XML]形式データを参照し、データの取得を行います。
[XML]形式でGoogleカレンダーのデータを参照するだけであれば、非常に簡単です。
データを参照するコードは以下の通りです。
ここでは、カレンダーに登録されているデータのタイトルの一覧を取得しています。
Imports System.Xml Module Module1 Sub Main() Dim Instance As New XmlDocument Dim NamespaceMng As XmlNamespaceManager 'XML名前空間 Const XML_XMLNS As String _ = "http://www.w3.org/2005/Atom" 'データ取得用に任意の名前空間を指定 Const XML_NAME_SPACE As String _ = "GoogleCalendarNameSpase" ' GoogleCalenderのXMLデータを取得 'Loadの引数はGoogleカレンダーの設定画面から取得できるXMLアドレス Instance.Load("http://www.google.com/calendar/feeds/<ユーザー情報>/private-<ランダム文字列>/basic") NamespaceMng = _ New XmlNamespaceManager(Instance.NameTable) ' 名前空間の設定 NamespaceMng.AddNamespace(XML_NAME_SPACE, XML_XMLNS) '各entryのタイトルを取得 Dim TitleList As XmlNodeList _ = Instance.SelectNodes( _ XML_NAME_SPACE & ":feed/" _ & XML_NAME_SPACE & ":entry/" _ & XML_NAME_SPACE & ":title" _ , NamespaceMng) 'コンソールに出力 For Each node In TitleList Console.WriteLine(node.innerText) Next '入力待ちで停止 Console.ReadLine() End Sub End Module本来ならば、IDやPasswordを使用して、iGoogleに対してログイン処理が必要ですが、
取得するURLを限定公開URLで指定する事で、
ログインIDやパスワード等の設定が不要となります。
URLを指定してしまえば、後は取得したデータに対して任意の名前空間を指定し、
XPathを使用してアクセスをするだけです。
サンプルでは、"GoogleCalendarNameSpase"として割り当てました。
サンプルコードをコンソールアプリケーションとして作成すると、
コンソール画面にカレンダーに登録されているデータのタイトル一覧が表示されます。
ただし、XMLのURLの末尾が[basic]である場合、
簡易的なデータを参照することになります。
そのため、定期的な予定のデータが省略されていたり、
アラームの設定等の情報が切り捨てられていたりします。
これらの情報を全て正しく取得するには、
XMLのURLの末尾を[basic]から[full]に変更してアクセスする必要があります。
fullデータを参照する場合や、
データに編集を加えるには、Google公式のAPIを使用しなければならないなど
少々面倒になってきますが、データの参照だけであればこのように簡単に実現できます。
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