松本 (2010年10月13日 13:43) ソフトウエア開発部 / SQLServer
SQLServer2005のManagement Studioではできた作業が、 SQLServer2008のManagement Studioでは出来ないことがあります。
今回は、そのうちの2つについて紹介します。 どちらも、簡単な設定変更で、SQLServer2005のManagement Studioと、 同じ作業が出来るようになります。
(1)[テーブルを選択]-[右クリック]-[デザイン]から、テーブルの変更・保存が出来ない。
主キーの変更などを行うと、以下のような警告が出てしまい、 デザインからテーブル定義を変更できない場合があります。
その場合は、[ツール]-[オプション]-[Designers]を選択し、 [テーブルの再作成を必要とする変更を保存できないようにする]のチェックボックスの チェックを外します。
これで、主キーの変更も可能になります。 但し、この制限を解除すると、 テーブルを変更する際にメタデータの喪失が起こる等のリスクも存在します。 リスクも含め、詳細な情報は下記のページを参照してください。
<参考> http://support.microsoft.com/kb/956176/ja
(2)テーブルのデータの直接編集が、200行までしかできない。
SQLServer2005のManagement Studioでは、[テーブルを開く]で、 テーブル内の全てのデータが直接編集できました。
SQLServer2008のManagement Studioでは、[テーブルを開く]ではなく、 デフォルトでは、[上位1000行の選択]か、[上位200行の編集]しか選択できません。
200行以上のデータがテーブルに存在する場合に、 200行以降のデータの直接編集をしたい場合は、 [ツール]-[オプション]-[SQL Server オブジェクト エクスプローラ]を選択し、 [テーブルおよびビューのオプション]-[上位<n>行の編集コマンドの値]を 変更することで、200行以上のデータも編集できるようになります。
0を設定すれば、[上位200行の編集]が[すべての行の編集]になります。
この制限は、大量のデータが格納されたテーブルを開く際に、 レスポンスが遅いという問題を回避するために設けられたものです。 変更する際は、ご注意ください。
SQLServer2008Management Studioの設定変更
松本 (2010年10月13日 13:43)
ソフトウエア開発部 / SQLServer
SQLServer2005のManagement Studioではできた作業が、
SQLServer2008のManagement Studioでは出来ないことがあります。
今回は、そのうちの2つについて紹介します。
どちらも、簡単な設定変更で、SQLServer2005のManagement Studioと、
同じ作業が出来るようになります。
(1)[テーブルを選択]-[右クリック]-[デザイン]から、テーブルの変更・保存が出来ない。
主キーの変更などを行うと、以下のような警告が出てしまい、
デザインからテーブル定義を変更できない場合があります。
その場合は、[ツール]-[オプション]-[Designers]を選択し、
[テーブルの再作成を必要とする変更を保存できないようにする]のチェックボックスの
チェックを外します。
これで、主キーの変更も可能になります。
但し、この制限を解除すると、
テーブルを変更する際にメタデータの喪失が起こる等のリスクも存在します。
リスクも含め、詳細な情報は下記のページを参照してください。
<参考>
http://support.microsoft.com/kb/956176/ja
(2)テーブルのデータの直接編集が、200行までしかできない。
SQLServer2005のManagement Studioでは、[テーブルを開く]で、
テーブル内の全てのデータが直接編集できました。
SQLServer2008のManagement Studioでは、[テーブルを開く]ではなく、
デフォルトでは、[上位1000行の選択]か、[上位200行の編集]しか選択できません。
200行以上のデータがテーブルに存在する場合に、
200行以降のデータの直接編集をしたい場合は、
[ツール]-[オプション]-[SQL Server オブジェクト エクスプローラ]を選択し、
[テーブルおよびビューのオプション]-[上位<n>行の編集コマンドの値]を
変更することで、200行以上のデータも編集できるようになります。
0を設定すれば、[上位200行の編集]が[すべての行の編集]になります。
この制限は、大量のデータが格納されたテーブルを開く際に、
レスポンスが遅いという問題を回避するために設けられたものです。
変更する際は、ご注意ください。