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【アクセス解析】システム業界1年生が教える初めてのGoogleAnalytics

二宮

二宮 (2010年12月 6日 21:39)
Webコンサルティング部

こんにちは。
Webコンサルティング部の二宮です。

アイロベックスに入社して2ヶ月が経ちました。
早いものですね。

とはいえ、まだまだ学ぶことも多く、日々精進中です。

ところで、みなさんはGoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)をご存知ですか?

Webサイトを運営されている方なら当たり前のように活用しているかと思いますが、
私の場合、この業界に入るまで全く知りませんでした。

GoogleAnalyticsは無料アクセス解析サービスの1つです。
・ホームページへの訪問数や平均滞在時間、直帰率、コンバージョン数
・どんなキーワード検索でサイトに来ているか
・どのページに人気があるか、ないか
・サイト上での訪問者の導線がどうなっているか
など、サイトに関するあらゆる情報を調べることができ、
サイトの改善に活かすことができます。


では、まだGoogleAnalyticsを導入していない方、
自分のサイトの「強み」「弱点」を知りたい方のために、
GoogleAnalyticsの導入方法をご紹介します。


【STEP1】Googleアカウントの用意
すでにお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
お持ちでない方はまず、Googleアカウント(無料)を取得する必要があります。
『GoogleAnalytics公式ウェブサイト』にアクセスして、アカウントの作成をしてください。

1.png
Googleアカウントを取得すると、
Gmailやカレンダー機能などGoogleの様々なサービスを利用できます。


【STEP2】GoogleAnalyticsの設定
取得したGoogleアカウントを使ってGoogleAnalyticsにログインします。


2.png


画面にしたがって、アクセス解析したいWebサイトのURLやアカウント名などを
登録していきます。そして、最後に利用規約に同意します。


【STEP3】トラッキングの設定
利用規約に同意後、下の画面が出てきます。


3.png


まずは、アクセス解析したいサイトのドメイン詳細を設定します。
画面左にずらっとドメインの条件が出てくるので、
当てはまる条件にチェックを入れていきます。

ちなみに、ドメインとは何かわかりますか。
例えば、サイトのURLがhttp://www.lovex.co.jpの場合、「lovex.co.jp」がドメインと
なります。
複数のサイトを管理していると、同じドメインを使う場合もあれば、違う場合もあります。


では、一つ一つ見ていきましょう。
『アクセス解析したいサイトのドメイン条件』

①サイトのドメインが単一である。
(例)www.ilovex.co.jp
これは大丈夫ですね。


②アクセス解析したいサイトのドメインが1つであるが、
複数のサブドメインを持っている。
(例) www.ilovex.co.jp
www.your-school.ilovex.co.jp
www.info.ilovex.co.jp
この場合、「ilovex.co.jp」のサブドメインが「your-school」や「info」になります。


③アクセス解析したいサイトのドメインが複数のトップレベルドメインを持っている。
※トップレベルドメインとは、「.co.jp」や「.com」、「.net」等のことです。
(例) www.ilovex.co.jp
www.ilovex.com
www.ilovex.net


④携帯電話向けのサイトの場合
これも、特に説明はいらないと思います。


⑤Adwordsキャンペーンの場合
GoogleAdwordsとGoogleAnalyticsは同じアカウントで設定することをお勧めします。

理由は、GoogleAdwordsの管理画面でAnalyticsのタブを開いて
連動するAnalyticsのアカウントを選ぶだけで、設定が完了するからです。


※AdwordsはGoogleの検索結果の右横および上部に表示されるテキスト広告で、
入札方式の検索連動型の広告のことです。

4.png


⑥他のプロバイダからのオンライン広告キャンペーンをアクセス解析したい。
この場合は、サイトにコードを貼るだけでなく、
GoogleAnalyticsが提供するURL生成ツールの設定をしなければいけません。


と言っても、簡単です。
トラッキング条件にチェックを入れると、自動的に『追加手順』が出てきます。

5.png

【詳細】をクリックすれば、以下の画面が出てきます。
上から順に設定していけば、URLを生成することができます。

6.png

⑦他のプロバイダからのオンラインキャンペーンで、
尚且つGoogle Analytics とは違うタグを使っている。

この場合、それに該当するタグをGoogleに伝えなければなりません。
でも、ご安心を。
下の画面のように、空欄にワードを入れると、タグ内に自動的に反映してくれるので、
タグの知識がない人には大助かりです。

7.png


⑧Urchin (アーチンと言います)ソフトウェアを使用して既にトラッキングしている。
まず、Urchinとは何か?
Googleが提供するパッケージ製品で、アクセスログを読み取って解析する
Webサーバアクセスログ型です。しかも、ライセンスを購入する必要があります。
Urchin を既にトラッキングしている方は、
Google Analyticsに移行するために、削除作業をしていただかなければなりません。


⑨動的なコンテンツをトラッキングしたい。
検索サイトや掲示板等、動的なサイトをトラッキングしたい方はこちらにチェックを入れ、
コードをサイトに貼り付けましょう。


⑩PHP ページをトラッキングしたい。
チェックを入れて出てきたコードを貼りつけた後、
<?php include_once("analyticstracking.php")?>をテンプレートページの開始
</body>タグの直後に入れます。

以上のように、アクセス解析したいサイトの状況に応じて、
チェックを入れれば自動的にコードが出てきてくれるのは便利ですね。


補足ですが、今まで説明した条件に当てはまらない場合もあると思います。
その場合は、【カスタム】にあるコードに直接タグを入れて、
それをトラッキングする方法もあります。

8.png


トラッキングコードが確認できたら、
GoogleAnalyticsをどんどん使っていきましょう。

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