システム開発ブログ

オープンソースのグループウェア「zimbra」

中津川

中津川 (2011年9月28日 22:11)
Webコンサルティング部

zimbraとは、アメリカのZimbra社が提供する、オープンソースのグループウェアです。LinuxおよびMac OS Xメールサーバーとして、全世界150,000社以上、幅広く導入されています。

zimbra(日本サイト)
http://www.zimbra.com/jp/


カレンダー機能、ブリーフケース機能、タスク機能、ソーシャル機能、RSSリーダー機能、携帯電話/スマートフォン対応機能など、グループウェアとしての機能も注目です。一般的には、Lotus Domino7、Exchange Serverなどと比較されることが多いグループウェアシステムと言えます。

なお、zimbraには、オープンソースエディションを含めた5つのエディションがあります。詳しくは、公式サイトを御覧ください。

Zimbra Collaboration Suite製品の各エディション
http://www.zimbra.com/jp/products/product_editions.html


特に特長的なのは、多様なメールクライアントに対応した互換性があげられます。具体的には、Outlookのデスクトップユーザーが、Linux上のZimbraデスクトップやApple iCalを使用する他のユーザーとカレンダーを共有することができます。

zimbra01.jpg

zimbra02.jpg


では、企業での導入も豊富なGmail(Google Apps)と、何が違うのでしょうか。まず、そもそもGmailを使うということは、メールデータはGoogleのGmailサーバに保存されることになります。そのため、金融系企業など、セキュリティが厳しく外部サーバでメールサーバを運用することが困難な企業においても導入が可能となります。


また、zimletというzimblaのマッシュアップ機能を用いることで、業務作業の作業時間を短縮することが可能です。zimletを使うことで、複数のアプリケーションを立ち上げて作業していたものが、zimblaのブラウザ画面にて全体的な処理が可能となります。具体的には、メール作業をしながらマッシュアップによりカレンダー情報を表示したり、お客さまからの注文メールの受注番号から商品の発注処理が可能となります。

↓お客さまからの注文メールからの発注処理
zimbra03.jpg

システムのトラブル解決を承ります。すぐにシステムリフォームを体験できますシステム診断・システムリフォームのお申し込みはこちらから。

システム開発ブログ

Twitterでilovex_officialをフォローしてください

最近の記事

カテゴリー

部署

月別アーカイブ

以前の部署別ブログ

ページのトップ