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【Word Press】ユーザー権限別に管理画面UIを設定する

こんにちは。
今回はWordPressでお客様が使用しやすいように、管理画面の表示非表示を設定できるプラグインをご紹介します。

1.インストールする

使用するのはWP Admin UI Customizeです。
管理画面のプラグインから検索、もしくはWordPress.orgからダウンロードします。
ダウンロードサイト:https://ja.wordpress.org/plugins/wp-admin-ui-customize/
プラグインに表示されたら有効化にします。
20170822-1.png
これでサイドメニューに「WP Admin UI Customize」と表示され使用可能になります。

2.設定する権限を選択する

管理画面サイドメニューのWP Admin UI Customizeを選択すると
「ユーザー権限グループ」が表示されるのでカスタマイズしたいユーザー権限を選択します。
20170822-2.png
※ユーザーの権限はユーザー/ユーザー一覧をみると権限グループという項目で確認できます。

3.表示・非表示を設定する

●サイト:HTMLのヘッド要素に出力するmetaタグの設定。

●一般:管理画面右上に表示される「表示オプション」や「ヘルプ」の設定。

●ダッシュボード:ダッシュボード画面での設定。

●管理バー:ヘッダーの管理バーを左メニュー、右メニューにわけてそれぞれ設定。

●サイドバー:サイドバーの設定。
20170822-3.png
サブメニューの設定もここで行います。非表示にしたいものは削除をクリック。位置変更はドラッグ&ドロップで可能です。

●メタボックス:記事を投稿と固定ページの記事編集画面の入力欄の設定。

●投稿と固定ページ:コメントの許可、パーマリンクの変更の設定。

●外観メニュー:新規メニューの作成、メニュー削除の設定。

●ログインフォーム:ログイン画面の設定。WordPressのWのロゴなどを変更できます。

●プラグイン権限の設定:WP Admin UI Customize使用可能な権限の設定。

それぞれ設定後に「保存」するだけで指定した権限の画面に反映されます。

4.アップグレード情報の非表示

WP Admin UI Customizeの一般で「WordPressのコアアップデート通知」、「WordPressプラグインのアップデート通知」、「WordPressテーマのアップデート通知」を通知しないに設定しても表示されてしまっていたのでここだけfunctions.phpに直接書きました。

 
//アップグレード情報を非表示//
if (!current_user_can('administrator')) {
add_filter('pre_site_transient_update_core', create_function('$a', "return null;"));
}


元に戻したいときは

20170822-4.png
設定を元に戻したい場合はWP Admin UI Customizeのサブメニュー一番下の
「設定リセット」、もしくはプラグインを停止します。

お客様にとって使いやすくなるだけでなく、アップデートしてしまったり誤って編集や削除されてしまうのを防ぐためにも是非お試しください。

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