2007年02月01日
夢もはるかな空の旅
FM東京で城達也さんの「ジェットストリーム」といえば名物番組でした。
今週号の週刊文春の「阿川佐和子のこの人に会いたい」を電車で読んでいたら涙がとまらなくて困りました。
城さんは27年間7387回ジェットストリームを続けられました。
食道がんにかかって声が変わってしまったときにこの番組を降りることを決心されたそうです。
最後に城さんが言った言葉は、
「私がご案内役を務めて参りましたジェットストリームも今夜でお別れでございます。長い間本当にありがとうございました。またいつの日にか、夢もはるかな空の旅でお会いいたしましょう。」
だったそうです。そして2ヶ月後にお亡くなりになったそうです。
先週、お世話になった取引先の方が亡くなりました。城さんの言葉が重なって胸に染みこんできました。
去年の11月末には、まだ仕事場でお見かけしていました。
「現場で生きることは、かっこいいことだ。」と身をもって教えてくださった方でした。
営業ミスで当社の中村がデータセンターで徹夜をしたと聞き、
お詫びにチョコレートを持って尋ねていらっしゃったことを思い出します。
また、いつの日にか、お会いできる。
その日まで、精一杯、わたしも若い人に何かを伝えていこう。
投稿者 sugiyama : 19:20 | トラックバック
2005年10月15日
杢屋食品
10月1日にリニューアルしたお客さま「杢屋食品」の
ホームページですが、息子であり、専務の
彰一さんのブログを公開しています。
正直、こんなに毎日、ブログを書いていただけるとは
本当に思いもよらないことでした。
今まで何十年も知っていたと思っていた彰一さんの
趣味や考え方など、ブログを通じて新しく知ることが
多く、今更ながらに、ブログの威力というものを実感
しています。
杢屋さんは、浜松では、昔から「美味しくて」名前が
通った麺製造業者さんです。
最近では、自家製のうどん、そばを食べていただく
めん処「杢屋」が安くて美味しくて大評判です。
フランチャイズ加盟店を募集していらっしゃるのですが、
あの味、あの安さは本当に他では手に入らないものだと
思います。
思わず、引退後は、めん処 「杢屋」を
実家近くで開こうか?などとちらっと考えたりもします。
その前に80に手が届こうとしている母親が気乗りなのが
驚きますが。ホホホ
最近では、美味しい生スパゲッティが主流商品になってきて
いるようで、東京の、まさに新宿、当社近くのレストランにも
直送しているとか。
常に研究を怠らず、新しい味覚、技術に貪欲な社長をはじめ
彰一さん達の気持ちがあってこその守られた「伝統」なんだなあと
つくづく頭が下がる思いです。
投稿者 sugiyama : 12:32 | トラックバック
2005年05月14日
中山 雅史
いつものように朝3時半まで飲んでいたのにも
関わらず11時には美容院に入りました。
カラーをしている間に、雑誌「NUMBER」をチラチラ。
うん?
私の大好きな中山雅史の記事が出ているではありませんか。
私自身サッカーはそんなに好きというわけではありませんが
サッカーはアイロベックスの若手の中では大人気ですよね。
そう思うと、野球好きはちょっと(沖山とか、高山とか)
おっさんなのかと思ったりします。
とにかく、「ゴン」中山雅史が好きなのです。
それだけ。
ジュビロ磐田というチームが好きなのです。
理由は、実家がある浜松市の隣町のチームだから。
ヤマハ発動機という友人も勤めている会社のチームだから。
いいえ、それだけではありません。
やはり、あの歳に関係ないあのファイト
誰だって中山のことを悪く言う人はきっといませんよね。
彼の談話によると、こぼれたボールを拾うことは
運ではなく、必然だそうです。
こぼれっこないと拾いに行かない選手が多いのですかね。
疲れてくるとどうしてもそうなっちゃんですか。
彼は、どんなときも必ず拾いにいく、こぼれると信じて
動くと語っていました。
そういう闘志が人に伝わるのでしょうか。
彼は、いまでも向上心を強く持ち、しかも、大怪我の
手術時にすら、それを楽しんでさえいるような気概の
持ち主なのでした。
記事の最後に書いてあった、
「粗にして野だが卑ではない」という城山三郎からの引用が
強く心に残りました。
遠州人、ファイト! 私も頑張るのだ。
息子からメールが来て、22日に香港経由で戻ってくるとのこと。
何かお土産がいるか?と書いてあったので
「ヨン様」関係をなんでもいいから買って来い。と返信する。
投稿者 sugiyama : 16:38 | トラックバック
2004年12月13日
理想の男性
週刊朝日の倉田真由美のコーナー、毎週、いろいろな有名人の
男性を女の眼で評価しているんですが、今週は、「向井万起男」氏でした。
倉田真由美と同じことを考えていることは、ほとんどないのですが
なぜか、今週については、同感・・・です。
「君について行こう」とか、週刊誌の読書コーナーの
連載、イチローに関するエッセイを読んで、こんなに外見と
違って中身が魅力的な人はいないと思っていました。
正直、最初、向井千秋さんの旦那として登場したときには
ぶったまげたというか、驚きました。
なんといってもあの髪型。インパクトあり過ぎです。
いくら慶応医学部でもヤダ。と真剣に思いました。
でも彼の知的な且つ、ユーモアと奥様に対する愛情あふれる
エッセイを読むうちに、こいつ、ただものではない。と
思いました。
ということで、内面的には、理想の男性像に近い人です。
(きっぱり)
向井千秋さんというのも、女が惚れるようなハンサムウーマン
ですしね。女の趣味もいい。
でも、若いうちからこういう人が世の中に居るんだと知らなくて
よかったです。居ると思っていたら追い求めすぎて
結婚できなかったでしょう。
それに「アメリカンベースボール」が趣味とか、読書嗜好は、
たしか自然科学系だった気がします。
いくら、理想の男性でもつきあうのには、やっぱり違うような気が
します。
でもこの人の書く文章は、好きで、別冊ダイヤモンドの
巻頭インタビューが向井万起男とあっただけで
「セカンドライフの算盤勘定」なんていう雑誌も買ってしまいました。
これによるとヨガを毎日していらっしゃるようです。
うん。そこだけは、趣味が一致しますね。
投稿者 sugiyama : 22:01 | トラックバック
2004年11月17日
好きな人
西原理恵子が昔から好きなんです。
昼休みに毎日かあさん
を読んで馬鹿笑いしてしまいました。
でも私が好きな人って、「中村 うさぎ」といい「西原 理恵子」といい
発言や行動が過激過ぎないか?とも思います。
ちなみに週末、斉藤美奈子の「物は言いよう」を読みました。
理路整然。それでいながら猛毒のあるフェミコード(セクハラ系)解説が
面白くてたまりませんでした。
そういえば、過激さはどの人も負けずおとらずですが
底にきちんとした論理性があるという点も一致しています。
私は、幼い頃から決して「優等生」ではなかったため、何か、いいこぶって
何でもソツなくこなすタイプの人は、ちょっと苦手でした。
嫌いとまでは、いかないけど、そういう人と親友には絶対に
なれないと思っていました。
大学時代の友人でずっと優等生タイプだと思って付き合っていた人が
いました。
就職し、結婚し、出産し、長い付き合いをしているうちに、
彼女は、毎日の暮らし、生き方において、「自分は、こういう人間だ」
という芯のようなもの・・・・アイデンティティというのでしょうか。
それをきちんと持って、それを守っている人なんだなあと判ってきたのです。
単にその場だけ「きれいごと」を言ったりしているのでは、決してないのです。
自分は、どういう大人でありたいか。
を若い頃からきちんと考えていたんでしょうか。
友達だけれども、尊敬もし、その生き方に憧れたりもできる人も
居る。
一方、ダメな人だけど、友達というのもあります。
お互いにダメさを納得しあって付き合っていく。
私自身は、友人にとっては、「過激な珍しいタイプ」
なのかもしれません。
でも、私が好きな作者達と同じように、むちゃくちゃなようだけれども
芯は通っている生き方を貫ければと・・思うのです。


