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※「アイロベックス社長の日記」はライブドアブログへ移転しました。
2004年01月07日
長い冬休み
本当に、こんなにゆったりと休めたのは、何年ぶりでしょうか?
休みに入るとすぐに韓国へ遊びにいって、年末に戻り、実家へ帰りお正月を読書+テレビ+昼寝で過ごしました。
ミステリ三昧になる予定でしたが、どうしても「ゲド戦記」が読みたかったのです。ゲド戦記全5巻・・・・本当に読み出したらやめられません。
少年少女向き?の本なので読みやすいんですが、内容は深い・・・・人生について特に、生と死について、ここまでマジメに考えさせられるとは思いませんでした。
曙+ボブサップ戦を横目で見ながら、除夜の鐘をききながら、やめられなくてとうとう元旦の朝までかかって読んでしまいました。
年が変わってからは、例年のごとく、ミステリベストテンの国内、海外の穴埋め読みというやつをしてました。
国内は、やっぱり横山秀夫のひとり勝ちですね。
「葉桜の季節に君を想うということ」
「重力ピエロ」
なんか、文体から受ける印象といったものが似ていると思ったんですが・・・ストーリー性を重んじる私としては、どちらも、今ひとつ乗りが悪く思いました。
ということで、今年も国内作品には、がっかりしたものの、海外作品では、「ボストン・沈黙の街」という私好みの作品に出会えました。
ベストテンには関係なかったものの、年末になって出版された「警視の予感」(警視シリーズ)「黒蠅」(検死官シリーズ)と読んで、コーンウェルのここのところの作品にちょっとがっかりしました。


