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2004年06月12日
はるかな尾瀬
夏がくれば思い出すーーーの尾瀬、行って参りました。
金曜の夜7時には家を出る予定が8時過ぎになってしまいそのうえ、関越はものすごい霧と大雨、旅館についたのは、夜中の11時30分でした。
旅館のおかみさんに思い切り嫌がられました。
それでも熱々の温泉は夜中でも入れたし、朝5時に起きたらちゃんとおにぎりが用意されていました。
車を尾瀬戸倉の並木駐車場に止め、そこからは乗り合いタクシーに乗って20分で鳩待峠、ここが出発点です。
朝ごはんを食べたりトイレに行ったりして少し休憩して、 6時40分に鳩待峠を出ました。
人込みが大嫌いな私は、(おまけにへそ曲がり)ほとんどの人が行くという鳩待峠⇒山鼻⇒竜宮というコースを敢えて選ばず鳩町通りという樹木しか見えない道をアヤメ平まで歩いていきそこから富士見峠にでて八木沢道を経て見晴に出るという遠周りコースを行きました。
年1番の人出のはずなのに本当に誰もいなかった。ハハハ
出会った人のトータル5時間の間に7人くらい。(同じ方向2人)
それも全員がアヤメ平までの間なのよ。
つまり八木沢道では、誰にも会わなかったというわけです。
常日頃の心がけがいいせいで朝から雨もすでに止んでいて、霧が多く遠くは見渡せないものの雨上がりの湿った道を気持ち良くのんきに歩いていきました。
アヤメ平までは板道が整備されていて、楽な道でした。
途中、開けた場所もあり、湿原もあり、違う世界に来たような錯覚に陥ってしまいそうです。
緑って、スモーキーでも淡くても、緑は緑、いろんな色があるんだなあなどと感心して歩いていました。ちょっと屋久島を連想させるような苔むす場所もありました。
ところが、富士見峠から八木沢道に入るといきなりもう、一人が通るのがやっとという山道で板もなく、すごい悪路です。
ずっと下りなんで楽観していたんだけど、すべりそうで(実際2度くらい滑ってころんだ)怖いくねくね急坂の連続です。おまけに途中、案内板もずっとなく、ちょっと不安。
2時間のコースをなんと2時間30分もかかってしまいました。
他のコースをほとんど短い時間でこなしていることを考えるとなぜこのコースだけが??という感じです。他の人達がこない理由がわかるよね。
投稿者 sugiyama : 2004年06月12日 21:18
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