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2004年07月26日
フェルマーの最終定理
17世紀にフェルマーが残した予想(実際は、証明されるまでは定理と呼んでは
いけないらしいです)。
あまりにも簡単なその問題。
Xのn条+Yのn条=Zのn条 nは3以上。
これを満たす自然数X,Y,Zは存在しない。
300年以上もの間、あらゆるアマチュアも含めた数学者達が解こうとして、解けなかった。
解けなかったゆえに
最近では、これは、実は、答えがある。つまりXYZがあるのではないか
という風潮になっていた。
それをアンドリュー・ワイルズが1995年に証明したという話なんですが、
もう、面白いのなんの。
学会で証明しても、すぐにそこで認められたわけではなくて7人もの学者が
その証明を分けて、間違っていないかどうか確認していくわけです。
そのうちの一人がワイズが学会で発表する前に、証明の作業確認をしてもらった人なんですが、彼が、前に確認したときには分からなかった穴を見つけるんですね。
そして、一躍有名人になっていたワイズが、その穴をまた、何年かかかって
きちんと直して証明しなおすんですが。
とにかく人間ドラマとしても感動のお話です。
いやあ、数学、実は大好きだったんですよね。中学時代までは。
今からでも数学者になりたいくらいにあこがれちゃいました。
もう、何が何でもお勧めの一冊です。
投稿者 sugiyama : 2004年07月26日 23:23
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