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2004年08月25日

修道士 カドフェル

Amazon.co.jp: 本: 聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1)

聖女の遺骨求む ―修道士カドフェルシリーズ(1) 光文社文庫
大きすぎもせず小さすぎもしない程度の本屋・・そういった本屋として、会社の近くにある「あおい書店はお気に入りの本屋です。
自宅の前にある小さな本屋は、雑誌を購入するのには便利だけれど、いまどき、雑誌は
コンビニでも手に入ります。単行本や文庫本をここで購入することは、めったにない。
特に、単行本は新刊が出た日には絶対並んでない。
2、3週間たって、ベストセラー入りしてから並ぶ。
紀伊国屋書店なんぞ、新刊が出たぞというその日に並ぶのにね。
一方、紀伊国屋といっても、本店は、面積の関係なのか、並んでいる本は少ない。
紀伊国屋南館なら、十分な量が並んでてよろしいけどね。
しかし、あいにく南館は、遠い。当社から駅に向かって歩いていくルートから
かなりはずれて15分程度は歩かないと到着しない。
で、めったに行かない。
むしろ、土曜に「八重洲ブックセンター」に行くことが多いです。
単行本でこの本がほしいというときには絶対に「八重洲ブックセンター」です。
ここになければ、ほとんどの本屋に在庫はない。と私は信じている。
で、話を元にもどすと、要するに「あおい書店」でなかったら
この本、買おうと思わなかったと思います。通路のいい具合の場所に
まさに目につくところにそれは、並んでいた。うん十年という前から
シリーズの名前は、頭に入っていた。しかしなんとなく買う気にならなかった。
このところミステリチャンネルでも番組やってるな。という頭もあって
買ってみました。いまのところ4冊目に突入中です。
1冊目、2冊目が特に面白かった。なんていうのかな。
ミステリ+ハードボイルド系。
主人公が真面目すぎないのも魅力のひとつ。どう考えても
ハンサムでもかっこよくもない。
でも近くにいたら、絶対にお友達になりたいタイプです。

投稿者 sugiyama : 12:30

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2004年08月22日

やっぱりピザは ラ・ヴォーリア・マッタ

昔、石釜で焼いた薄焼きのパリパリピザは、「ラ・ヴォーリア・マッタ」しかないよな。と思っていました。
上北沢からちょっと離れたスポーツクラブNO1の敷地内にこの店はありました。
当時、2回くらいは行ったことあるんですが、とにかく混んでるの。
で、なんとなく足が遠のいているうちに、スポーツクラブが倒産して、お店もなくなってしまいました。
この1、2年前でしょうか?ラ・ヴォーリア・マッタは、荻窪ルミネに移転して戻ってきたのでした。
荻窪も、私のテリトリーの中なので、たまに行ったときにレストラン街を歩いて覗いてみると、やっぱりすごい列なのです。
しかし、日曜というのは、ちょっと我慢して8時も過ぎれば混んでいるレストランも空くものです。
案の定、9時近くに行ってみれば10分待ちくらいで中に入ることができました。
とにかく、ここは、ピザです。ピザ
お勧めなのは、ラ・ヴォーリア・マッタという店の名前そのもののピザです。
チーズはろくに乗っていません。
大きなナスの薄切りとルッコラ、生ハム
ここのピザは大きさが1つしかなくて、とにかくデカイのですが、
簡単におなかに入ります。
やっぱり、ピザだけは、この店が一番でしょう。
あと、お店の人のサービスも明るく、楽しくてよろしいです。

投稿者 sugiyama : 22:46

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2004年08月20日

パスタ・リゾットは絶品

リストランテ池袋文流 オフィシャル・ウェブサイト
久しぶりに友人と会うことになり池袋での会食決定。ところが天下の池袋ですよ、ちょっとインターネットで調べれば美味しいお店なぞすぐ見つかるわ。とふんだんですが・・・結局、この店1店がやっとひっかかってくれました。友人は今まで2度行って、何を食べても美味しいとのこと。
しかし私の下調べでは、どうもパスタとリゾットが格別らしいです。
食べたもの
オマール海老のサラダ ナスのピューレ添え
エリンギのグリル バルサミコソース
バジリコ入りストラッチ 生トマトとリコッタチーズ和え
海の幸のリゾット
確かもう一品何かパスタを食べたような気が・・・
とにかくパスタの歯ごたえ。リゾットも絶品でした。

投稿者 sugiyama : 23:12

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2004年08月18日

バンド・オブ・ブラザーズ

AXN |バンド・オブ・ブラザース|イントロダクション

8月の頭に5日間、10話録画しておいたテレビドラマを
一通り見終えました。
去年暮れに、韓国ドラマを見たいがゆえに
スカイパーフェクトに加入したのですが、いやあ、人生が
広がりました。
今回もAXNでバンドオブブラザーズという
2年前のエミー賞(アメリカのテレビドラマの年間最優秀に
与えられる)を受賞したのを放映するというので、
何となく録画しておいたのです。

実はホラー映画と戦争映画が大嫌いな私です。
(ちなみにミステリとSFと恋愛映画大好きです。)

第二次世界大戦中の兵士達の勇気と友情、試練そして献身を
描いたドラマということなので、かなり退いて見始めました。
それでも第一話であの「フレンズ」に出ていた顔長男が
ヒールのソベル大尉で出演していて、「おっ」という気持ちになり
話に入りこみました。

私が「わかっているから見たくないと思っていた」最も戦争の残酷な部分は、
当然のごとく描かれていましたが、やはり、自分で知っていると思っていたより
過酷でした。それでも、戦争の悲惨さを訴える(一部ではそれもあったが)のが第一目的の映画ではなく、どんな状況下であれ、チームとしてどう統率し団結し行動すべきか?といった1プロジェクトがテーマとなっていたように私には思えました。
良くも悪くも思想的にはアメリカが作った映画だなあとは、思いましたが、
戦士達がかっこ良かったし、主役のウィンターズだけでなく
スピアーズ、リプトン、そしてヒールのソベルにさえリーダーのあり方を考えさせられた私でした。

ざっと、寝ぼけながら見てしまったので、もう一度、1話づつじっくりと
見直してみようかと思っているところです。


投稿者 sugiyama : 10:37 | トラックバック

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2004年08月11日

「どうせ死んでしまう・・・私は哲学病」  中島義道

「どうせ死んでしまう・・・私は哲学病」  中島義道
時に、哲学系の本が読みたくなる。しかしこの本は、書店で偶然見つけて
衝動的に購入した。
どうして人を殺してはいけないか?という疑問は抱いたことがなかったが
(ちょっと前、この問題ってブームのようになってましたが)
この人の問い「どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではならないのか」に
近いことは何度も考えたことがあった。
「なぜ人は必ず死ぬのに、死ぬことは悲しいのか?喪失感はなぜあるのか?」
あいにくというか幸いに私の家系は長寿の家系らしく私が家族の死を身近に
体験したのは、30過ぎて子供が小学生になった頃の祖父の死であった。
祖母など、この春、95まで生き延びた。
その祖父のときに、たとえようのない「喪失感」を感じる時期があったのである。
両親が温室園芸で働いていたので、私や弟は祖父母に育てられた。
祖父は、何か持病を持っていて無職であったこともあり、軽自動車を乗り回して
私達、兄弟をどこにでも連れて行ってくれた。
とくに私にとっては、長い間、アッシーとして、送り迎えをしてくれる優しい
祖父であった。そんな祖父に死ぬ直前に会ったとき、「浜名湖一周に行きたい」
といっていたのを聞いてあげられなかった、という後悔の念を
ずっとひきずっていた。
しかし、自分も又、いつかは死ぬ身であるということを考えると、
よく言われるように、「よく死ぬことはよく生きることである。」と思うし
また、自分にとっていいことは何か?を追求して生きるという
使命、宿命といったものがあるような気がする。
生きていくという何のこともない毎日の暮らしのひと時の重大さに
胸が強く押し付けられるような気がする。
作者が言いたかったことと違う受け取り方をしたのかもしれないが
それでも、たまには、真剣に考えて向き合う問題なのだという
気がした。


投稿者 sugiyama : 18:23

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2004年08月09日

プライバシーマーク、ISMS

会社としてプライバシーマークを取得するか、ISMS取得をめざすかを決める
会議が行われた。
結論・・・セキュリティについての教育、体制、設備を強化するが
取得は、目下のところ目指さない。
会社の大きさにあった資格というものが大事だと思ったから。
取得することだけを目指してWGを作れば、それはそれで、何か
得るものがあるのだろうが、まずは、いつでも取ろうと思えば
取れるところに近い位置まで社員全員の意識や環境を整えていきたい。
社員の意識教育というのが、実は一番 効果があるのではないだろうか
しかし、個人の意識に拠るというのは、もちろん甘すぎる。
まずは、何年か前に作成したままのセキュリティ・ポリシーを見直したい。
同時に開発サーバーの整理、権限についての規約、そしてネットワーク監視ソフトの導入などをまずは考えている。
セキュリティで何かあった場合というのは、果てしなくリスクが大きい。

投稿者 sugiyama : 16:57 | トラックバック

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2004年08月06日

遅刻について

7月のタイムカード集計報告を見ていました。
はっきりいって当社は、「遅刻する人間」に厳しい。
でもこれってビジネスでは、当たり前のことですよね。
お客様との打ち合わせに遅れていく。
こんなとんでもない社員は、さすがに居ないと信じていますが・・・。
それでも通常の出勤においても居ると思っている人間が期待した時間に
居ないと不都合がことが多いものです。
やはり、その人を当てにしているわけですからね。
いなくても問題がない社員であれば、「そんな社員は要らない」ということになっちゃう。

で、タイムカードを見ていて「やっぱり」と当たり前のことに
気がつきました。
遅刻する人間は、ほとんど毎日がぎりぎりで会社に到着している。
当社は、フレックスということもあって、10時に到着しないと
遅刻です。たまに遅刻することを繰り返す社員は、だいたい
毎日の出社時間が9時40分以降というのがほとんどなのでした。
(当社のギネスはK.K.ですね)

逆に平均が9時40分より前の人たち、なんと恐ろしいことに
平均が8時台という社員が5、6人いるんですよ・・・は、遅刻
を全くしない人達であるといえます。

私の場合、朝7時に起きます。たまに目覚まし時計をセットするのを
忘れたりすることもありますが、寝坊しても8時まで寝ていたという
ことはありません。せいぜい7時40分くらいです。
9時20分までに家を出れば10時には到着するので、どう考えても
寝坊で遅刻というのはありません。

電車遅延のための証明書というのもありますが、たった5分、10分でも
もらって来る人がいます。
それもどうかと思ったりもします。
通勤電車ですから多少の遅れは見越して行動すべきなんでは
ないでしょうか。しかし、こんな偉そうなこという私ですが
本に夢中になって3つ4つ先の駅まで行ってしまう。
客先へ行こうとして、間違えた方向の電車に乗ってしまう。
違う駅で下車してしまう。といったお馬鹿なことが
たまにあります。うーーーん。

投稿者 sugiyama : 13:28 | トラックバック

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2004年08月05日

書泉グランデのスクラッチ

仕事で秋葉原に出かけた帰りに書泉グランデに立ち寄りました。
本を数冊購入して15000円ほど支払いました。
レジのお兄さんが「これスクラッチです。50円かはずれが出ます。」と
さりげなく言いながらスクラッチカードをくれたのです。
フーンと何気なく、1枚、2枚と爪で削ると、50円という文字が見えました。
ラッキーと最初は思ったのですが、ほとんど、いいえ、正確にいうと
14枚が50円。1枚だけ「ハズレ」でした。
いったいどうしたことでしょうか?
セブンイレブンで時々やっているくじでは、必ずコーラとか歯磨きが当たるのが
自慢の私ですが、自分のことを運がいいとも思えず、ただただ??という気持ちが一杯です。
これってどのくらいの当たりが?いいえ、はずれが出るカードだったんでしょうか?
当たりは50円ではなくて、「はずれ」カードが当たりだったんでしょうか?

投稿者 sugiyama : 23:39 | コメント (1) | トラックバック

「私に売れないモノはない」 ジョー・ジラード

Amazon.co.jp: 本: 私に売れないモノはない!
世界で一番多く自動車を売ったセールスマンだそうです。
こういう営業のコツを書いた本って読むの大好きなんです。
自分は絶対に営業ができない。と思っているんですが、
そんな私でもつい、生まれ変わったら営業マンになってもいいと
思わせてくれるところがありますね。
でも、並の人とはやはり違います。
「仲良しクラブは人生のムダ」という章には、心から賛成しました。
私も、最初この業界に25で遅れて入ったので、昼ごはんを食べるのも人と一緒に行かず、パンを食べながらパンチしたりしてました。
子供も小さかったので、人より先に帰宅しなくてはいけないのが
残念で、夜、子供が寝静まってからコーディング(紙に鉛筆で
プログラムを書くこと)してました。
この本で改めて気づかされたこと、幾つもありました。
・仕事を計画し、計画を実行せよ
すばらしい数々のアイデアと実行力
その根底にあるのは、家族に食べさせたいという心からの「欲求」だった。

私に売れないモノはない!
ジョー・ジラード

投稿者 sugiyama : 18:42 | トラックバック

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2004年08月04日

「ダ・ヴィンチ・コード」 ダン・ブラウン

すみ&にえ「ほんやく本のススメ」をいつものように見に行ったら、またトップページデザインが替わっていた。
私はこのサイトが大好きで、もうここ何年かは、ここのお世話になって海外純文学を読んでます。
2~3日に1冊という私も負けるスピードで読んだ本の感想をアップしてくださるのです。
ときどき、私のFavorite分野であるミステリも登場するんですが、
今回のダ・ヴィンチ・コードは、ちょうど1ヶ月くらい前に読んで、
ものすごく面白かったという感想を持った本です。
その後、雑誌で、各国のベストセラーという記事を見つけたら、
ほとんどの国で圧倒的にこの本が登場しているのが目につきました。
ま、そういう本です。娯楽系ですが、多少、知的になれるような
気もします。黄金比というのは、日本ではピースの箱の縦横比として
有名だったと思われますが、これは美しいだけでなく、生物学的にも
いたるところでその値が登場してくるんですね。
人間のへそから地面までと身長は黄金比・・・本当だということに
なってますが日本人は、やらないほうがいいと思います。
この本を鵜呑みにして、計ってから無言になった人物を私は知っています。
もちろん、私は黄金比でしたが。ほほほ

投稿者 sugiyama : 11:16 | トラックバック

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2004年08月03日

「ブラックウォーター」「ブルー・アワー」 T・ジェファーソン・パーカー

最近、ミステリから離れていたのですが、ふつふつと厚い海外ミステリが読みたいという
欲求にかられて、「ブラックウォーター」を購入しました。
この、T・ジェファーソン・パーカーという人、以前「サイレント・ジョー」を読んで、これは
またまた、私好みの作家が登場したわい。とほくそえんでいた人です。
で、ブラックウォーターですが、事件の謎解きについては、特にトリックがというわけでもなく
これは、人間ドラマに主眼をおいた小説だったのでしょう。
で、ある象徴的な場面があるんですが、素晴らしい描写で もう、うるうるでした。
心を揺さぶられました。きっと、セカチューを読んでも泣けないような気がして
(冬ソナで毎回3回は泣けるくらいだから実はOKかも)
いたのですが、この人、最注目。と、ここで???何かが頭の中でひらめきました。
そうでした。実は何ヶ月か前に購入して最初の100ページくらいで頓挫していた文庫本
上下「ブルー・アワー」は、この「ブラックウォーター」の第一話だったんですね。
で、あわてて、「ブルー・アワー」を読み直したというわけです。
予想にたがわず、素晴らしい愛の小説でした。いったい、何をしてたんだろうか。
この間に入る二作目がこれから出版という、いったい出版社は何考えているんであろうか。
せっかくの逸材ですが、早川書房と講談社の2つに版権が分かれてしまったのが
どうも原因じゃないかと思われます。・・・・

投稿者 sugiyama : 18:54 | トラックバック

ホームページをブログにすることにしました

最初に気になったのは、インターネットマガジンの特集でした。
Blogって何なのか?
そのうち、気に入って時々読むページも出てきました。
枡野浩一のかんたん短歌blogとかですが。
で、いろいろ調べてみると、なかなかよろしいツールでは、ありませんか。
いまさら、「紺屋の白袴」のようで恥ずかしいですが、わたしもmovabletype日本語版3.0が発売されたのを機会に、今度からこれでホームページ更新を行うこととします。
いや、実は、まだよく使い方わからないんです。
試行錯誤で覚えていくつもりです。 ちょっと出遅れて恥ずかしい。

投稿者 sugiyama : 15:43 | トラックバック

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2004年08月02日

「邂逅の 森」  熊谷 達也

そうです。直木賞も131回になるんですね。
私、芥川賞よりも、絶対に直木賞好きです。
で、この「邂逅の 森」の帯に、「ぴぴぴ」と来たんですねえ。
読書って、こういうものよ。っていう見本ですね。
こういう本を読んでこそ本好きの醍醐味が味わえるってものです。
とってもスケールの大きな感動巨編で・し・た・
しかし、いい話には、魅力ある男だけじゃなくて絶対に
魅力ある女が出てくるねえ。そして、最近は、その女も男に従うだけの
女じゃないのよ。いいわあ。

投稿者 sugiyama : 20:39 | トラックバック

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