« 2004年10月 | メイン | 2004年12月 »
2004年11月30日
まっかっか・・
11月30日なのに銀行へ行ってしまいました。
だいたい、末日は混むとわかりきっていることなので
源泉徴収税を納めにいくのも、社員に頼むか、もしくは
フェイントで早めに収めたりするのが常なのです。
でも、今期から月次決算をきちんとやる、と自分に
誓ったこともあってとにかく、記帳だけはすませて
きました。源泉税は納められませんでした。
だって、窓口45人待ちですよ・・・まったく。
PCA会計を使って処理しているのですが、正直、10月
11月と売上がほとんどないので、費用だけの入力と
なります。入力するのもモチベーションが下がる一方。
でも、これって例年のことなんです。
他の会社はどうか知りませんが、当社の場合、なぜか
売上は3月と9月に集中しています。
EXCELで管理している売上予定表では、それなりの
売上予定が上がっていますし、実際のところ、仕事は
現在のところフルの状態です。
でも、未だ、涙くらいの売上実績です。
要するに、先に人件費を始めとした固定費がどんどん
出て行き、最後に売上してお金が入ってくるのです。
幸いなことに得意先が皆さんきちんとしている為に、約束時に
売上できない・入金されないということは、全くありません。
それでも現在時点で、まっかっかの決算書を見るのは
精神的にあまり良いものではありません。
毎日、現金が入ってくるとか、前払いだとかそんな商売に
あこがれてしまいます。
と、いいながら 11月30日に11月の月次決算が
ほとんど出来ました。なにせ伝票枚数少ないので・・・
投稿者 sugiyama : 20:41 | トラックバック
2004年11月29日
システムエンジニアの仕事
朝礼後、他社を迎えて今後の仕事の打ち合わせ。
何時始まるか未だ決定していない仕事が2つほど。
でもやることだけは決定しているのです。
こういうときが一番・・・よく言う「ビミョー」
状態です。
しかし、話を聞くにつれ、1ヶ月以内にはプロジェクトが
動き出しそうなので、人員調整を見直してみる必要が
あります。
当社は、システムエンジニア数名と、プログラマ十数名
という組み合わせです。
通常、プロジェクトがスタートする場合、最初の設計の段階で
は、システムエンジニアが打ち合わせを行い、資料を作ります。
お客様の会社に直接伺って、現状の業務のお話や、課題、要望
といったものを聞き取るのです。
この作業が大きなシステムでは、何ヶ月もかかるわけですが
最近の潮流として、期間がどんどん短くなっています。
当社が請け負うプロジェクトでは、この概要設計、基本設計
といわれる期間が1ヶ月から3ヶ月くらい迄というのがほとんどです。
3ヶ月といっても、週2回訪問し、その資料を作るという作業は
かなりの集中力が要求される期間です。
お客様ごとに特徴のある専門用語を自分の中に消化し、運用を
頭の中で何回もシュミレーションし、問題点と将来どうあるべきか
の姿を描きながら、今回のシステムでは、どこまでを実現とするのか
の線引きをしていくのです。
大変ですが、システムエンジニアにとっては、力の発揮どころとも
いえるステップなのです。
1つの作業について細かく追求して考えることも必要ですし、
全体として流れの美しさ、シンプルさ、そして何よりもお客さまが
求めているであろう結果を出すための優先順位を常に意識していきます。
このとき、大事なことは、お客さまは、自分が何を作りたいのか
あまり細かなことまではわかっていないのだ。ということです。
「作業を楽にしたい。」
「結果を正確に速く出したい。」
「意味のある数字をほしい。」といったことはどのお客さまにも
通用することなのですが、
「システム会社はプロなんだからわかってくれるだろう。」
といったタイプのお客さまから
こと細かく、プログラムの細部にまでこうやってほしいと
いった要望を出してくるお客さままで、さまざまなタイプの
方がいらっしゃるのです。
具体的な、部品の1つ1つの設計に入ってくると
「お客さまがこうやってくれ」とおっしゃったからこう作りました。
という言葉を簡単に口にするシステムエンジニアがいますが、
自分自身で納得しない限り、システム化すべきではない。と
私自身は考えています。
なぜ、お客さまは、こうしてくれと強く要望しているのか?
それを理解しない限り、その裏に隠された真の問題、願望が
見えてこない場合があるのです。
プロというのは、お客さまが知らない解決方法を提示できる人
なのではないのでしょうか。
投稿者 sugiyama : 08:31 | トラックバック
2004年11月27日
ドラクエⅧ購入
昨日飲んだので体がだるかったけど、
こんなときこそヨーガよ。と頑張って
出かけたら、教室はなぜか、休みでした。
それなら、と急遽、ヨドバシカメラに
出かけてドラクエⅧを購入することに
しました。
ヨドバシカメラマルチメディア
新宿東口店の前には、テーブルが
2つほど並んでいて店員も3人くらいは
いましたが客は、誰もいませんでした。
さすがに7時から売り出して11時過ぎで
したからね。
店員の口車に乗せられて、メモリカードも
それから攻略本まで買ってしまいました。
ここ1年以上は、韓国ドラマ一筋でしたので
ゲームは全くしておりません。
とにかく、ゲームで好きというか、やったことが
あるのは、「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」
「ドンキーコング」、「スペースチャンネル5」・・
くらいです。
中でもドラクエだけは、ちょっと格別の思い込みが
あって出たらすぐ買いたくなります。
息子もそうなんですが、鳥山明の書くキャラクタ
が好きなんですよね。
漫画として一番好きだったのは、ドクタースランプ。
「スッパマン」「にこちゃん大王」が一番お気に入りです。
あの、スッパマンの顔の大きさがたまらない・・・
投稿者 sugiyama : 13:12 | トラックバック
2004年11月26日
酉の市
バーでもないしクラブでもないし、建設業でもないけれど当社の
役員室には、大きな熊手が鎮座しております。
今年は、三の酉まであり、かつ金曜がちょうど、その日に当たる
というラッキーな年でありました。
いつも「松山」さんというテキ屋さんから購入しているのですが
去年は、夜遅く行ったこともあって、残り少なく
選択肢がなかったということがありました。
それで、今年は、一人で4時30分ごろに下見にいき
まず、予約して来ました。
ちなみに当社の購入サイズは、五合です。
三合・五合の次は一升と言うらしいです。
一升だと大人一人で持つのは辛いです。
なにせ花園神社は当社より徒歩5分。
この立地条件は、なかなかのものです。
高層ビルが立ち並ぶ西新宿という地名にも、
確かにあこがれを感じますが、例年、この時期に
なって酉の市が開催される花園神社を
訪れるとき、会社がこの場所でよかったと
つくづく思い知るときでもあります。
去年の熊手を奉納して、(というか、投げ捨てて?)
神前にて、「どうか今年も、みんなを守れるだけの
売上がありますように」とお祈りするのです。
その後、「松山」さんの場所でみんなと落ち合い
(何せ、ものすごい人込みなので、集合場所を決めて
おかないと迷ってしまいます。)
熊手を前に日本酒を飲んで、8本締めです。
このとき、周りにいるほかのお客さんたちまで
一緒になって手拍子をしてくださるのですが
これがまた、恥ずかしいというか、嬉しいというか。
そして、熊手を会社に持っていかせる
一方で、屋台の飲む場所を探します。
これが、毎年、本当に大変です。とにかく
どの店も、超満員。人があふれているのです。
今年の店も15分くらいして何とか席を
確保できたのですが、椅子が足らない。
おまけに地面は、傾いている。机はがたがた
それでもビールを飲み、おでんやモツ煮込みを
食べるこのひとときは、格別な楽しさです。
これがあるから酉の市好きなのかもしれません。
インフルエンザで参加できなかった中村さんの分も
私が厄納めしておきました・・・
投稿者 sugiyama : 10:00 | コメント (1) | トラックバック
2004年11月25日
SQLServer2005
SQLServer2005ベータ2のセミナへ行きました。
ヨン様が来日していたので、ひょっとしたら
社長は、成田へ行っているのかもしれぬ。と
思っている社員もいたかもしれません。
でも違います。真面目にセミナに出ておりました。
RDB(リレーショナルデータベースというのです。)
を最初に使い出した頃には、ORACLEとSQLServer両方を
いい具合に仕事で使ってました。
ところが、何の因果か知らないけれど、ここ5年くらいの
私の担当するシステムは、80%以上 SQLServerです。
おかげで、MCPも勉強して取りました。ついでに
MCAだって取りました。(注:両方ともマイクロソフトの
やっている資格試験です)
正直、大規模システムとしての機能は、ORACLEより
ちょっと足らないかもしれないけれど、使いやすさ
RDBを超えた多機能さ、GUI(要するに使い勝手がいいい)
などは圧倒的にSQLServerが勝つでしょう。
とくに、SQLServer6.5まではいろいろ問題があったものが
7.0- 2000とバージョンアップにしたがってカバーされて
強力なエンジンになってきました。
最近の納品したシステムでいうなら、1テーブル4000万件
で問題なく動いているなんていうものもありました。
運用が楽という点ではもともと一目置いていたのですが、
付属でついている各種サービスは、他社が出している
有償のものに比べると例えば、BI(ビジネス・インテリジェンス)の機能
なんて、明らかにおまけでついてる感が強かったのです。
それが、どうも、2005では、画期的によくなるらしいで
す。
セミナーを聞いてその感をますます強くしたのですが・・・
しかし、製品版として販売されるのは、2005年夏??
これが問題ですね。それでも、今後、来年の春くらいに収める
システムは、2005コンパチブル、要するに、2005移行した
場合にその良さをすぐに体感できるようなものを意識して
収めたいと思います。
投稿者 sugiyama : 15:50 | トラックバック
2004年11月24日
検索エンジン
夜9時過ぎに 当社、小幡取締役の弟(小幡正純氏)
と赤坂にて会食しました。
彼は、タイで、家具の製作をしています。
海外で成功しただけあって、いつもエネルギーが溢れています。
来週、息子がお世話になるので、多少の打ち合わせなど。
そのときに、「インターネットで兄貴の名前で検索したら、
アイロベックスが引っかかってきたけど、僕の名前は
どこにもない。」という話がありました。
たぶん、このエントリで引っかかるようになるかも??
yahooで検索したようですが、不思議に思いました。
やはり苗字と名前の組み合わせパターンの問題でしょうか。
確かに、当社は、ブログやホームページを作っているので
検索すると、彼の兄の名はすぐ引っかかってきます。
でも、他人も同時に引っかかってくるんです。
私の名前なんか、映画会社の人。サッカーの人。学校の先生。
他の会社の社長・・・・いかに同姓同名が多いかがわかります。
別に好きでこの名前になったわけじゃないけど・・・・
とにかく多い苗字ですからしょうがない。
苗字と名前で組み合わせが多いのは、名前も多いから
単なるその二乗効果なのか?それとも字画に関係あるのか?
私も暇なときには、会社名とか知り合いの名で検索したりもします。
もっとも私の場合はyahooでなく、googleです。
一般的には、yahooで検索する人が圧倒的に多いようですが。
会社名でgoogoleとyahooの両方を検索して改めてわかることが
あります。
googleは、2日程度でリンクやキャッシュの内容が更新されるし
確かに一番動いているページが上に来ています。
自動検索、自動更新されるので、全く作者が意図して
いない文がピックアップされることもあります。
一方、yahooはヒットしてリンクしているページも、
当社がカテゴリを指定してyahooに登録要請したメインページですし
キャッシュも1週間くらい前のものです。
それでも、一般消費者になるべくヒットしてもらいたいと
思った場合は、overtureというサービスにお金を出して登録
するといいのですが、当社の場合はお客様は一般企業ですから
どうかな、と思っていました。でもちょっとやってみようかなとも
思います。
投稿者 sugiyama : 08:34 | トラックバック
2004年11月23日
性に合わないことはすべきではないという反省の日
今日は、なんと言っていいかわからない一日でした。
ずっと、ぐだぐた思い悩んでいたこと。
例えていうなら15年も、結婚していた相手と
2年前から別れようと思い始めて、それでも何度も
何度もためらい、やっとの思いで別れを切り出したところ
相手から実は事情があって1年以上も前から別れようと決心
していたと言われた。そんな日でした。
グズグズしていた日々だけが馬鹿らしいものでした。
もともとそんな性格ではないのですから、性に合わないことは
するものではありません。
投稿者 sugiyama : 00:21 | トラックバック
2004年11月21日
リンダ・リンダ
リンダ・リンダを見に行ったのは
ブルーハーツが好きだったからではなく
鴻上尚史の舞台が好きだからというのが
理由です。
ブルーハーツは私の世代というわけでは
ないので、なんとなく、数曲は知っている
程度でした。
さて、いつも劇場へ到着すると、その出演者によって
観客が目に見えて違うことを感じるのですが、
今回、シアターアプルは若い女性が占めていました。
また、ジャニーズがだれか出ているのだろうか?
と思ったのですが、ジャニーズが出演している
ときよりは、ちょっと世代が高く、要するに
OLといわれている人たちが多いように
感じました。
私も好きな「山本耕史」ねらいなのか?
はたまたソフィアの松岡充ねらいなのか?
とにかく、鴻上の舞台では、
私自身は、いつも「言葉遊び」を楽しんで、
役者のうまさに浸るのですが、今回は
音楽劇ともいうべきものです。
ブルーハーツの歌を出演者が次々に
歌うのですが、山本耕史は、本当にうまい
ですよ。役者としてまた、ミュージカル
スターとして器用な人だと思っていましたが
ロックも、そして、エレキギターも
ここまでうまいとは思っていませんでした。
松岡充はもともとの声質がいい人なんですね。
(なにせ、生まれて初めて聞いたので)
でも正直、二人ともブルーハーツの歌を歌う
ためには「うますぎる」気がします。
今日、初めて「木更津キャッツアイ」の歌が
ブルーハーツの替え歌だと知りました。
あのくらいヘタなほうがぴったりするようです。
でも、うちの前田、新田の「パンク」を聞いて
教育されていたので、十分すぎるくらい楽しめました。
投稿者 sugiyama : 20:05 | トラックバック
2004年11月20日
カラオケ
ヨーガを終えて会社に到着すると、そこは
熱帯でした。
エアコンの温度表示を見るとなんと28度。
おーい。暑いよ。誰かいるの?と
叫んでも誰も返事をしないのです。
蛍光灯は付いていないため、しょうがないので
バチ・バチと電気をつけ始めると・・・
ゾンビのように奥で何かごそごそと音がしだした。
桐山がいたんですね。居て当たり前ですが。
なにせ、彼と仕事の打ち合わせをするために
会社に寄ったのですから。
昨日は、河辺の送別会で、ボージョレーヌーボー
を又飲んで、宴会が始まりました。
2次会のカラオケが、なぜか物凄い盛り上がりで
した。みんな、上手だし、うける歌の選択が
うまいね。
だいたい、私の場合は、聞いても知らない歌
ばかりなんですけどね。
今日は、私も桐山も声が枯れています。
私は、ちょっと早く帰らせていただきましたが
始発まで店にいた人達もいたようです。
でも、ストレス発散の役にはたったと思われます。
人の送別会でこんなに盛り上がっていいのだろうか?
という疑問はあるものの・・・
投稿者 sugiyama : 18:10 | トラックバック
2004年11月18日
ボジョレー・ヌーボー
はっと気がつくと、すでに19時近くでした。
急いで会社を抜け出して雨の中、デパートへ行きました。
案の定、そこには、幾つもの人だかりが・・・・・
そうです。今日は、ボジョレー・ヌーボーの解禁日。
ワイン好きの友人達に恵まれて、いつのまにか
どんどんワイン好きになっていたのです。
ワイン好き+行事好き。この日を逃すわけには
いきません。
11月の第3木曜という「解禁日」が私にとって
かかせない行事になっています。
さて、私が一番好きなワインは赤でもどっしりしていて
口を開けてからどんどん味が変わるようなタイプ
要するに、ちょっと年数が経ってからのものなんですが、
ボジョレー・ヌーボーは全く違います。
赤でも色が薄くって、あっさりしていて、気楽に飲めます。
試飲を5種類も重ねていたら、気持ちよくなって、
もうどうでもいいや、という気分になってきました。
で、私が選んだのは、オーガニックの
「ブルノー ドゥビーズ」
ついでに、チーズの試食に周り、これも軽いワインに
合うだろうと思い、カマンベール、ブルーなどを
買い込みました。
さて、パンは?とパンを探しに食品売り場を横切っていくと、
なんと、「ショコラ・モード」という世界の有名チョコレートショップ
の出店展をやっているではありませんか?
このデパートは、例年1月にサロン・ド・ショコラという
展示会をやっていて、必ず訪れているのです。
どうして今、これは何?と不可思議に思うものの
手は自然と試食チョコレートへ伸びていきます。
はっと、われに返って、やっとの思いでこの
夢のような世界から脱出して帰って参りました。
投稿者 sugiyama : 07:59 | トラックバック
2004年11月17日
好きな人
西原理恵子が昔から好きなんです。
昼休みに毎日かあさん
を読んで馬鹿笑いしてしまいました。
でも私が好きな人って、「中村 うさぎ」といい「西原 理恵子」といい
発言や行動が過激過ぎないか?とも思います。
ちなみに週末、斉藤美奈子の「物は言いよう」を読みました。
理路整然。それでいながら猛毒のあるフェミコード(セクハラ系)解説が
面白くてたまりませんでした。
そういえば、過激さはどの人も負けずおとらずですが
底にきちんとした論理性があるという点も一致しています。
私は、幼い頃から決して「優等生」ではなかったため、何か、いいこぶって
何でもソツなくこなすタイプの人は、ちょっと苦手でした。
嫌いとまでは、いかないけど、そういう人と親友には絶対に
なれないと思っていました。
大学時代の友人でずっと優等生タイプだと思って付き合っていた人が
いました。
就職し、結婚し、出産し、長い付き合いをしているうちに、
彼女は、毎日の暮らし、生き方において、「自分は、こういう人間だ」
という芯のようなもの・・・・アイデンティティというのでしょうか。
それをきちんと持って、それを守っている人なんだなあと判ってきたのです。
単にその場だけ「きれいごと」を言ったりしているのでは、決してないのです。
自分は、どういう大人でありたいか。
を若い頃からきちんと考えていたんでしょうか。
友達だけれども、尊敬もし、その生き方に憧れたりもできる人も
居る。
一方、ダメな人だけど、友達というのもあります。
お互いにダメさを納得しあって付き合っていく。
私自身は、友人にとっては、「過激な珍しいタイプ」
なのかもしれません。
でも、私が好きな作者達と同じように、むちゃくちゃなようだけれども
芯は通っている生き方を貫ければと・・思うのです。
投稿者 sugiyama : 12:47 | トラックバック
2004年11月16日
中村さんの勤続10年の日
昨日は1日中忙しくガタガタしていましたが
当社に中村が勤めてから10年がたったのでした。
職人芸だと10年というのは1つの目安でしょうね。
よく、オヤジが言うでしょ。
「へん。丁稚10年 10年たたなきゃ ひよっこよ。」
とか・・・ね。
私自身は、もう、この職業について○十年以上になります。
どんなシステムでも任せておけ。といった気持ちもありますし
それでもやっぱり、新しいプロジェクトに入るときには
相応の覚悟が必要です。
思い起こせば、10年たった頃は、もう10年なのかという気持ちと
10年もやり通すことができたという気持ちの両方でした。
彼女は、いつも真剣に仕事に向き合っているだけに
嬉しい誇らしい気持ちで一杯だったと思います。
ソフトウエア開発部部長として、多くの後輩達が
彼女のおかげで育ってきています。
仕事は、続ければ、続けただけ、頑張れば頑張っただけ
自分自身の自信と誇りというご褒美は、確実に手に入ります。
これからも頑張りましょう。
投稿者 sugiyama : 16:24 | トラックバック
2004年11月15日
満員電車
今日の朝の電車は殺人的でした。
月曜日+雨+電車の何かの予定外トラブルだったようです。
田舎ものの私は、東京で暮らすようになったとき、
最初、どうしてもこの満員電車に乗り込むことができません
でした。
それでも、あるとき、絶対に遅れてはいけないという
約束があって、混んでいる電車に無理やり乗り込んでからは
根性ができました。
その気になればなんとか乗れる。
乗る乗らないは、根性だけ。
なんてね。
全く知らない他人と肩どころか、お尻や体を密着させて・・・
もう、痛いことよりも、精神的な苦痛が大きいですよね。
いつも、死んだ気になって誰とも眼を合わさず乗っているの
ですが、ふと見回すと、周りの人たちも、目を閉じて、じっと
我慢しています。気持ちを周りの人ではなくて、何か他の
ことに集中させることがたぶん秘訣です。
で、間違って奥に乗ってしまった場合、降りるとき
これもまた、大変です。そんなとき私は、敢えて
「降ります。」と声に出して言うようにしているのですが
不思議と、大部分の人は、声もなく、ただ体だけで無理やり
押して押して外に出ようとしています。
声を発するというコミュニケーションから遠いところに
自分を置いているので、すぐ反応できなんでしょうか。
都会に育つ青少年が「挨拶」ができないのはここに原因が
あるのかもしれません。
そういえば、今日は、珍しく中年の男性が若者に何か
体かカバンが当たっていることで文句を言っていました。
女性同士で声を荒げたケンカをしているのも見たことが
あります。
他人ばかりの電車では、不快感、嫌悪感といったものが
渦巻いて人の悪意といったものに触れやすくなってしまいます。
今日は、特別でしたが、ほんの10分ずらすだけで随分と混み具合が
変わります。
ときに、毎朝7時30分に会社に出社しているという方もいますが
それも、ある意味納得できます。
とにかく、自分なりの「満員電車のこなし方」を身に付けて
おくことは都会生活の必須事項といえます。
投稿者 sugiyama : 18:07 | トラックバック
2004年11月13日
写真集予約しました。
遅ればせながらヨン様の写真集の予約をすることができました。
1万4700円ですよ。普通、この値段で買うかな?と
思いますよね。自分で自分を疑っちゃいます。
ここまでくると、熱中というより意地、勢いですかね。
でも、予約開始でサーバーがダウンしたなどという記事を
読んで(さすが、熟女パワー 凄すぎます)
本屋に並ぶ前に売り切れてしまったら・・・などという
不安を覚えてしまったのです。
後悔するくらいなら、買っちゃうぞ。です。
ちなみに、郵便振替と銀行振り込みとカード決済が
選択できるんですが、一度目は、カード決済で
入力していって、決済のところでタイムアウトして
見事、注文できませんでした。
で、めげずに銀行振り込みで申し込みました。
今日の午前0時から予約受付開始したようですが、
夜11時でもカード決済できないくらいですから
午前中くらいは、もっと大変だったんでしょうね。
投稿者 sugiyama : 23:03 | トラックバック
2004年11月12日
良しも悪しきもブログ
インターネットって、素晴らしいですし、又、ある意味では
怖いものだと思います。
情報は、良いもの、悪いもの、正しいもの、間違っているもの
格式高いもの、下品なもの
どんなものも混在して存在します。
このブログを初めてから、長い間 コメントなどいただいて
いなかったのですが、はっと気が付いたら、過去のエントリに
コメントが付いていました。
「水源」という本を読んだ感想について、訳者の方からコメント
いただいたのには、正直、私自身、感動すら覚えました。
これは、良いほうの例ですね。
で、なんとなくですが、本当に何の気もなく、googleで検索して
いて、見つけちゃったんですよね。当社の新人社員の個人ブログ
明らかに、彼だとわかることがずらずらーと書いてありました。
もちろん読まれたら、本人は体裁悪いこと書いてありますし、
まず読んだ瞬間に出てきた文章が「社員旅行は、だるい。行きたくない」
といった内容だったので、ショックを受けてしまいました。
他、仕事のことが事細かく書いてある日も多くて、ある意味
楽しんで読んだりもしたのですが(もちろん、びくびくしながら)、
当然のことながら、私(社長)とか上司がこれを読むということを
全く想定して書いていませんよね。
それとも、「このブログを見つけてみろ」という挑戦か?
とも勘ぐりもできますが。
実際は、「みんなの○○通」のように、ものすごい会社批判が
匿名で書かれているわけでは全くありません。
「みんなの・・・」については、正直そこまで批判するなら会社辞めれば?
と思ってしまう私はやっぱり、経営者。
ところで彼のブログを読むとみんなが彼を成長させようと、
どんなに親身になってアドバイスしているかがわかると思います。
ある意味、「いい会社じゃん。」と
思ってしまったくらいです。
一瞬のショック(驚き+怒り+悲しみ)といったところから、
インターネットにブログを書くこと=公開している。いうことを
本人が予期していないことについては、正直、呆れました。
(教育が行き届いていないのでしょう。反省すべきですね。)
私のこのブログも、もちろんそうですが、お客さまに関わる情報を
書いたりすることはできないし、仕事の具体的な情報は、よほど厳選
して書かなければ難しいです。
で、どうしても私的な話題でも無難なものや、会社のことだと、
一部だけ、抽象的、観念的な話といったことになってしまうのは、
しかたがないのかもしれません。
さて、世の中に面白いブログは幾つもありますが、
本音を書けば何でも面白いわけではなく、やはり行動、生き方、
運命そのものがユニークである人が正直に書いてあるものが
一番面白いようです。
「銀座 小悪魔日記」でしたでしょうか?あれは、
大人気で、本「銀座小悪魔日記 元銀座ホステスの過激すぎる私生活 」
にもなって、結局、彼女は、次作のエッセイ「小悪魔な女になる方法」も
ベストセラー入りしているようですが、
彼(二股かけられていたり、秘め事も正直に書かれている)
とは、その後、どうなってしまったのか、別れたんでしょうが
やはり、気になります。
最近では、はてなダイアリーの「セミビキニ」が
面白いですね。
そうでなくても、日記のススメ?という本によると
日記を書くことによって人生が変わる。
より自分の人生に積極的になるといったような
効用があったかと思います。
愚痴を書いたりするのも、不満の浄化作用という役目が
あるのでしょう。
知り合い全員がブログを書くようになったら、それはそれで
怖い世の中なのだとも思いますが。
投稿者 sugiyama : 12:28 | トラックバック
2004年11月11日
ヨン様効果
ペ・ヨンジュンのコマーシャルはもう5社にもなってます。
最初が大塚製薬のオロナミンC・・・はっきり言ってこのコマーシャル嫌いでした。
だって、ペ・ヨンジュンを見世物みたいに使っているから。
あれを見て喜ぶ人がいるか?と思っていましたが、どうも大塚製薬は
これで、売上減となっていたオロナミンCを前年比130%アップにしたらしいです。
その後、ソニー、ロッテ、ダイハツ、auとコマーシャルはまともになってきて
auで日本語をしゃべりまくるヨン様に驚きました。
発音が上達してます。明らかに。
1本のギャラは約1億円で合計5億円とか、何かに書いてありました。
でもね。あのソニーのデジタルビデオですら、ヨン様のおかげで
前年比3倍の売り上げになったらしいんです。
そこまで売れるなら1億円なんて安いのかもしれません。
もちろん・・・私も買いましたわ。
わたしまいかいかいましたわ
どうだ。回文ですぞ。
嫌っていた大塚製薬ですが、タテカンは、許す。
だって、こんなに幸せなんですから。
次は、サイバーショットだ。
投稿者 sugiyama : 17:57 | トラックバック
2004年11月10日
「倒産メール」と社長業
帝国バンクが出している「TDB倒産速報メール」なるメーリングリストに
入っています。
帝国バンクの方が調査に見えたときに、入りませんか?と
誘われて何となく入ったものだけれど、最初は、嫌でした。
だって、メールチェックしたら、いきなり
「倒産メール
2004.11.10(水)
近江屋写真用品株式会社
・写真用フィルム、写真機材卸
・東京都墨田区
・特別清算開始決定受ける
・負債73億円」
こんなのが飛び込んでくるんですよ。
それも最初のころは、毎日、2~3通貰っていたように思います。
ブルーになりますよ。本当に。
最近は、減ってきて、2~3日に一度くらいになったので、自分の
実感としては、「景気が良くなった」感は、無かったのですが
全体の数字としては良くなっているのでしょう。
仕事中、メールが着てもすぐ通知されるような仕組みにはしていません。
とにかく、社長業というのは、細かな仕事が多いものですから、
仕事の合間合間に、能動的にメールはチェックしています。
「インターネットをチェックする。」
「人に会う」
「電話をかける。」
「日報をチェックする。」
「売上をチェックする。」
よく考えたら、会社に居るとき、集中して長時間何かをしているというのは
珍しいかもしれません。
仕事を書き出していて思ったのは、「○○をチェックする。」という作業が
一番多いことですね。
情報のチェックは、当たり前ですが、売上だけでなく、プロジェクトの進捗
状況から、社員の勤怠、体調まで、何か気が付くことがないか
探し回っているような気がします。
気が付くことが「社長の仕事」なんでしょうか。
ただ、一番大事なこと。会社をどういう方向に持っていこう。といった
ことは、常に頭の裏でぐるぐる考えているような気がします。
で、メールチェックと同じように、ときどき、でも、集中して考える。
で、また、ほっておく。そんな感じです。
1つのことを細切れでも、何回も繰り返し考えるという技
これは、1つのことをずっと長時間続けて考えるということと
同じくらい、いえ、時には、こっちが有効な場合もあることに
気づきました。
考えすぎて、混乱してしまうことも、何回も、時を変え、場所を変え
方法を変えて考え直すといいアイデアが出ることがあるのです。
「暖めておく」とよく言うのですが、
わたしのシステム設計方法もこんな感じです。
人、それぞれでしょうが、私に限っていえば、
マルチでいつも複数のことに興味があるので、そのとき、そのときで
一番、二番目に力を入れていることは、「実行」し、
三番以下のことは、情報を溜め込んでおくことに終始します。
投稿者 sugiyama : 12:03 | トラックバック
2004年11月09日
ハムサンドの日
朝、慶応病院にて婦人科系+の人間ドック。
とにかく、現場でプロジェクトに突入すると
時間が全くなくなるので、次のプロジェクトが
始まる前に、こういった検診とか医者通いをしておこうと
最近は、心がけています。
さて、新聞でもずいぶん特集などありましたが
乳がんにかかる人が年々増えているということも
あって、新しく、マンモグラフィーという検査を
受けました。
どうせ、X線なんだから、簡単よ、と、ろくに知りも
しないで、たかをくくってましたが、
担当者が方が「痛いからね。」と言ったのに
びっくり。何が痛いんだろうか?
わかりました。はっきりいって、「サンドイッチに
はさまれたハム」を連想しました。
おっぱいサンドですか。
でも、そんなに痛くはなかったですよ。
胸の形が変わってしまうかもしれない?と
一瞬心配しましたが。
自分の姿を外から見たらきっと笑っちゃうだろうと
思います。
さて、いつもは、大嫌いな「バリウム」ですが、
担当者(男性)の声がソフトで、美声でステキだったんです。
もう、それだけで、いつもと全く反応が違うということが
自分でわかって驚きました。
まさか、ここまで単純な人間だったのかと・・・
投稿者 sugiyama : 14:12 | トラックバック
2004年11月08日
季節はずれの花粉症
予防注射が受けられなかった日以来、
のどが腫れているのを何とか直そうと
うがいをしたり、風邪薬を寝る前に
飲んだりしています。
しかし、体調はとても万全とはいえず、どうも
土曜あたりから鼻がグズグズするのです。。
でもくしゃみしか出ないし、風邪ではないみたい。
もともと、鼻が弱いタチらしく、お酒を飲んだりすると
すぐ、グズグズが始まってしまう。
でもお酒飲んでないのに、なんか変??と
思っていたら、今朝の番組で
「季節外れの花粉症が流行っているようです。
東京都内の耳鼻咽喉科に、この時期、花粉症で患者が
増えています。
夏が暑かったせいで、来年春には、異常に花粉が発生する
ことが予想されています。
今のこの時期から・・・」
といった話を流していました。
で、「あ、これだ。花粉症だったんだ。」と
変に納得してしまったのです。
原因はわかったものの、鼻炎用の薬を飲んでますが、
これって眠くなっちゃうんですよね。
そうでなくても「ヨーガ」のせいか、このところ
瞑想に入るのが得意中の得意になっているのにねえ。
ちなみに、ヨーガで一番のお得意ポーズは
「死体のポーズ」シャバーアサナです。
投稿者 sugiyama : 14:20 | トラックバック
2004年11月06日
リスクマネジメント・・・島田紳助の事件で思うこと
島田紳助は、テレビ番組で見ていると、本当に面白いと思っていました。
(芸能人なので呼び捨てにさせていただきます。)
そんなにテレビを見ているわけではありませんが
日曜にやっている「行列のできる法律相談所」と「開運!なんでも鑑定団」(再放送)は
お気に入りでした。
人をいじるというのでしょうか、相手の弱点をうまくついて笑いに持っていくのが
得意だったように思えます。
今回の女性マネージャーを殴ったという事件は、ちょうど社員旅行に行っていたため
「紳助 号泣」記者会見などは、見逃してしまったのですが、
インターネットの動画で見た限りは、本当に参っているようでしたね。
他のブログなどを見ると、総じて、殴ったことは悪いけれども、女性の態度がひどかったので
あろう。とか、社員の態度が悪ければ、キレるのは当たり前といったような
紳助擁護の方が多いように思えました。また、知人の男性社長は
相手女性が帰国子女だから、といったことにも触れて、
相手が悪かったようなことを言っていました。
私は、どうも納得できない気がしていたのですが、
それは、紳助が号泣しながらもパーで1回殴ったと言っているのに
対して、女性は、グーで5回殴られた。つばも吐きつけられたと
言っていることでした。ここまでお互いにしたことが誤解あるという
のはどういうことなんでしょうか。
結局、あの場で、彼が、たぶん女性がされたと思っていたことを
全て認めていたのであれば、示談なりに進んでいたのでは
ないかと思うのですが、
あの説明では、「私が全て悪い。」といいながら
やはり彼女に非があった。自分は、訴えられるほどひどいことを
していないと公表してたように感じられました。
もっとも、インターネットの記事からだけなので
正確に彼が語ったことを私が聞いた印象ではないのですが。
リスクマネジメント・・・という言葉を思い出しました。
たぶん、リスクマネジメントの観点から言うと
起きてしまったことは、起きてしまったこととして、潔く
どこまで全てを認めて相手に許しをこうことが
できるのか?が足らなかったのだと思うのです。
投稿者 sugiyama : 13:42
2004年11月05日
経営という視点
昨日からERがらみの話が続きます。
今日お会いした税理士の先生から、今は
病院も、経営が大変なんですよというお話を
伺いました。
ER(緊急救命室)でも、現場のドクター達の
考えていることと、幹部ドクター達の考えは
すれ違いが起きます。
現場ドクター達は、「費用がかかる」ということを
抜きにして、とにかく人命救助や、厚いスタッフ、
看護を要求しますが、幹部は、少しでも経費節約をしようと
して常に現場ドクターたちから嫌われています。
ドラマの描き方だと、現場ドクターや看護婦達の視線
ですが、一経営者としてみると「うーん」と
唸ってしまうこともあります。
わたし個人は、経営者であり、現場スタッフでもあり
両方の気持ちがよくわかります。
ERとは人の命が懸かっているという点、福祉という
点において意味が異なるかもしれませんが、仕事において
売上や利益を抜きにしてひたすら突っ走るスタッフが
いると会社は、困ります。
お客さまからの理想だけを考えてみれば、安くて
直ぐできて、使いやすく、結果が出るソフトウエア
ということになりますか?
でも、安くし過ぎて赤字になってしまえば、自分だけでなく
会社全体に迷惑をかけてしまうことになります。
ひいては、そんな仕事を続けていたら会社として
やっていけない。倒産ということにもなる。
お客さまは、安くて使いやすいソフトウエアを求めては
いますが、長期に渡ってのフォロー(何かあったときに
質問できる。会社の仕組みが変わったときには
変更できる)や信頼も求めています。
又、余り安い買い物をするときには、衝動買いということも
考えられます。きちんとシステムを使って結果を出して行こうという
お客さまにとっての自覚や重要度も結果に関係するシステム開発
というものには、安売りは合っていないでしょう。
自分でも思っていることですが、高い、安いというのは
結果を見て感じること。わたし達の仕事は買ったときの一瞬で
結果がでるものでは決してなく、最低でも半年や1年後に
ならなければ、お客さまの本当の感想は、わからないものです。
結局、お客さまが心の底で求めているものというのは、
目先の安さではなく、長期に渡る「誠実さ」というものでは
ないかと思います。
投稿者 sugiyama : 15:24 | トラックバック
2004年11月04日
ER(緊急救命室)
NHKでは、シリーズVIII(8)を放映しているというのに、ERの第一シリーズを
見始めたのは、最近、スカパーで再放送が始まったからなんです。
アメリカのホームドラマというのは、アリーにしても、Sex and the Cityにしても
24にしても、必ず嵌る私の定番です。
それがどうして、ERに限っては、今まで見なかったかというと、わたくし、
非常なる小心者。血がきらい。ホラーが嫌い。戦争映画が嫌い。
そういうわけで、当然のことながら、そんな緊急救命室なんて、人がバンバン
死ぬんでしょう?と見てなかったわけです。
それが、たまたまスカパーで再放送始まったのをきっかけに、ふと、
魔がさしたというか・・・録画をたまたましてみました。
で、もちろん、案の定。血に怯えることもなく、死人の数に怯えることも
なく、嵌ってしまいました。
血よりは、受付カウンターやところかまわず相手の胸に吐き出す「ゲロ」のほうが嫌だ。
ただ、何を見ても仕事に結びつけちゃう悪いくせの私。
・プログラムも、銀行とか宇宙衛星のプログラミングは請けたくないという私にとって
人の命を簡単に左右する医者とは、何を考えてどう生きているか?というのが
疑問でした。
でもドラマに登場する彼らは決して高給でもなく、ろくに寝ない状態でも
「誰かがやらなきゃいけない。」とか「少しでも人も助けたい」という
使命感が底にあることが判りました。
・技術は、知識の詰め込みと実践の繰り返しによってしか身に付かない。
まさにOJTの見本がこのドラマにはあります。
ドクターがどんな場面でも、必ずインターンや医学生に、質問し、答えさせ
正しい答えを導きながら仕事をしていること、これこそOJTだと思いました。
やってみて、やらせてみて 誉めずば人は育たない・・・と誰かが言ってましたが
まさか、一刻一秒を争うようなときも繰り返し行うのには呆れます。
というわけで、今から1週間に1つづつ見ていくのでは、いったい何時になったら
NHKに追いつくの?というわけで、DVDで借りてきて今やシリーズのⅢを
見ています。 ジョージ・クルーニーは、まだ出てますが、
本当に、この「すけべ男」という適役です。
投稿者 sugiyama : 19:25 | トラックバック
2004年11月03日
「死刑判決」・・・スコット・トゥロー
謎解きというよりは、二組の男女のラブ・ストーリー
の部分が・・・悲しくて泣けました。
でも最後は、ハリウッド的結末で私好み。
投稿者 sugiyama : 19:58 | トラックバック
アメリカ大統領選
11月2日、3日は、興味のある決定が複数行われました。
野球の楽天決定とか、ジェンスキン氏の訴追問題とか。
なぜか、当社でも1つの仕事の決定日が11月2日だったりも
しましたが。
アメリカ大統領選・・・結果を見ると、本当に競っていたのかなあと
ちょっと疑問に思ってしまうんですが、ブッシュが勝つというのは
日本のマスコミを通じてしかアメリカ大統領選を見ていない私には
ちょっと「へえー」というか、・・・
なにせマイケル・ムーアとか、エニネムとかがあれだけ
こき下ろしていたのにねえ。と思ってしまったのでした。
やはり、アメリカ人は、自国内部のことにしか興味ないというのは
本当なんだろうか?とか、軍隊を持っている国と、日本では、
いろいろな意味で考えることが違うんであろうということくらいしか
理解できませんでした。
実は、私も20年以上前に短期留学でアメリカにホームステイやら
旅行やらしたことがあるんですが、一番、衝撃だったのは、
「みんな、やたらと明るい。ノリがいい。」ということと
「ホームパーティで話す知的レベルが高い。」ということでした。
ノリがいいという意味では、かっこつけている東京人ではなく、
大阪人に近いでしょうか。
だから、ケリー氏の見かけが暗くて貧相に見えるからといった見方も
確かに1つあるのかもしれません。
仕事では、本当の能力もさることながらそのデモンストレーション能力
がより重要ということですよね。
アメリカ全国民という市場を見たときに、ブッシュが一歩、
マーケティング能力に優れていたということなんでしょうね。
投稿者 sugiyama : 09:19 | トラックバック
2004年11月01日
インフルエンザの季節
今日からインフルエンザの予防注射が始まりました。
会社全員でこの注射を打つようになって3年になります。
4年前の1月に、社員が次々にインフルエンザにかかって
しまい、仕事に支障をきたしたことがありました。
それで、何の気も無く、翌年にインフルエンザの
予防注射をし始めたのですが、これが効きました。
風邪をひくものがいなくなったわけではないのですが
1週間などという長期病欠がすっかりなくなりました。
それに歩いて3分くらいの病院で気楽に受けられるのも
いいですよね。
さっそく、1番乗りと意気込んで病院に行ったのですが
口内を見た先生にのどが腫れていると指摘されてしまい
ました。のどが痛かったりという風邪の症状は無かったのですが
社員旅行での暴飲暴食がたたって、疲れが風邪に
移行しつつあったようです。しかたがないので今日の接種は
あきらめました。


