« 「死刑判決」・・・スコット・トゥロー | メイン | 経営という視点 »

※「アイロベックス社長の日記」はライブドアブログへ移転しました。

2004年11月04日

ER(緊急救命室)

NHKでは、シリーズVIII(8)を放映しているというのに、ERの第一シリーズを
見始めたのは、最近、スカパーで再放送が始まったからなんです。
アメリカのホームドラマというのは、アリーにしても、Sex and the Cityにしても
24にしても、必ず嵌る私の定番です。
それがどうして、ERに限っては、今まで見なかったかというと、わたくし、
非常なる小心者。血がきらい。ホラーが嫌い。戦争映画が嫌い。
そういうわけで、当然のことながら、そんな緊急救命室なんて、人がバンバン
死ぬんでしょう?と見てなかったわけです。
それが、たまたまスカパーで再放送始まったのをきっかけに、ふと、
魔がさしたというか・・・録画をたまたましてみました。
で、もちろん、案の定。血に怯えることもなく、死人の数に怯えることも
なく、嵌ってしまいました。
血よりは、受付カウンターやところかまわず相手の胸に吐き出す「ゲロ」のほうが嫌だ。
ただ、何を見ても仕事に結びつけちゃう悪いくせの私。

・プログラムも、銀行とか宇宙衛星のプログラミングは請けたくないという私にとって
 人の命を簡単に左右する医者とは、何を考えてどう生きているか?というのが
 疑問でした。
 でもドラマに登場する彼らは決して高給でもなく、ろくに寝ない状態でも
 「誰かがやらなきゃいけない。」とか「少しでも人も助けたい」という
 使命感が底にあることが判りました。

・技術は、知識の詰め込みと実践の繰り返しによってしか身に付かない。
 まさにOJTの見本がこのドラマにはあります。
 ドクターがどんな場面でも、必ずインターンや医学生に、質問し、答えさせ
 正しい答えを導きながら仕事をしていること、これこそOJTだと思いました。
 やってみて、やらせてみて 誉めずば人は育たない・・・と誰かが言ってましたが
 まさか、一刻一秒を争うようなときも繰り返し行うのには呆れます。

 というわけで、今から1週間に1つづつ見ていくのでは、いったい何時になったら
 NHKに追いつくの?というわけで、DVDで借りてきて今やシリーズのⅢを
 見ています。 ジョージ・クルーニーは、まだ出てますが、
 本当に、この「すけべ男」という適役です。

投稿者 sugiyama : 2004年11月04日 19:25

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ilovex.co.jp/scripts/intra/mt/mt-tb.cgi/224

Powered byMovable Type 3.38