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2005年01月18日
システムエンジニアは何でも一通りやるべき
プログラマを数年修業してからシステムエンジニアと
なるべき道を進む。
これは、昔、昔、私がこの業界に入ったときの通常の
コースであったのです。
しかし、長い?間には、システムエンジニアにいきなり育てる
という会社が現れ、それは、それなりにシステムエンジニア
としてのある一定の能力を養うのには有効かのように
思われました。
しかし、最近思うに、特に、JAVAの開発がさかんになり
オブジェクト指向というものがさかんに言われるようになり
プログラムのドキュメントがどんどんプログラマよりになる
のを見るにつけ、ある程度のプログラミングスキル。
言い換えればプログラマは、こういう思考で考えるといったもの
は、システムエンジニアにとって不可欠なのではないかと
思うようになっています。
また、これは大規模システム開発の場合に限ってというわけでは
ありません。
まず私がシステムエンジニアに求める最低限のスキルは、
プロジェクトマネージャーとしてのスキルとか、
アプリケーションエンジニアとしてのスキルとか
偏った高度なものではありません。
小さなベンチャーの例えば、5、6人程度の会社のお世話で
あれば、ネットワーク、インフラを含めて業務内容を分析し
パッケージを使ったり、ある部分は手作りしてシステムをすべて
設計、開発、運用指示、保守していくことのできる能力です。
会計を含めた業務知識は当たり前のことです。
どんな簡単なことでも一部分全く知らないでいて正しいシステム提案が
できるのか?と思うのです。
だから、当社は、自分のことは自分でやりたい。
そして、お客様が困ったときだけでなく、将来のさまざまな
不安要素について、たとえばセキュリティもしかり、
新しいインフラもしかり、新しいITにおけるビジネスモデルの
ご相談に常に先んじて提案を持っていけるような身でありたい
と思うのです。
専門に特化したシステムエンジニアもまず最初は簡単な全般の
知識を持っているべきでしょう。
投稿者 sugiyama : 2005年01月18日 10:47
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