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2005年01月26日

ドキュメント作成

システムエンジニアとして他の会社に出かけることが多いので
私よりは、ずっと年の離れた若い社員と仕事をする機会も
多いものです。
この仕事をしているせいなのか、2,3年は、あっという間です。
この前、あの仕事で付き合ったときには、まだまだ新人だった
あの子がもう、こんなに成長してきちんと話ができるようになったのか。
もうこんな立派な資料を作ることができるようになったのね。
などと思うことがよくあります。
他人の子は育つのが早いといいますが、まさにそんな感じです。

特に、作成するドキュメント類については、お客様向けに綺麗で
わかりやす資料を作ることがどんどん当たり前になってきているようで
そういう面での成長は、目を見張るものがあります。

当社は、ある意味では、外に見せる部分ではなく、裏方部分を
受け持っていることが多いので、お客様に最終確認をするための資料
だったり、プログラマに指示するための資料を作ることが多く、
どうしても技術の細かな部分の説明資料作りが主になっています。

それでもやはり、人の目を意識したドキュメント作成能力は必要だなあと
常々実感します。

カラープリンタで印刷するのは、常識になってきましたし、
若いうちからお洒落な人達が育ってきている以上、内容だけでなく、
色、デザインといったことも含めて訴える力があると
また一つ強い資料になるといった感慨があります。
魅せるというのもテクニックの1つなのかなとも思います。


もっとも、基礎能力としては、当たり前のことですが、正しい分析・
実行可能な技術に裏づけされた提案や説明でなければ何の意味もなさず
それは、それで、美しいだけの頭が空っぽな誰かさんと同じくらいの
ものなのです。

まずは、基礎能力としてのドキュメント作成能力・・いいえ
順番ではなく、やはりどんな能力も、一夜にして持てるわけではない
のですから、最初からわかり易さや、美しさも含めて目標に同時に持つべき
なんでしょうね。

そういった意味では、理想としてはドキュメント1つにしても、どこまで人を
感動させる力があるかが勝負になるのではないでしょうか。

しかし、「後から来る者、偉大なり。」ですから。
きっとそのうち、当社の中でも、私が「感動するような」ドキュメントを
作ってくれる人がきっと現れてくれるでしょう。

投稿者 sugiyama : 2005年01月26日 12:45

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