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2005年02月27日
チェリートマトの肉巻き酢豚・・・広味坊

久しぶりに広味坊へ行きました。
私の美味しいお店ナンバースリーには
絶対この店が入るし、なんといっても
自宅の近くにあるのが便利です。
最初にこのお店を知ったのは、確か
アド街ック天国で千歳烏山をやったときだと
思います。
料理の鉄人にも出たという若い女性が
シェフの店というこのお店に初めていって
感動したのは、「梨巻き酢豚」でした。
梨の実を薄い豚肉で巻いて揚げて
酢豚にしたものですが、初めて食べる
その味と触感に感動しました。
とにかく、当たり前のメニューから
オリジナルメニューまですべての味付けが
独特、ユニーク。そして美味しいのです。
今回食べた、チェリートマトの酢豚も
ああ、そうだ、梨巻きトマトの延長線にあるんだ。
と思ったのですが、焼き鳥やさんの
チェリートマトのベーコン巻きが大好きな私も
これは想像しませんでした。
いけます。
投稿者 sugiyama : 00:18 | トラックバック
2005年02月25日
雪です。
大雪です。きっと今夜は積もるに違いありません。
四国は、まさか雪だとは思いませんが雨が降っているようです。
息子は、泊まるのもお金がかかるからと簡単なテントと
寝袋を持って出かけました。
出かけたその日にメールを貰ってから・・・はや1週間以上
何の連絡もありませんでした。
昨日、家に帰ると郵パックが届いていました。
息子からです。
なんだ、なんだかんだといいながら旅の土産でも買ってくれたのかなあ。
さすが我が息子。母親思いのいい子じゃないの。と思いながら
わくわくして開けてみると、なんと、
かなづちとテントの釘何本かがそっけなく
手紙もなく入っていただけでした。
???
何か「金送れ」とかの暗号なのかとしばし
考えてしまいましたが、さっぱり意味不明です。
今日は、高知県、まったく寺に行き着かない予定日です。
いったいどこで寝泊まっていることやら。
投稿者 sugiyama : 01:55 | トラックバック
2005年02月23日
あさからわらってしまいました

へんかんができなくなってしまいました
かいしゃのたんまつなのですが さいきん
うぃるすがはっせいして そのほかのたいおうに
じかんがかかると たいおうしてもらえません
しごとのかんけいでもへんかんできないと なにも
つくれませんし なにもはっこうできません なにか
おうきゅうしょちでもごぞんじのかたいらっしゃったら
おちえをはいしゃくできないでしょうか
駅のホームにあった新しい看板です。
そりゃ大変だ。
朝から笑わせていただきました。NTTレゾナント様
投稿者 sugiyama : 13:37 | トラックバック
2005年02月22日
新しい社員証とストラップ

当社の新しい社員証とストラップです。
(モデルは、彼女募集中の当社桐山です。)
社員証と一緒にクレドも入っています。
.Netで作り直した社内の新業務システムがいよいよ
3月から稼動します。
今までは磁気カードの社員証を入れてタイムカードと
していたのですが、今度から例のSuicaでも使っているICカード
を社員証に採用しました。
なんといっても、ほとんど自社で手作りのシステムです。
ICカード読み取り機のセットを10万程度で
購入しただけといういつもながらの安い速い簡単システム。
市川が作ってくれたんですが、こういうの皆好きなんですよねえ。
趣味の世界と言われればそれまでなんですけどね。
ちなみにこれがその読み取り機と出社、退社の切り替えボード
機です。

投稿者 sugiyama : 23:33 | トラックバック
2005年02月21日
あれこれ
バンザーイ!
朝、会社に来たら、大屋さんからデフィールの
チョコレート貰いました。
願えばかなう。
おまけに、大好きなオランジェット入りです。

どこの店でも必ず買うことにしているオランジェット。
ここのは、オレンジとチョコのバランスがとっても良い。
結構、上品な感じのものでした。
全体として甘み抑えた感じです。
ちなみに話がずれますが、お祭りで売っている
チョコバナナも好きですが、同じチョコバナナでも
東急百貨店向いにあるデリチョコのバナナが好きです。
今度、お返しに買ってきてあげようと心に誓う。
このところ、大手町通いが多いので先週の金曜は
ドーナツプラントのチョコレートとプレーンを
お土産に買ってきて社内で配っていました。
(個数が足らなかったので、貰わなかった人
ごめん。大手町のドーナツプラントは穴場だ!並ばなくても
買える)
でも、沖山には、「甘すぎる!」と文句をつけられました。
確かに甘い。でも、このグレートな甘さがお前にわかるのか?
と思ったのでありました。
19時からアイロベックスカレッジでITSSスキル標準の
説明。IT業界を辛いと思わず、楽しんで生き抜いていって
ほしいの。
なんのかんの言って24年近くこの業界で生きてしまいました。
若いときから飽きっぽくて、長続きしたことって他に
ないような気がします。でも長く続けることが辛いというよりは、
実は楽しいことを後にたくさん積み上げていくことなんだ、
プレゼントは自分で得るものなんだとわかったのは
良かったかな。
だから皆にもいつか そう思ってほしいの。
私の今の目標は、何度もいうけど、「社長業」が
楽しくてしかたなくなること。
まだまだ精神的苦難の道は続く。
投稿者 sugiyama : 20:12 | トラックバック
2005年02月17日
チョコレートランキング
オールアバウトジャパンのチョコレートランキングを
見たら、1件だけ、食べたことのない店が入っていました。
デフェールです。たまプラーザにあるらしいですが
遠すぎて買いにいけません。
ま、投票しちゃうとこうなっちゃうのかな?という結果ですが
1位 ゴディバ
2位 ピエールマルコリーニ
3位 ジャン=ポール・エヴァン
は、納得できません。
私の中では、1位 ジャン=ポール・エヴァン
で ダントツなのです。
もっとも、高すぎてとても人にはあげられません。
自分で食べるのみの密かな喜びです。
6個入りで3700円くらいしたような気がします。
しかも、美味しいために次次に尾を引いて
3700円一気食べ・・・・・したことあります。
なんといっても、会社に来る途中に軽く買えるところが
GOODです。バレンタイン前の週末には、すごい列になって
ましたが、いつもなら、楽楽お買い物できます。
ちなみにピエールマルコリーニは、外見がいい割には・・・
ゴディバはねえ。私には、ちょっと単調すぎます。
そういえば市販のチョコでは、ロッテのラミーチョコレートが
一番好きなんですが、めったに売っていません。
別に「ヨン様」が宣伝してるからではありません。
さてさてチョコレートだけでは飽き足らず、
あおい書店でついつい クレア「パンの王国」を購入。
今日から徳島入りしているはずの息子。
1番から4番。
投稿者 sugiyama : 13:59 | トラックバック
2005年02月16日
冷たい雨
さて、頭の奥でめまいのようなものがする状態は
未だ続いているものの、おとといよりは昨日。
昨日よりは今日のほうがずっと元気になった私です。
午後から自宅に帰った社員から「インフルエンザと
医者に言われました。5日間休みます。」という宣言が。
しかし、声だけきくと、とっても元気そう。
社内を見渡すと、私どころじゃなく、どう考えても
こいつは風邪引いてるな。という近い状態の人が目立ち
ます。
おまけに、昨夜帰らなかった・・・者もいるようで。
まずいです。
長年やってきたインフルエンザ予防注射のご威光も
もはや・・・・単なる気休めに成り下がってしまったの
でしょうか。
さて、私の風邪対策ですが、現在のところ症状は
めまいに似たものだけとなりました。
めまいというのは、目が回るのではなくて頭の奥の
ほうで何かがにぶく回っている感覚のだと思うのですが
これって私だけでしょうか。
めまいがする→貧血→鉄が足らない
と勝手に考え、鶏レバーの煮物を一皿、デパ地下にて
購入して参りました。
こんなの昼から食ってるのは内緒です。
朝から冷たい雨です。息子は今日引越しして
今日から家なしっ子です。どこに泊めてもらうのやら。
投稿者 sugiyama : 17:32 | トラックバック
2005年02月14日
2月14日
出だしを間違えました。
3連休の初日になんか、鼻水が変?と思っていたのですが
花粉症が今年はひどいという思い込みもあって
てっきり花粉症だとばかり思い込んでいました。
鼻炎のカプセルを飲むとそれなりに直ったことも
その理由の1つでした。
しかし、土曜になると鼻水、くしゃみは一段とその
威力を増し、筋肉痛まであるではありませんか?
ここらで、「風邪かもしれない。」と気づきだしたのです。
日曜は、もう最悪でした。
うがいと手洗いを今更のように実行しても
時・すでに遅しです。
息子が帰っていたのですが、ろくに相手も出来ず
ひたすらごろごろ寝まくってました。
ちなみに、息子は、もう今週にでも四国88箇所
お遍路旅に出るようです。いったいどういう奴だ?
というわけで、久しぶりに調子が悪いのです。
もっとも夏は、肩こりと首の凝りで大変だったので
半年しか持ってないことになります。
歳でしょうか?
もうすぐ(来月)誕生日なんですが、まだ・・ではありません。
とにかく頑張って治さないことにはいけません。
頭が・・・・・なので、いいアイデアが浮かぶはずもなし。
バレンタインデーなので社員にチョコ配りました。
年に一度のNPO 恵まれない子に愛の手を。
神戸のお菓子やさんのハートチョコレートケーキです。
この時期限定という言葉に惹かれて購入しました。
何ヶ月も前からインターネットで申し込んでおいたのです。
こういうことができるのもインターネットの良さだと
実感。
投稿者 sugiyama : 11:27 | トラックバック
2005年02月11日
建国記念日
3連休の初日ですが、どーせ、仕事してるんだろうな。と
会社に来ると案の定、どさっと他社の人間も含めて仕事して
いました。
実はこのところ、当社は、仕事過剰です。わかっていて取ったという
こともあります。今期、今までにない売上・利益を達成したい
という気持ちがあるのは確かですし、断れない、断りたくない
仕事が続いてしまったということもあります。
唯一の慰めは、入社3年までの社員は、出ていないことでしょうか。
本来であれば、下がうーんと働いてという構造がいいのでしょうか?
そんなことは、ありません。
主に、指示を受けてスケジュール通りに仕事をすることが要求される者達まで
休めないようではそれは、やっぱり違うでしょう。
そんなことがある場合にはマネージャの管理能力を疑わなければいけません。
彼らには、きちんと休んで集中力を高めて仕事に出てきてほしい。と思います。
少なくとも今、出社している人達は、平日は後輩や部下や客先の
応対に追われてしまう人達です。能力も責任も気力も兼ね備えていて
誰に「出ろ」と命じられたのではなく自分の意思で出ているのです。
いつまでもこんな状態が続くわけではありませんが、それでも
いろいろなことを考えてしまいます。
自分が過去、プログラマであった時、システムエンジニアとしても
まだ新米だった頃、能力さえあれば、普通の人の時間の半分でも
結果を出すことはできる。と信じていたときもありました。
しかし、技術が急速に進歩し、ビジネスモデルですら、すぐ使い物に
ならなくなるこの時代、早く見える結果を出すというユーザーの依頼に
答えるためにも、短期開発しなければいけませんし、そのためには
マネージャ達の影のがんばりがプロジェクトを支える土台なのです。
社長としてできることは、見守ることしかありません。そして、決算できっと
いい結果を出して皆で喜びを分かち合いたいと思うのです。
投稿者 sugiyama : 15:48 | トラックバック
2005年02月10日
私の使命
日経BP社からITスキル診断システムの見積もりいただきました。
メールで。
そういえば、電話で確か「メールでお見積書をお送りします。」と
言われていたんでした。
ファックスを気にしてましたがメールでした。
見積・発注といえばファックスと思い込んでいたのがいけません。
相手は天下の日経BPでした。
金額は、・・・高いといえば高い。安いと思えば安い。
正直こういうのってわかりません。
この診断を受けることで、社員達が自分で自分のスキルを棚卸し、
目標を持つことができるようになれば・・・それはそれで、無茶苦茶安いものです。
ツールは、所詮ツールでしかない。
使う人の目的・意思が伴わなければ、何の役にもたたないというところですか。
ITスキル標準を当社の技術者に当てはめて考えていたときに
思ったこと。それは、やはり、目標は、「なんとなく」よりはっきりしていた
方がいいな。ということ。
目先に目標を定めるよりも、より高邁な目標を持っている方がいい。
と思ったのでした。
私自身は、今、思うと恥ずかしいのですが、「ちゃんとした技術者」「できるSE」
になりたいという希望しかありませんでした。
そして、会社を作ったときには、まず「まともな会社」が理想でした。
だから自分は、やはり中途半端であったように思えます。
それでも多少の実行力と意思があったのが救いでしょうか。
きちんとした高い目標を持つこと。
そして確実に階段を上るようにそのキャリアを積み重ねていくこと。
社員達が少しでも早く成長し、自分で自分の道を確認し、
自分の足元を力強く踏みしめてくれることが願いです。
だからこそ、
アイロベックスの皆にその道筋を示す。
その為の環境を用意し、援助すること。(教育であったり、仕事であったり)
それが今の私の1つの使命だと思っています。
投稿者 sugiyama : 15:20 | トラックバック
2005年02月09日
ITスキル
船井総研の五十棲氏と斉藤氏が来社されました。
1月10日にビジネスモデルの提案書をいただいてから
私が(社長業として)したことといえば、クレドを作ったこと、
朝礼の形式を変えたこと。アイロベックスにおける
社員のスキルと教育方針、その評価などをまとめつつあること
などです。
この社員のスキルを系統化して評価と結びつけるという作業が
思ったよりも大変なものでした。
何が大変かというと、社長として決断しなければいけないことが
幾つかあって、そのためには、まだまだ情報が足らなかったり、
どこを突付いたらその情報が得られるのかも
わからなかったりするからなのです。
元にしているのは、提案いただいたこと+ITSS(政府が
定めたITスキル標準)と雑誌、書籍等です。
結局のところ、どこに出しても通用する技術者、スーパーSE
なりを産む環境を作ろうとしているのですから、
独自の良さや考え方だけでなく、世間にも認められる
ものさしとしてITSSを使うことにしました。
ITSSも使い方を決めてから、と思ってITスキル研究フォーラムが
行っているITスキル診断システムを何時行うか、決めないままに
していたのですが、去年入社した1年生がスキルの棚卸をするのにも
ちょうどいいと思い立ち、3月初旬に実行することにしました。
日経BPから電話があって言われたのは、申し込みは19名ですが
最小ロット人数は30名からになります。
という話でした。(私や総務は数に入れてない)
ふざけるなよ・・と内心思うものの、そうだ、であれば、いつも
手伝ってもらっているプログラマや外注さんも含めて受ければ
いいし、と思い直しました。
で、いまかいまかと見積書がファックスで到着するのを待ちかねて
いるのですが、電話だけで今日はどうも終わったようです。
5時半頃に電話もらったようなので、時間切れなんですかね。
明日は、居ないのに・・・・
投稿者 sugiyama : 19:32 | トラックバック
2005年02月08日
見積もりについて
見積書を作成していました。
個々の要件の細かなところまで納得、理解してから見積を作るということは
本当に珍しく、むしろ大まかな難易度とスケジュールと作成するプログラムの
本数でエイヤーと決断する力が試されていることが多いものです。
世の中には、ファンクションポイント方式やら、なにやら、一番正しく見積もる
方法というノウハウや知識があふれております。
確かに、見積りをする場合の元となるものは、機能数であったり画面数、
帳票数です。
1つずつその作成工数を予測していった積み上げからまず考えます。
しかし、積み上げて出来た見積もりがそのまま即正しいということではありません。
次に3Kと私達は呼んでいるのですが、経験・勘・度胸(気持ち)
といったもので量ったった大きな枠とどのくらい積み上げが離れているかを量ります。
見積もりがうまくいった場合には、ほぼ全体額と積み上げ額が
イコールになります。
こういった場合は、問題ないのですが、余りに離れていた場合
初心に帰ってその原因は何かを考えたり、隣に座っている小幡に相談したりします。
システムでも何でもそうですが、困ったときに、ちょっと人に話しかけるのは
逆に自分の考えを整理するコツでもあります。
さて当社の場合、プログラムの技術者が多いのですが
プログラムが非常に得意な技術者に見積もりさせますと
必ず1本あたりの工数、金額を少なく見積もってくるものです。
それは、自信があるからなんですが。
しかしだからといって会社標準の生産性が一人の人間で計れるわけではなく
また、プログラマといえどもプログラムの仕事だけをして1ヶ月暮らして
いるわけでもないということを考える必要もあります。
作成するものの難易度、分量は当たり前の見積根拠なのですが、
やはり、納期までの長さ・短さといったものも大事な根拠になるものです。
一番理想的なスケジュールというのは、仕事量にあわせたぎりぎりのスケジュールです。これが、仕事量が少なくて納期が長くても無駄な打ち合わせが増えたりするし、
その間に外的な理由で仕様変更を余儀なくされてしまったりすると
思いもかけず期間分に比例した作業が発生してしまう元なのです。
逆にスケジュールが短ければ短いで、結局、要員に無理なスケジュールを強くことになって生産性が出ない、お客様との確認漏れがあったりで、納品後に予定外の作業が残ってしまったりする原因になるのです。
RAPID開発という点でいえば、当社は、2ヶ月で作成納品という無理な開発を請ける
こともたまにはあり、速さ、早さと正確さといったことでは他の開発会社に比べたら
長けている自信はあります。
それでも、当社ならこのスケジュールでもできる。と信じたことしか
結局は請けませんし、不安要素は、徹底的にリスクマネジメントします。
ただプロジェクトが成功するかどうかというのは、最終的には
たった一人のマネージャーやリーダーの「できる。やれる。やるんだ。」という自信と
強い意思にかかっているのですが。
責任をとることは、若いときには怖いことでした。
でもこんな仕事をずっとしていると
見積から設計、納品という一連の仕事を含めて、全てにおいて逆に責任が
ない仕事をするほうが嫌いになります。
仕事の面白さというものを実感できるのは、責任あってのことだと
思います。
そんな意味でも、見積もりは、全ての仕事の第一歩。
エイヤーという思い切りと腹のくくり。これが快感になって・・・くるかも。
投稿者 sugiyama : 21:42 | トラックバック
2005年02月05日
幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門
いやあ、久々の演劇でした。題名というより
ストーリーを最初読んだときに、これは、
暗い芝居だろうなあ。と思って、どこまで
感情移入ができるか自分で心配していました。
それに私、ハリウッド的ハッピーエンド大好き
人間なんです。悲劇って、正直あまり好きでない
のです。演劇好きなのに、悲劇嫌い・・・矛盾ありますよね。
シェークスピアから始まって、オペラ、歌舞伎
どうも、劇というのは、悲劇でないといけないような
ものなのかもしれません。
さて、70年代に初演が行われたというこの劇。
もちろん、私は今回初めて見たのです。
おまけに今日は、初日でした。初日に前から2列目の
席で見れる幸せ。
客層は、意外なくらいに、年配の男性が目立ちました。
たぶん、業界(演劇)関係の方が多かったのではないか
という印象を持ちました。
主人公の将門が堤真一、奥さん役が木村佳乃
あと、段田安則 中嶋朋子 配役は揃えてましたね。
さすがは、蜷川演出です。
舞台装置もダイナミックでびっくりです。
意に反して、ストーリーテラーでした。
どう話が展開するのかがわからなくて、面白かった。
しかし、振り返って見ると、ストーリーとしては
矛盾がない。なんか、王道のような太い骨子がある
話でした。とっぴなシチュエーションなんだけれども
それはそれで納得できる話だったと思います。
よくできた脚本だというべきなんでしょう。
そして、その脚本に対時する蜷川氏の演出が
また効果的だったと思います。
堤真一・・・・実力派だとは思っていましたが
ここまで一人で張れる人だとは御見それしました。
なんといっても、がらりと変わるその顔・声・・
本当は、2枚目なんですよね。舞台では2枚目だと
思ったことないですね。これいい意味ですが。
見終わった後って、言葉の1つがひっかかったり
何かを考えてしまったりするものなんですが
今回は、珍しく、カイカーンでした。
ある意味での非常にレベルの高い文化的演劇であって
しかも意外に懐かしいにおいのするエンターテイメントで
もあったのでした。
良いものを見ました。
いつものことなんですが、
堤真一のファンクラブに入ろうかと思わず思いました。
投稿者 sugiyama : 01:57 | トラックバック
2005年02月04日
情報処理試験
朝、会社に着くなりぎょっとすることが続いています。
社員出入り口付近の打ち合わせテーブルにて
情報処理試験の春期をめざす特訓?が行われているようです。
私が、情報処理の試験を初めて受けたのは、昭和57年の秋でした。
当時は、政府管轄が通産省の試験でした。
子持ちで25歳の私がこの業界に入ったのが昭和56年8月ですから
一年後に試験を受けたことになります。
入社当時、プログラムに夢中で、寝てもさめても頭の中をプログラムが
回っているような感じでしたが、先輩からこの試験のことを
教えられ、6月ころから勉強を始めたのだと思います。
参考書や試験問題集といったものも当時は多くなく、まず
参考書を読み始めたのですが、文系で高校から数学という言葉を
人生辞書から破いて捨ててしまった私にとって、基礎教養の
問題は、とにかく難しかったのです。
どうしても解法がわからない問題を先輩に聞いても、確かに
受かったはずの先輩達は、頭を抱えて、「うーん」というばかり。
結局は、出来る問題を地道にやっていくということしかありません
でした。
こんな理解力では、受かるはずがない。と思っていたのですが、
本番1週間前に産業新聞に載った模擬試験は、思いのほか易しく
満点をとることができました。
これに気をよくした私は、意気揚々と試験に向かったのですが、
やはり、本番はそんなに甘いものではなく、帰り道は本当に
がっくりと話す言葉もないくらい気力が萎えていたのを覚えています。
25で入った業界です。26の私の周りは、どう見ても若い子達ばかりです。
こんな若い子に負けているんだ。
いったいいつになったら追いつけるんだろうか。などと
目の前が真っ暗になったのを覚えています。
当時はインターネットなど無い時代です。試験発表は、
政府官庁に張り出される紙を見に行くか、通知を待つだけです。
同僚の男の子は、自信があったらしく、結果を見に行ったが
落ちていたとうなだれて語っていました。
もちろん、私は、人に自分の番号を教えることもなく、発表を
見に行くこともなく、当然、落ちたんだ。来年リベンジしようと
思っていたのです。
意に反して、自宅に合格通知が届いたのは、3月になろうとして
いる頃でした。
信じられない。という思いと、でも受かったという喜びに
ゴチャになって襲われました。
いくら自分で「出来が悪い」と思っても、午後の試験は
プログラムでしたし、1年も夢中でプログラムをやっていたのですから
午後は確実に点を取れたはずでした。
そして、午前も、その頃、既に3級を取っていた簿記の問題やら
なにやらで結局、ある程度の点は取れていたということだったのでしょう。
(ひょっとして採点ミスだったのかもしれません)
とにかく試験勉強自体は辛いものでした。でもこの合格が
きっかけとなって、自分も、この業界でやっていけるかもしれない。
というかすかな希望の芽が出たのは事実だったのです。
その半年後には、簿記2級も取得し、とにかく自分が成りたいもの
(その時は、「できるシステムエンジニア」だったはず)
に向かって確実に歩んでいこうという固い意志と強い思いはありました。
投稿者 sugiyama : 10:27 | トラックバック
2005年02月03日
正しい仕事の道
変な題ですが、私がアイロベックスを作ってから
そして、何はなくても守ってきたこと。
それは、社員達に、ひょっとすると茨の道かもしれないけれど
少なくとも正しい仕事の道をひいてあげようと思ってきたことです。
まるでドラマに出てくるような頑固親父に育てられた私が
唯一感謝していること。それは、「甘いことを考えるな」
「浮ついた暮らしをするな」というその考え方でした。
父は、娘には、堅実な結婚をして、就職するにしても
毎日定時に帰るような公務員や、教員といった職種しか
認めようとしませんでした。
それを考えると、父の理想の娘から遥かに遠いところに
いる現在の私です。
しかし、それでも、甘い楽な道があったとしても敢えて
目の前の険しい道を選ぶといった生き方の基本といったものは
知らず知らずのうちに血脈として流れているようです。
会社には守ってもらうものではない。と個人的には
思います。(経営者的発想なのかもしれませんが)
では、会社とは、いったいどんなものであればいいのか?
会社とはビジネスを現場で基礎から身に付ける場であり
仕事という個人の責任と義務があり、尊敬できる先輩や仲間がいて
将来の目標や夢に繋がる場であるべきでしょう。
そして自分は真に大人になったのだという
自覚を持ち、自分が確実に社会の一員として役に立っているという誇りをさえ
見つけることができる場なのです。
辛くても、自分の足で立っているという自覚。その満足感。
私が求めてきたものは、そういった自己であり
仲間でした。寄り添いながら尊敬できる仲間。
そこには、各自が個々に独立しているという最低限の
マナー・ルールが必要だと思うのです。
幸いなことに、アイロベックスは、社員同士の仲は非常に良いのです。
派閥といったものも当たり前ですがありません。
いい会社という一般的な範疇には入らないでしょう。
そして、学生達が選ぶベスト●●といった会社には、
どう考えても、入りっこありません。
何故なら、わたしが考えるいい会社とは、先に述べたような
会社だからです。
そして、社長の私は、心の底から思っています。
アイロベックスは、とってもいい会社です。
そして、これから、もっともっといい会社になります。
投稿者 sugiyama : 20:53 | トラックバック
2005年02月02日
ごとおび
とても疲れています。
その理由は今はちょっと書けないけれど、
睡眠時間が足らないわけでも、仕事上の行き詰まりでも
私生活の問題でもありません。
ただ、精神的な抑圧がこんなストレスになるとは
思いませんでした。
昨日も、夕方からの打ち合わせだったのですが、ほとんど
疲れ果てて抜け殻状態。申し訳ありません。明日からは
いつもの私に復帰いたします。
さて、仕事の打ち合わせでふと出た言葉
「ごとうび」わかりますか?
5日、10日、15日、20日といった5、10のつく日の
ことを指すのですが、これを漢字でどう書くのかという
話です。
よくタクシーの運転手さんが言いますよね。
「いやあ、今日はごとうびだから混んでて・・・」
5、10日と彼は書いていました。
ある人は、ごとび(五飛び日)じゃないんですか?
という全く違う発想もありました。
しかし、ごは、5のことでとうは10のことだと思うしね。
私、CASIOの手持ち辞書で思わず引いてみました。
ごとうび・・・該当する語句がありません。
この辞書、日経 経済・ビジネス用語辞典8種が入っているんです。
・・該当なし。
で、会社に戻ってインターネットで検索したらすぐわかりました。
さすがgoogle
ごとうびと読むのは、東京のほうで大阪では、ごとびというらしいです。
辞書表記は、五十日(ごとおび)だとか。
再度、CASIO君で検索
ごとおび「五十日」
月のうち、五、十のつく日。取引の支払い日にあたり、
車の動きが多く交通渋滞が激しくなる。
CASIO XD-6500の広辞苑より・・
つまらないことですが、漢字がわかってスッキリしました。
でも、文書にいきなり「五十日」とでてきたら、きっと私は
読めませんって。


