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2005年03月30日
半期末(PCA会計)
当社の経理は、PCA会計というパッケージを使って行っています。
最初にスタンドアロン型のものを購入してから
SQLServer2000を使ったクラサバ型に変更してバージョンアップも
何度か行っています。
会計事務所の担当者に呆れられているのですが、
伝票枚数が少ないこともあって、月に1日もあれば
十分に仕訳入力が出来るので、私が自分で入力しています。
(小口現金だけは、小堀さんにやって貰っていますが・・)
製造原価計算などを行っているわけでもなく、
ほとんど粗利=売上高ー外注仕入の世界ですので簡単といえば
簡単です。
1月分の伝票を入力し終えたらバックアップしてそのままデジタルデータ
として会計事務所に送ります。
先方も同じ会社のソフトを持っているので、そのまま向こうでチェックして
分析してから月次の打ち合わせに来てくれます。
私にとっては、会社を経営する。守る。責めるという戦略の中で
このソフトウエアを使って伝票入力をして、リアルタイムに財務状況を
チェックすることは、自分に課していることのひとつなのです。
もちろん、売上前に固定費がどんどん出て行く当社の状況では
月次損益の結果を見て嬉しいということは、ほとんどありません。
しかし、前年に比べてどんな金額が出ているのかを確認しながら
今年の粗利予想と比較して、どんな投資をするかを考えるのは
やっぱり楽しみのひとつと言えるでしょう。
今年の前期(10月から3月)は、経営ビジョンを明確にしたおかげ
でしょうか、人数が増えたわけでもないのに、びっくりするほど
の好成績を収めることができました。
それで、少人数で頑張ってきたということもあるし、なにしろ
4月からは、ちょっとした大所帯になってしまう(今までに
比べるとね・・・)ということもあるので、今までに出したこともない、
半期決算賞与というものを、ほんの少しですが出すことにしました。
(あくまでも成績はシュミレーションなのですが・・)
本当は、半期ごとに出せたら一番いいでしょうね。
そうすれば、夏、冬のボーナスとあわせて年4回、3ヶ月おきに
ボーナスが手に入ることになります。・・・
あっ、ちょっと夢見ちゃいました。この話は無かったことにしてください。
自分で伝票入力をし始めたのは、性格が短気なので、
自分が見たいと思ったときにすぐ財務資料が見たいと
思ったのがもともとのきっかけでした。
でもこれが結構、会社のことを知る。考えるのに役立っています。
ただ、経理に没頭しすぎてしまうと、どうしても金を稼ぐこと
貯めることに神経が集中してしまい、会社経営の基本で
ある、将来の為に常に投資しつづける。ということを忘れてしまいがちに
なるのが要注意ですね。
ちなみに、購入してから2ヶ月くらいほったらかしにしていた
PCA会計8に本日、バージョンアップしたのですが、なんとコンバートに失敗して
しまいました。こんなことは、前のバージョンアップ時にもあってこれで2回目です。
サポートに電話すると、修正ソフトをもうすぐ送るからという
すまなそうなお答え。こんなによく売れていると思うソフトでも
こういうことあるんですねえ。同業者としては
こういうことには同情的になってしまうのはいけないこと?
所詮、人間が作って、人間が使うものであるソフトウエア。
他人事と思わず、他山の石と思って気を引き締めていかねばなりません。
投稿者 sugiyama : 2005年03月30日 14:23
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