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2005年05月30日

曲がり角の彼女

日曜日、荷物が届く日だというのに、不肖の息子がダービーへ同窓会に
出かけてしまいました。(誰の荷物だ?おまけにこの日を指定したのは
だーれ?)
しかたがなく先週の自動録画から次々にドラマを見ておりました。
意外に、この春からのクールは気に入っているドラマが多いのです。
Ⅰから好きだった離婚弁護士Ⅱよりも、実は、気に入っているのが
この「曲がり角の彼女」です。
http://www.ktv.co.jp/chiharu33/

このドラマ、主人公は、ホテルウーマンの大島千春33歳(稲盛いずみ)
ここに後輩の三原なつみ(釈由美子)とか、社長の息子 甲本一樹(要 潤)が
からんでドタバタという感じ・・なのです。
しかし、独り暮らししながら独身で働く女性のいろいろな問題がつまっていて実に
興味深いのです。もちろん実際は、こんなにかっこよくないけどね。

で、先週の回に出てきた、エステ会社の女性社長倉田ミホ(木野 花)の台詞には
ドキッとしてしまいました。
要するに、女性は、仕事をするといっても、中途半端だという意見でした。
結局、男性と結婚したら、どんなにやる気がある子でも「結婚退職」する人は
多いし、出産、子育てまで考えたら、仕事をやめる可能性が多いということだったと
思います。
男は、どんな理由であれ、仕事をしない。仕事を辞めるということはない。
だから女性は中途半端。
うーん。まさにそんなこと考えたことあったなあ。これ、わたしの話を誰かが
聞いてて書いたんじゃないのか?と思うくらいの実感。

今、今ですか?
多少は、同じ意見を持っているものの。
男性も女性も、結婚し、子供を持ち、家庭を持つ。そのことはそんなには
変わらないのではないか?とは思います。
今の時代、女性だから・・・しなければいけない。というのは
出産+αくらいでしょうか。
男性には、産めないからね・・・。

しかし、女性だからといって、「こういう生き方」が正しいという選択は
ないと思うし、選択するなら、きちんと選択して生きることが何かの
解決になるのでは?とも思います。

誰がうらやましいとは、思いません。

実は、わたしは、大学卒業と同時に普通のサラリーマンと恋愛結婚したのですが、
その後、1年くらいした時に、結婚した相手の問題で鬱々としていて
友人から医者と結婚するという報告を受けたときに、
一瞬、物凄いショックを受けたんですよね。
恥ずかしいけど本当のことです。
なんて短絡的で、そして浅はかだったんだろうか。

今は、人は人なりに苦労も幸せもそして人生観も違うからねえ。と
思っています。

そういうわけで、人のことを羨ましいと思わなくなったなあ。
自分の小さな幸せ・・・・アーモンドチョコレートのヨン様の
コマーシャルにテレビの前で返事している自分とか、
ドラマを見て、突っ込みまくるとか、
そういえば金曜は、お客さま含めて大盛り上がり宴会で楽しかったなあ。
とか、そういうことが今のわたしのしあわせですってば。

小さな幸せをさがそうよ。

今見たら、フォレスト祭りのところに、神田昌味さんの本人のコメント
付いていて嬉しかった。これもし・あ・わ・せ

投稿者 sugiyama : 2005年05月30日 16:00

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