2005年09月13日
天保12年のシェイクスピア
井上ひさし作、蜷川幸雄演出という、プラチナチケットです。
すぐに感想を書こうと思ったのですが、
4時間もの大作、疲れました。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/event/tempo/
役者も大好きな唐沢寿明 藤原達也 高橋恵子など
続々登場です。
高橋恵子は、夏木マリ、篠原涼子と姉妹役(例のリア王の
・・・)だったのですが、迫力でいえば
夏木マリなのかもしれません。
でも、あの美しさ。若いころから実は、好きでした。
女性の顔で好きな顔ってああいう顔だなあと思っていました。
このところ、蜷川氏の「ハムレット」でも出演されて
いたのですが、割と演技も達者ですよね。(ごめんなさい)
存在感は、そこに登場するだけであるし、色っぽいし、
かといって嫌らしくないイメージにとても惹かれるのです。
ちなみに、今回の劇、唐沢は言うまでもないものの、
白石 加代子は、他の役者を食いますよね。
それでも高橋洋が清潔感あって良かったと思います。
ま、1、2ヶ月に1度しか観劇していないわたしにとっては、
ちょっとエロがねえ・・というところはありました。
蜷川氏は、無理しているような気もしました。
とにかく面白かったか?といえば面白かったし
長いけれど、あっという間の4時間でした。
宇崎竜堂の歌にあわせた踊りも楽しみました。
でも、あのストーリー、シェイクスピアの名作全部を詰め込む
ことを意識するあまり、ちょっとだけ冗長だったように思います。
今年一番、印象に残った舞台であったことには間違いないと思いますが。
投稿者 sugiyama : 2005年09月13日 11:31
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