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2005年10月04日

引越し4日前

カウントダウンが始まりました。
会社のあちこちでダンボールの山が見受けられます。
書棚の本から詰めているようですが、これが非常に重い。
本当に、ギックリ腰になるくらい重い。

引越しで腰を悪くしたら労災が降りるんでしょうか。

もちろん、今回は、正当な見積もりをとってまじめに引越し業者に頼んでいます。
なのに、なぜか今だに、「引越しは誰がやるの?」なんて聞かれることがあります。

思い起こせば10年くらい前でした。
その当時、バブルが弾けた後にきた不況がながーく続いておりました。
渋谷のそれも神宮前6丁目、明治通り沿いというおしゃれな場所から
新宿5丁目の広いけど、ちょっと場所に難ありの事務所に越すことにしました。
知り合いの小寺さんが「私がいい運送会社を紹介してやるから・・・」
「10万でやらせるよ。」と、こちらが幾らと指定する前から言ってくれたのです。
なーんにも考えてなかった私は、そう。10万なら安いとその話に飛びついたのです。

渋谷から新宿だし、明治通り1本なので半日くらいで終わるのかな。などと
簡単に考えていたのです。
さて、当日。運送会社の引越しマンを待っている私たちの前に
現れたのは、トラック1台と、運転手と助手。それも、1名は女性でした。

いったい誰がトラックに荷物を運ぶのでしょうか?そうです。
それは、わたしたち、いいえ、私以外の社員たちの仕事でした。
その日、暗くなっても荷物を運び続ける社員たちの姿がありました。

翌日、小幡部長は、洋式トイレに座ったら立てなかったとか。

それ以来、社員たちは、私が「引越し」という言葉を発するとおびえるんです。
だから、この今の事務所に来たときも、ちゃんと全部引越し業者に頼んだのです。
なのに、いまだに・・・信用されていないわたし。
あの日のことを繰り返すくらいなら、引越し代を負担してもいいという社員もいる始末です。

信頼を回復できるのは、いったいいつのことでしょうか。

投稿者 sugiyama : 2005年10月04日 14:21

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