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2005年11月01日

「ウィニング勝利の経営」・・・・ジャック・ウェルチ

 最近はビジネス関連の書籍を、よく読むようになりました。
本屋に行っても、昔は、ソフトウエア開発やデータベース系の
書籍売場に直行していたのに、今は、ビジネス関連の売場が
どうしても気になってしまいます。

活字中毒ともいうべき性癖を持っているわたしとしては、
常に、読むべき本があるという状態が幸せなので、何冊かは
必ず購入してつんどく状態にしています。

本屋で山積みにされていると、反感を持って逆に購入に至らないことも
あるのですが、この本だけは、なぜか最初からピピピと来たわけです。

どうしてでしょうか。

本の神様がわたしにも降りてくるようになったとしか言えません。

しかし、一見、一流会社で社長を狙っている人しか読みそうにないこの本ですが、
実は、ありとあらゆる会社勤めの人に素晴らしいアドバイスを与えて
くれる本なのです。

ひょっとして、一番のお勧めは、新入社員だったり、これから会社に
入ろうとしている学生さんかもしれません。

しかし、前半は、若い人には、退屈かもしれません。

ぜひ、パートⅣ「あなたのキャリア」を読んでください。
中でもお勧めは
 17 昇進する
 18 難しい点 の2章です。

私が若い人にお勧めするのに気に入ったのは、こんな文章です。

「前進するには、前進したいと思わなくてはならない。
幸運で昇進がやってくることもある。だが、そんなことは滅多にない。
キャリアに関しては自分が幸運を作り出さなくてはいけない。」

「長期的に見れば、運命の及ぼす力は小さくなり、あなたのコントロールのきく
部分が大きくなっていく。」

「ビジネスで自分を犠牲者と見るのは、自ら破滅を招くだけの行為だ。」
「キャリアで選択の道を奪うのはひとえに姿勢、態度だ。」

もちろん、別のパートは、社長としての自分を勇気付けてくれた多くの
サジェスチョンが含まれている素晴らしい一冊なのです。

さあ、アマゾンでこの本を買いましょう。
・・余談。この前、アマゾンのアフェリエイトの結果を確認したら、2000円にもなっていませんでした。
早く10000円にして飲みに行くのが今の私のささやかな願いです。

投稿者 sugiyama : 2005年11月01日 11:28

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