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2006年03月24日
東京タワー
リリー・フランキーの「東京タワー」は、わたしにとっても
昨年読んだ小説の中では一オシのものでした。
久しぶりに飯倉片町に行くことになり東京タワーを見かけました。
20数年前、東京に初めて移住して来たとき、東京タワーは未だ
ライティングされていませんでした。
改めて東京タワーを見ると、その華麗なるライティングのおかげか
夜のせいなのか、全く違うものに感じました。
小さな赤ん坊でいつもまとわりついていた息子はいつの間にか、
成長して今や、何を言ってもどこ吹く風となってしまいました。
仕事を求めて東京の街をうろうろしていた私は、プログラマになり
そしてシステムエンジニアになり会社を作りました。
東京に畏れ、憧れていた自分もすっかり東京の人になってきたようです。
美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲み、でもちょっぴり東京タワーを見て
感傷にひたったのでした。
投稿者 sugiyama : 2006年03月24日 21:26
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