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2007年04月09日

国立新美術館・・・ヲタクみやげ

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カフェテリア カレ
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朝ごはん

前々から行きたいと思っていた六本木の「国立新美術館」に行ってきました。ついでに、ちょっとミッドタウンも覗いてみようという軽いノリです。

土曜朝、何も食べずに出かけたのでお腹が空いてたまりません。
最寄駅は乃木坂ですから、ま、都会だから(?)カフェくらい空いているだろうと思ったのです。ところが乃木坂の駅からは、なんと国立新美術館は、地下道で直接入っていけるんですよね。

立ち寄りができない。

そうだ!美術館といえば、「カフェ」だよね。メトロポリタンで美味しいベーグルとコーヒーを朝からいただいたことを思い出しました。

こういう食い物に関する記憶と発想だけは、いつも冴えているわたしです。

チケット売り場は空いています。全く並ばなくて購入できました。

なーんだ、思ったより空いているんじゃないの。と安心。

何を開催しているのかもろくに考えずに来たのですが、
チケット売り場で
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」
「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」
のどちらですか?と聞かれます。

えっ?別々なの?

とにかくなーんにも考えずに来たので両方買うことにしました。

1つ1500円(当日、一般)ですが、2つ買うと100円割引になるらしいです。
結構、セコイなあ。

そのまま歩いて館内に入ると、

「どひゃー」

行列が・・・人が・・・・

看板を持っている人が「モネ展の最後尾はこちらです。」と叫んでいます。
(後でこの日は初日だということがわかった・・・・。)

「すみません。今、どのくらい待ちですか?」
「さあ、正確には・・・・」
「いいんです。アバウトで。」
「30分くらいでしょうか。」

即、やめて、腹が減っては戦はできぬ。と、もともとの目論見どおりカフェを探すことにしました。

1Fにカフェを見つけました。

どこにでもあるカウンターの上にサンドウィッチやらが並べてあります。テーブル、チェアのセットが十数個位あります。朝なのでお客さんも新聞を読みながらコーヒー飲んでいたりする人が半分くらいいたでしょうか。

しかし、こんなんじゃ駄目。即座にインフォメーションに聞きに行く。
どうも地下1階、2階にもカフェがあるらしい。
地下1階はレストラン形式で広い、2階はお洒落な高台にあってちょっと変わった形の部屋になっています。・・・でも狭い。=品数は少ない。
と、とっさに判断し地下1階に行くことにしました。

そして、地下一階へ行って、素晴らしい発見をしたわけです。

そこは、「ミュージアムショップ」があったのです。

サンドウィッチとコーヒーでお腹が満足した後に、もう、「ミュージアムショップ」に
釘付けです。

いままで、美術館のショップは、面白いものがあっていいなあと思っていたのですが、
しかし、ここは、ダントツによいです。

正直、お金と、「蔵」があれば、とことん買いまくりたい。
自分の中の「ヲタクごころ」が ものすごく刺激されてしまいました。
というのは、地下の「ミュージアムショップ」に置いてあるものは、
「異邦人たちのパリ展」や 「モネ展」に全く関係なく、常に置いてあるような
ものばかりなのですが、
日本を代表するものだけでなく、世界中のなんか、ヲタク心を刺激されるものが集まっているのです。

例えていうなら「ルパン3世のフィギュア」とか「ガンダム」とか「ビックリマンチョコの本」とかね・・・

佐藤可士和氏のデザインしたNOTEも白地でとてもお洒落です。
何を買おうとあれこれ迷って買ったみやげは

1.「I LOVE U 」の文字の1つ1つをキートップ(キーボード)にしたマグネット
2.水木しげるの大冒険 幸福になるメキシコ―妖怪楽園案内
3.動物の顔のぬいぐるみキーホルダー
4.NYのカフェの紙コップを陶器で作ったというコーヒーマグ

なんと、6000円近くも使ってしまいました。
しかしこの、満足感は何でしょうか。

その後、「異邦人たちのパリ展」を見て、行列がいつの間にか無くなっていた 「モネ展」に廻りました。

正直、ブログでこういう素晴らしい展示のことを書くのは照れます。
どちらも「ああ、来て良かったなあ」という内容でした。

もともと、「藤田嗣治」「モディリアーニ」といったところは大好きなのですが、
モネのような印象派にあまり良い印象を持っていなかったのです。

ところが、ここまでモネ三昧を見ると、やはり、有名な作者というのは、計り知れないものがあるのだと思いました。
睡蓮の絵があまりにも有名すぎるモネですが、「かささぎ」という絵が気に入りました。

白・光 という2つの言葉がテーマとして心に残りました。
WEBデザインをしていると白も光も、本当に難しいものです。

ただ、百年以上も前の絵画を見ながら、芸術というもの、それを生み出し評価してきた人類の凄さ、壮大なものを感じました。

かの有名な三ツ星レストラン『レストラン ボキューズ』の海外初進出のレストランもあります。
是非、次はフランス料理を食べに行きたい。

投稿者 sugiyama : 2007年04月09日 09:05

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