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テーブル設計書作成ツール|フリーソフト

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データベース上の既存テーブルを調査し、その結果を返すツールです。
調査内容はそのテーブルにおける各項目の属性であり、結果は Excel で表示します。
属性とは以下のことを指します。

注* Convとは当社が独自に使っていた属性なので、調査結果に値は表示されません。(削除予定)

Entity Explanation Key Type Size Default Conv Nul Biko
項目名 項目に対する説明 キー値 最大バイト数 初期値 (注*) Null許容状況 備考

実行方法 : MakeTblLst.exe を実行
推奨環境 : OS が Windows

■以下の環境で検証済です
OS : WindowsXP
データベースクライアント: Oracle9i Client Relese2(9.2)
データベース : Oracle817  Oracle9.2.0  Oracle10.1.0  SQL Server2000

ダウンロードの前に、各ツールの概要、及びご利用規約を必ずお読みください。
弊社ソフトウェアをダウンロードした時点で、ご利用規約を承諾したものとみなします。

使用方法

(1) MakeTblLst.exe を実行すると
「データベーステーブル一覧作成-接続」画面が立ち上がります
ここでどのデータベースと接続するかを設定します。
まず、使うデータベースが SQL Server か ORACLE かを選択します。
SQL Server の場合、サーバー名とデータベース名を
ORACLE の場合、サービス名を書き入れます。
また、ユーザーとパスワードにも適切な値を書き入れます。

・SQL Serverの場合

各項目に適切な値を書きます(SQL Server)

・ORACLEの場合

各項目に適切な値を書きます(ORACLE)

(2) データベーステーブル一覧が表示され、調査したいテーブルを選択できます。(複数選択可)
選択されたテーブルにおける項目の属性(項目名、項目に対する説明、キー値等)がExcelで作成されます。
また「保存先」には Excelファイルを置く場所を指定します。

テーブルを選択します

(3) テーブル設計書が作成されました。
複数のテーブルを選択していた場合にはテーブルごとにシートが作成されます。

テーブルのフィールド完成

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