システム開発における見積りから契約、納品までの流れを紹介します。

ヒアリングから運用まで

ヒアリングから運用まで仕事の流れ ヒアリング 見積 契約 設計 開発 運用準備 納品検収 運用

1. ヒアリング

お客様のご要望を伺います。
ご要望が具体的になっている場合や、資料にまとまっている場合は、
簡単なヒアリングで、次の工程へと移ります。
そうではない場合は、少し時間をかけて、じっくりお客様の業務やシステムについて、
お話を聞かせてください。

2. 見積

ヒアリング後、3~5営業日程度でご提案・お見積を提出いたします。
提案内容は、複数検討し、その中から最もよいと思うものをご提案させていただきます。
場合によっては、複数パターンご提案をさせていただくこともあります。

3. 契約

システム開発に際しての契約を締結します。
契約書は必ずお読みになり、ご納得された上でサインするようにしてください。

4. 設計

伺ったご要望から、どのようにシステム化するかを検討します。
実際にシステムを使う方にもご参加頂き、内容の確認や仕様確定を行います。

5. 開発

システム開発を行います。弊社内の作業になります。
随時、進捗を確認していただけるシステムをご用意しています。

6. 運用準備

実際に、システムを使用するための準備を行います。
データの登録や、使用する方への教育など、お客様に行っていただくことが多くあります。

7. 納品検収

システム納入に際し、最終確認をお願いします。

8. 運用

アイロベックスでは、運用保守を請け負います。
作成したシステムをより効果的にご利用いただけるよう、お手伝いさせていただきます。

お問合せ電話番号:03-6892-2526(平日10:00-18:00)無料小冊子 [ トホホのシステム開発 ]お申込みはこちらから
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