詳細設計書を書いています。 これができたらプログラムを作ってもらう方に渡して、 補足説明したらプログラムはできあがるはず。 そんなことを考えていたら昔のことを思い出した。 私が別の
「言葉の壁」 こんなタイトルを書くとまるで国際的なシステムを手がけているのかと思われそうですが残念ながら今のところ国内のお客様向けのシステムを作っています。 ここでいう言葉の壁とは
設計書を基本的にExcelを利用して書いているので、Excelを使用する頻度が高いです。 また、私自身マウスを使うのが比較的億劫なものでどちらかというとキーボード操作に頼る部分が多