システム開発ブログ

KPIとは、key performance indicatorの略です。


重要業績評価指標とも言われています。


どんなものがKPIと言われているかというと、


例えば、PVや、クリック数、CVRなどがKPI指標として、よく用いられます。


Webサイト運営の担当になった場合、


次の3ステップでサイト改善のPDCAサイクルを回していくものです。


ステップ1:KPIについて理解する

ステップ2:KPIレポートを作成する

ステップ3:KPIレポートから、改善策をひねり出す


【ステップ1:KPIについて理解する】


KPIでよく用いられている項目について、簡単にご紹介します。

  1. PV:「Page View(ページビュー)」の略。ページが見られた回数。
  2. UU:「Unique Users(ユニークユーザー)」の略。一定の期間において訪問したユニークな人の数。
  3. Click:クリック (広告がクリックされた回数)。
  4. IMP:インプレッション(広告が表示された回数)。
  5. CTR:「クリック・スルー・レート」の略。広告がクリックされた割合。
  6. Cost:広告にかけた費用。
  7. CPC:「Cost Per Click(コスト・パー・クリック)」の略。1クリック(=サイトへの1アクセス)を獲得するのにかかるコスト。
  8. CV:コンバージョン(購入・問い合わせ等、サイトの目的を果たした回数)。
  9. CVR:「コンバージョン・レート」の略。サイトに訪れた数とCVした数の割合。
  10. CPA:「Cost Per Action/Cost Per Acquisition(コスト パー アクイジション)」の略。1件のCVを得るためにかかるコスト。
  11. ROAS:「Return On Advertising Spend(リターン オン アドバタイジング スペンド)」の略。投資した広告費用の回収率。
  12. ROI:「Return on Investment(リターン オン インベストメント)」の略。1クリックあたりの投資効果。

【ステップ2:KPIレポートを作成する】

一般的には、アクセス解析ツールを導入し、サイトのKPIレポートを作成していくことになります。


代表的なツールとしては、Googleアナリティクスなどがあります。


Googleアナリティクスは、無料で使えるツールにも関わらず、高度な指標を取得できるため、


広く一般的に利用されています。


レポート作成は、月次や、週次、サイトによっては、日次で行う必要があります。


サイト運営社の悩みとしては、


「他の業務との兼ね合いもあり、KPIレポートを作成する時間が、なかなか取れない」


といったお声をよく聞きます。


そこで、お客様の代わりに、KPIレポートを作成するお手伝いもさせていただいております。


▼サイトKPIレポートサンプル

kpi01.jpg
KPI02.jpg
KPI03.jpg


【ステップ3:KPIレポートから、改善策をひねり出す】

改善策をひねり出すと書きましたが、KPIを理解して、レポートを作成すれば、


自ずと改善策は浮き出てくるものです。

特に、ポイントは、「因数分解」だと、個人的には考えています。

KPI指標を何処まで深掘って、細分化出来るか。これが改善策=分析の秘訣となります。

例えば、ECサイト。売上が増えた一言で言っても、様々な要因が考えられます。

その要因を、因数分解していくのです。


その細かい要素をまとめたものをファクトツリーと呼んで、お客様にご提示しております。


▼売上のファクトツリーサンプル
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