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Word2010 校正機能を活用する

Wordで文書を作成する際、赤や緑で波線が出ることがあると思います。
もう終わってしまいましたが、基金訓練の講習中も、
何度か受講生から、「この波線はなんですか?」と質問を受けました。

Wordは、自動で文章の校正を行い、その結果、
文法などがおかしい場合に、波線で警告を出してくれています。

緑の波線は、「自動文章校正」機能(文法が間違っている可能性がある)と、
「表記ゆれチェック」機能(同じ文字列で複数の表記がある)の結果、
問題がある部分に表示されます。

赤の波線は、「自動スペルチェック」機能
(英単語で綴りが間違っている可能性がある)の結果、
問題がある部分に表示されます。


緑の波線の例をご紹介すると、以下の画像のように、
「ら」抜き言葉などの場合に波線が表示されます(文法間違いですね)。

ranuki.png

この波線の上で、右クリックをすると、
画像のように、メニューの一番上に、

「ら」抜き 食べられる

と表示されます。

この部分をマウスで選択すると、Wordが自動で「食べられる」に修正してくれます。


ちなみに、この波線を表示したくない場合は、
以下の設定を行えば、機能をオフにすることができます。

1)[ファイル]タブ - [オプション]を選択します。

2)起動した[Wordのオプション]ダイアログから、[文章校正]を選択します。

3)例外の、「この文書のみ、結果を表す波線を表示しない」にチェックを入れると、
  赤色の波線が非表示になります。
  「この文章のみ、文章校正の結果を表示しない」にチェックを入れると、
  緑色の波線が非表示になります。

option.png

今後、Wordの波線も活用してみてください。

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