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EC-CUBEについて(4)

EC-CUBE関連ブログ第4回目です。
今回はカスタマイズの内容というよりも、カスタマイズをする際に気付いたことについてお話ししたいと思います。

EC-CUBEをカスタマイズするにあたって、もともとあるソースを変更していくというのが基本的な作業なのですが、
自分で作成していないソースを読み解いていくと、やはり作った人の癖がよく出ているように思います。
今回は商品一覧をカスタマイズするにあたって気になる演算子があったのでご紹介したいと思います。

比較する際、一般的にLIKE演算子が広く使われていますが、今回商品一覧のページをカスタマイズしていた所、ILIKE演算子がプログラムに組み込まれていました。

LIKE演算子とは似て異なるILIKE演算子ですが、何が違うのか少し調べてみました。

LIKE演算子は、2つの文字列を比較するためのものであり、対象となる文字列が指定の文字パターンに
一致するときはTrue(-1),一致しないときはFalse(0)を返す役割を担っています。
ILIKE演算子は大文字・小文字を無視したパターンマッチングとして用いられ、標準SQLではなく、PostgreSQL内で使用する演算子です。

要するに、PostgreSQLとして使用できる演算子だからこそ、なかなか広く使われていなかったということでした。納得。

今回の演算子はあまり使われることのないマイナーな演算子ですが、ILIKE演算子に限らずまだまだ知られていない演算子を知ることで思いもよらぬ使い道を発見できたりするかもしれません。
まだまだ勉強の身として、様々な演算子の使いどころを見極めて使っていきたいと思います。

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