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システム開発における割引を考える

システム開発のご提案において、値引きを求められるケースは少なからずあります。

その際、開発側としてどの部分が削ることができるのか、検討はするもののいつも困ってしまいます。

倉庫にモノがあるわけでなく、人(エンジニア)が数カ月~年の期間をかけて作業を行っているのでほぼほぼ人件費です。

はじめから値引く予定の金額を載せておいてそれを後々削るというのであれば簡単なのですが、クライアントからの要望でもなければ行うこともありません。

無理な金額で受注をしてしまったシステム開発会社は後で大変な目にあったということもよく聞く話です。
とは言え、クライアントのご予算の関係もあるし、いかがなものかと。


通常よりも下げた金額でシステム開発を請け負うことができるのは どのような場合か考えてみました。
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開発期間のんびり割:暇な時に空いている時間で開発を行う


1年の中で忙しい時と暇な時があります。何もしてないよりは通常よりも割安で対応したほうが良いという考え方です。
季節による繁忙期や閑散期のホテルや鉄道などの料金とちょっと似た考え方です。

ネックは、暇な時に少しずつ進めるので、完成までに時間がかかる場合があることや納期が明確に決まっている場合は行えないことです。

複数クライアントからの​同類システムの同時発注​

​同じようなシステムであれば、​1社1社別のシステムを異なる時期に作るよりは費用は抑えられます。
一つ作って、それを利用することで開発側の工数が下げられますのでその分費用に還元できます。
これは、タイミングの問題もありますし、​2社以上をどうマッチングするかの問題もあり、ハードルが高めです。

納品物を削る

設計書等の開発会社からクライアントへの納品物を削るというやり方です。
よく聞きますが、まったくオススメはできません。
保守会社を変更する際に引き継いでくれる会社が見つからないことや結局あとで作ることになる場合がありますのでご注意ください。

ドキュメントやシステム引き継ぎ関連での過去の記事です。

ドキュメント作成の目的と意義
中小企業におけるシステム開発の落とし穴
運用・保守引き継ぎサービス~他社が開発したシステムも管理します~


株式会社アイロベックス 会社概要

(1) 商号    : 株式会社アイロベックス
(2) 代表者   : 代表取締役社長 箕田 美也
(3) 所在地   : 東京都中央区日本橋人形町3-3-13 
         人形町フォレストビル2F
(4) 設立年月日 : 1990年1月
(5) 主な事業内容: システム構築・システム保守事業
         システムコンサルティング事業
         サイト構築・運営代行事業
         インターネットメディア事業
         IT教育事業
(6) 資本金   : 3,000万円
(7) URL     : https://www.ilovex.co.jp/

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