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Webサイト構築・Web戦略

Movable Type 6について

2013年10月16日にMovable Type 5から3年9カ月ぶりのバージョンアップとなるMovable Type6がリリースされました。

弊社では、Webサイト構築をご提案させていただく際、Movable Typeをおすすめしています。
なぜ他のCMSではなくMovable Typeなのかをご説明します。

商業メディアから自社メディアへ

今まで企業からの情報発信は、商業メディアへの掲載がほとんどでした。

しかし、今後は自社が運営するサイトからコンテンツの発信をしていくことが重要になります。

理由として、広告が非常に迷惑なものとして扱われはじめているということが上げられます。

PCやスマートフォンで目的のコンテンツを目指した時に広告が邪魔をしている時があり、それによって広告主である企業の印象が悪くなる場合があります。 自社サイト内のコンテンツであれば、自社の情報をユーザーが見に来た際に広告などでジャックされることはありません。

CMSの比較

Movable TypeとWordPressを比較してみましょう。

WordPressは無料なので導入費は比較的安く抑えられます。ただし、フリーということもあり、サポートが十分とは言えません。
その点、製品版のMovable Type は、Six Apart社のサポートがあり安心です。
また、Six Apart社の企業継続性とMovable Type 自体のCMSとしての継続性も選定理由に上げられます。

新機能

今回発売されたMovable Type 6の新機能をご紹介します。

Data API

APIとは、"Application Programing Interface (アプリケーション・プログラミング・インターフェース)"の略で、主に OS や、アプリケーション ソフトウエアなどが、外部のプログラムと連携するために提供している規格や仕様のことです。

具体的には
・Movable Type に保存されている記事や、コメントなどのデータを編集する
・記事やコメントを新しく追加する
・スマートフォンから写真をアップロードする
といった事が Movable Type の管理画面を使わずにできるようになります。


Data API は、次のような特徴があります。
・Movable Type のタグが分からなくても、HTML やJavaScript といった既存の技術を使ってサイトを構築することができる
・JavaScript や PHP など、Perl 以外の開発言語をつかうことができる
・Movable Type の認証・権限管理のしくみを利用しているためセキュアである
・スマートフォンアプリなど、Webサイト以外から利用することができる
・API を拡張して、独自のサービスやプラグインなどと連係することができる( Perlの知識が必要です)
また、JavaScript のライブラリが Movable Type ライセンスで提供されているので、むずかしいことをあまり覚えなくても使う事ができます

非表示設定
前のバージョンからも機能があった日時指定に加えて、非公開日時の指定もできるようになりました。 掲載を落とす際も自動で設定できるので、当日の作業の手間も省けます。
クラウド版

サーバーインストールの手間がないので、簡単に導入できます。

また、常に最新版が使用可能です。また、利用料金の中にメールでのテクニカルサポートが含まれていますので、トラブルがあった場合でも安心です。

導入事例として「ソニー銀行公式ブログ ソニー銀行」で採用されています。金融機関も採用する安全性です。


さらに使いやすく、新機能の追加や、セキュリティが強化したMovable Type 6。
御社も導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

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