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Webサイト構築・Web戦略

楽天市場のAPI情報【ECサイト/ネット通販のシステム連携】

ECサイト(通販サイト)を運営している場合、売上拡大を狙って、楽天やYahoo!ショッピングなど各モールへの出展は、必須となってきています。

そうは言っても、楽天やYahoo!ショッピングの様なモールへ出展した場合、モール独自の管理画面を利用してお店づくりをしなければなりません。そのため、モールに出展すればするほど、管理画面の数が増えていき、運用の手間がどんどん増えていくばかりです。

また、下記の様なトラブルもよく耳にします。

「在庫情報も各モールで持たなければならないため、『モールA』では売り切れの商品なのに、『モールB』では在庫があまっていて、結果として商機を逃してしまった。」

「受注情報を見逃してしまい、お客さまからクレームの電話をいただいてしまった」

「管理画面が多すぎて、受注処理に時間がかかってしまい、商品企画や広告戦略など、大事な仕事に手がつかない、」


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そこで各モールとのシステム連携を実現して、サイト運営を効率化し、売上拡大を実現したい!と考えている方が多いのが現状です。

一方で、各モールとの連携は、どこまで出来るのかとなると、なかなか情報が出ていないのも事実です。

そこで今回は、特にお客様のニーズも多い、楽天のシステム連携(API情報)について、ご紹介します。




楽天API情報

楽天市場からは、RMS(楽天市場の店舗運営システム)上の情報の取得や更新を外部のシステムから実行可能とするために、下記APIが提供されています。

▼RMSの詳しい説明はこちらから
http://ec.rakuten.co.jp/rms/



1.受注データAPI

受注データAPIを使うことで、RMSを使わずに、楽天市場からの受注データの取得、更新が可能となります。
具体的に提供されている機能は、以下の通りです。

    1. 受注情報の取得
    2. 金額や数量など、注文情報の変更
    3. 受注ステータス変更
    4. ポイント承認
    5. 楽天バンク決済処理
    6. 同梱の登録/解除
    7. 注文キャンセル
    8. ※すべて、通常購入、共同購入、スーパーオークションに対応しています


2.カード決済API

カード決済APIを使うことで、RMSを使わずに、クレジットカード注文の決済処理を行うことができます。
具体的に提供されている機能は、以下の通りです。

    1. オーソリ取得
    2. 売上請求
    3. オーソリ/売上請求取消
    4. カード決済ステータスの取得


3.在庫データAPI
在庫データAPIを使うことで、RMSを使わずに、楽天市場に出品している商品の在庫情報取得と更新を行うことができます。
具体的に提供されている機能は、以下の通りです。

    1. 在庫情報の取得
    2. 在庫情報(個数、納期情報)の更新


また、APIではありませんが、以下についてはCSVファイルを使ったシステム連携も可能となっています。


4.受注データCSV

 ※受注データAPIと同じ


5.商品CSV一括登録

商品情報をCSVファイルを使って一括で登録することができます。
具体的に提供されている機能は、以下の通りです。

    1. 商品情報の新規登録、更新、削除
    2. 在庫数更新



今後も、楽天からは各種APIが順次公開されていくとのことなので、ECサイトのシステム連携でお悩みの場合は、ぜひ一度ご相談ください。弊社に在籍するEC専門のコンサルタントが貴社のお悩みにお応えいたします。


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