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Webサイト構築・Web戦略

自動生成される不要なファイルの原因と対策

デザイナーの川本です。

お客様にファイルを納品する時、気をつけていることはありますか?
作業を進めていくうちにコンピュータによって自動で不要ファイルが作成されることがあります。
できるだけ余計なファイルは削除して納品するように心がけておりますが、不要ファイルとは一体どういう役目で生成されるのか疑問に思いましたので、今回は不要ファイルとその説明、対策を説明させていただきます。

・Thumbs.db

【説明】
エクスプローラのフォルダオプション→表示タブで、『隠しファイルを表示する』設定にすると見つかることがあります。
このファイルには、画像の入ったフォルダを開いたときに表示される縮小画像が保存されています。
あらかじめ縮小画像を作っておくことで、プレビュー表示を速くできるというファイルです。

【対策】
フォルダオプション→表示タブで、詳細設定の中から『縮小版をキャッシュしない』にチェックを入れると作られることはなくなります。

・_notesフォルダ

【説明】
Dreamweaverで定義されたフォルダにFireworksで画像を書き出しを実行したときに、作られてしまいます。
_notesフォルダの中にはFireworks用PNGファイルに関する情報が保存されていますが、納品時には必要ありませんし、元データがあれば削除しても問題ありません。

【対策】
Dreamweaverでサイト定義を開き、デザインノートの項目で、「デザインノートを保持する」のチェックを解除し、クリーンナップを実行することで削除することができます。

.bak

【説明】
バックアップされたデータが記録されています。一部のアプリケーションソフトで、手を加えた後に手を加える前の状態に戻す情報が入っております。

【対策】
アプリケーションによるものですので、アプリケーションにて設定を行なって下さい。

.DS_Store

【説明】
ファイルやフォルダ、アイコンなどの情報を記憶しているメタデータのファイルのことです。
macからWindowsなどにファイルを受け渡す場合に自動で作られてしまいます。

【対策】
作成を自動でできないようにするには、『アプリケーション』から『ユーティリティ』を開き、『ターミナル.app』を起動し、下記コマンドを実行してください。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
macを再起動すれば完了です。

このように、様々な役割を持ったファイルがありますが、納品時には不要なものばかりですので、納品時に一度確認し、不要ファイルが残っていたら削除をオススメします。

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