裏峰尾さん裏インタビュー 表の顔「システムエンジニア 峰尾」を見てみる

“Mineo featuring Fuku”
▲ “Mineo featuring Fuku”




岡部   >  こんばんは、早速ですがお名前を教えてください。

峰尾   >  峰尾謙治です。

岡部   >  知ってます。愛犬のお名前が知りたいんですが…
                  教えてください。

峰尾   >  言いたくないです。
                  というか、君に知られたくないです。


岡部   >  それはなぜですか?

峰尾   >  フクちゃんが汚れちゃうもん。

岡部   >  フクっていう名前なんですね。

峰尾   >  あー汚れたわ。

岡部   >  すいません。
                  今度メシおごってください。

峰尾   >  それは全然いいよ。

岡部   >  はい、よくお散歩行ったりするんですか?

峰尾   >  最近フクと一緒に居る時間がないんだ……

岡部   >  だから最近、ちょっとメランコリックな峰尾さんなんですね。

峰尾   >  うーん、どちらかというとドメスティックなんだけどね。

岡部   >  逆にシステマティックなんでしょうな。

峰尾   >  むしろその逆パターンのカオティックだよね。

岡部   >  敢えて混沌ですね。
                  では、フクと付き合ってどれくらい経ちますか?

峰尾   >  かれこれ3年ぐらいかな。

岡部   >  長いですねー
                  どこで二人は出逢ったんですか?

峰尾   >  イチローが犬を買ったと言われている
                  神奈川のお店です。


岡部   >  えっ!?
                  本当ですか!
                  あのGLAYの!!

峰尾   >  ジロウ。

岡部   >  あー!
                  分かった!
                  あの漫才師!!

峰尾   >  サブローシロー。

岡部   >  あー!!
                  出た!!
                  北の国から。

峰尾   >  そうゴロウ。

岡部   >  いやあ、素晴らしい。
         フクのどんなところが好きですか?

峰尾   >  やっぱり、上目使いされた時だよね。
         あのときの白目がね、
         ほんっと最高。


岡部   >  変態ですね~、素晴らしい。
         でも日本人の8割は変態らしいですからね。
         変態じゃない人なんて居ないんじゃないんでしょうかね。

峰尾   >  そうだよ、白目最高だよ。

岡部   >  萌えますな。

峰尾   >  逆にキミは、どんな女性が好きなのかな~?

岡部   >  僕は年上の女性に叱られるのが大好きなんで断然年上の女性が良いですね。
         尻に敷かれたいですもん。手の平で転がされたり。
         最高。

峰尾   >  いい!

岡部   >  峰尾さんもお好きですね~。

峰尾   >  フクの白目
         ほんと
         最高。


岡部   >  では、そろそろ
         書道教室の時間なので、インタビューを終了したいと思います。
         最後になにか人生に対するアドヴァイスを下さい。

峰尾   >  何事もケアレスミスしないように確実にこなしましょう。

岡部   >  そうですね、特に仕事ではエアロスミスしないように気をつけます。
         それでは、また。

峰尾   >  そりゃ、仕事中にエアロスミスしたらまずいよね。
         じゃなくて、ケアレスミスしちゃいけないよ。


岡部   >  ケアレ・スミスだったんですね。
         バンド名変わったんだ~

         では、変態…じゃなくて
         峰尾さんありがとうございました。
         またシーメー(メシ)行きましょう。