Windows Server 2003(サポート終了)の移行支援サービス

移行を行わずそのままにしておくと、マルウェアの感染、標的型攻撃、情報漏えいのリスクが高まります。
「閉じられた環境だから関係ない、大丈夫」という企業さま、本当に大丈夫ですか?
進化したマルウェア、標的型攻撃は、我々の想像をはるかに超えています。
ウイルス対策ソフトやファイアウォールだけでなく、今すぐ計画を立て新しいOSに移行しましょう!

サーバー移行をしないと、このようなリスクがあります

マルウェアの感染
標的型攻撃

進化したマルウェアによる感染、標的型攻撃の対象になります。ウイルス対策ソフトやファイアウォールだけでは守りきれません。

情報漏洩
信用喪失

ウイルス感染などにより、機密情報の漏洩など企業の信用が損なわれる危険性があります。

ハードウェアの
老朽化による故障

ハードウェアの老朽化による故障の可能性も高まり、業務運営に影響します。また、運用コストの上昇による支出増加も考えられます。

サーバー移行した場合メリット

セキュリティ
強化

最新のOSにすることでマルウェアに感染しにくくなります。また、サポート対象であれば常に新しい技術を取り込みセキュリティを強化し続けています。

「多層防御」で
情報漏洩を防ぐ

最新の Windows では、「多層防御」という考え方のセキュリティ機能を提供しているので以前のOSのように管理者権限が漏えいすると、すべての権限が乗っ取られるということはありません。

最新サーバーで
ランニングコスト削減

最新のサーバーにすることで、性能や機能はもちろん、省電力や維持管理コストなど、ランニングコストが削減できます。

  • ☎ お電話でのお問い合わせ  03-3232-2525

このようなことで悩んでいませんか?

  • 社内にITに関する専門部署や精通した担当者がいないため、どうすればいいかわからない
  • 以前のシステム会社や担当者が存在せず、現状を把握している人がいない
  • 何がどうなっているのか、どのようなリスクがあるのかがわからない
  • そもそも、自社がサーバー移行しなければいけない対象かどうかもわからない
  • サーバーだけではなく、アプリケーション(システム)についても相談したい
  • ☎ お電話でのお問い合わせ  03-3232-2525

アプリケーションやデータベースは大丈夫ですか?

Windows Serverを最新にすることで、今お使いのシステムが正しく動作しない可能性があります。
Visual Basic 6.0やOffice 2003以前のExcelやAccessで構築したものは要注意です。
また、SQL Server 2000などのデータベースもサポートが切れています。
さらに、老朽化や取り扱いデータの増加等によりレスポンスが悪化していませんか?
検索やデータ登録を行うと、表示までに時間がかかり業務が非効率になったなど、
当時よりシステムの動作が遅くなっていたらご相談ください。

サポート切れ対象
Visual Basic 6.0以前、Java7以前、Access 2003、Excel 2003、SQL Server 2000 etc

アプリケーションやデータベースについてのご相談も、システム開発25年の当社にお任せください。

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マイクロソフト ゴールドパートナー
アイロベックスは「Microsoft ゴールドパートナー」です

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