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2006年8月29日

親指探し

新聞に IronMaiden 日本へと ツアーで来るとか 大ニュースかな

こんにちは、昨日の今日でブログを更新している掛端です。

久しぶりに『のんのん婆』が見たくて仕方がありません(笑)

題名の通り、現在上映中の『親指探し』です。
といっても映画ではなく、昨日ファミ○ーマートで漫画を見つけたので、
これは買わねばと購入しました。

読んでみて、まず思ったのは「色々混ざってる」です。
題名が思い出せないので、特定の映画が出てこないのですが、
とにかく、今迄見た事のあるホラーを混ぜた感じでした。
(コックリさんとか…犬神家…は、ホラーじゃないか…笑)

内容的には非常にありきたり。
漫画では、どちらかというと絵がキモ怖い感じで、
ストーリー的にはどうなのだろう・・・というのが正直な感想です。

『親指探し』というネタすらも、よく聞く怪談の亜種みたいな話ですし、
全体的な流れ、最後のオチも、よく見る怪談でした。
何故あれほどによくある話が映画化されたのだろう…。

唯一、(何となく)納得いった点は、
通常の和製ホラーにはあまりない、残虐性でしょうか…?
ただ、怖いだけで死ぬのは一瞬という和製ホラーとは違い、
『痛み』を盛り込み、なおかつ苦しんで死ぬという要素が、
外国のホラーの要素も含めていて、こちら側としては斬新なような…??
(最近は、そういうのも多くなってきたのでそうでもないか…)

まぁ、映画になれば音とか演出とかで怖くなっているのでしょうけど(笑)
(というか、漫画中バラバラ殺人のシーンの描写で、
結構グロテスクなことになっていましたが、映画はどうなのだろう…)

絵的には、少女漫画と青年漫画の中間のような絵柄に見えました。
幽霊の描写は、これまたありがちなハッチングを多用した描き方。
大抵のホラー漫画では、幽霊の描写=ハッチング or 点描ですけど、
見事にハッチングでした。
ただ、表情の描写がかなり上手(ま○子ちゃんのような、目の下に出る縦線は…笑)、
パースの取り方が上手、背景が細かく描いてあるといったように、
漫画家自体の腕は良いと思いました。

が、
折角絵が上手いのに、作中の登場人物の台詞が現実的ではなく、
読んでいて完全に別世界の風景に見えてしまったのが勿体無い感じですね。

完全にヤンキーっぽい見た目の人が「やはりお前は…」とか言ってますし…。
「やはり」とか…言いませんよ。
作中の登場人物の台詞を、
完全に話し言葉にするだけで、全然良くなりそうな気がしましたね。

私の中で、今回の『親指探し』はハズレな気がします。

まぁ、レンタル始まったら見ますけどね!☆

2006年8月28日

FF3

胃の不調 ずっと続いて 八ヶ月 既に胃炎も 慢性化かな…

こんにちは、最近ダーツにハマっている掛端です。

FF3、遂に発売しましたね。
発売日、某先輩の気遣いか普段より少し早くあがらせて頂けたのですが、
帰り際、猛烈な吐き気に襲われ、
大宮駅のトイレで吐きながらも、買うことだけは忘れませんでした(馬鹿)
(その後、落ち着くまでに1時間程、駅のベンチで寝てました 苦笑)

木曜日20時前後に青い顔して息遣いの荒いサラリーマンを、
りんかい線の車内で見た方…私の可能性が高いです(笑)

大宮ソフマップでフラフラしながら
FF3を買っているサラリーマンを見た方…これまた私の可能性が高いです(笑)

ある意味タイミングが悪かったわけでして、
その日は大事をとって帰宅した後は、すぐに寝ました。

が、
案の定次の日に回復というわけにはいかず、
起きた時点で既に臨界線(笑)
遅刻の届けを出して、少し遅れて行ったところ、
これまた案の定、ゲームやってて遅れたろ、と言われました(泣)

図ったようなタイミングの悪さに、軽い正論しか言えませんでしたけど(苦笑)

ところで、FF3…既にスタート時点からファミコンと違いましたね。

(以下、ネタバレ含)

違った部分
1.
○ファミコン版:スタート時点で4人いる
●DS版:スタート時点では1人だけ
2.
○ファミコン版:悪ガキ4人組という設定
●DS版:幼馴染は1人だけで、後は見知らぬ人
3.
●DS版:全体的にMAPに違いがある。
4.
○ファミコン版:敵が最大6匹出てくる
●DS版:今のところ最大4匹
5.
●DS版:ファミコン版には無かったアイテムが少々
6.
○ファミコン版:基本的に敵は1回しか攻撃してこない
●DS版:ボス、大きめの敵は2回攻撃してくる
7.
●DS版:というか、全体的に敵が強くなってる
8.
○ファミコン版:忍者クラスまで進んで、ラグナロク・エクスカリバーを
        装備しても、平均3000~4000程度のダメージ
●DS版:中盤で既に3000超える、終盤始めでクリティカルで6000Over
9.
○ファミコン版:後衛の仲間に対するダメージは小さい
●DS版:後衛の仲間にも、そこそこのダメージがくるのでシビア
10.
○ファミコン版:杖や棒は、魔力アップや魔法ダメージアップの効果だった
        (…はず…?)
●DS版:杖を使用すると魔法効果
    序盤は、むしろ戦士系がいない方が強い
11.
○ファミコン版:序盤に出てくるバハムート・ネプト竜、
         ターンを数える毎に強くなっていった
●DS版:1ターン目から2000~3000のダメージを受ける
      逃げるにしても、食らえば即死のシビアな戦闘

等々・・・・

しかし、『攻撃が最大の防御』という作戦での力押しで結構進めるので、
ボス戦になって、実はレベルが低かったです、ということに気づいたり…。

というよりですね、
モンスターやキャラクターが天野氏のデザインに基づいており、
ファミコン時代の攻略本に載っていたものとほぼ同じでした。
まずそこで感動…(涙)

以前、天野氏の個展が開かれていて、
行ったりしたので、結構感動ものでしたね。

ゲーム中は、敵が出てくる度に「久しぶり感」が絶えませんでした。

出てきた直後に名前を思い出したり、
隠し通路等全部覚えていたり、
主なストーリーや会話をほぼ覚えていたり…。

本当に好きだったんだなぁ、このゲーム…。
と、思いつつ、
既にクリアしてしまったような錯覚にも陥りました(笑)

しかし、ゲームを進める内にある疑問が。

『クエイク』『メテオ』等の敵全体に効果がある攻撃魔法があるのですが、
ファミコン版とは違い、最大4匹・平均2匹の戦闘では、
全体魔法の必要性が薄れる気がしてならないのですが…(笑)

後半は3匹・4匹平均なのだろうか…?

個人的なFF3最大の見所、浮遊大陸から外に出た直後の世界!
素晴らしかったです…(涙)
エリアのイベントがビジュアル面に頼ったせいか、
若干陳腐になっていましたが、それでも良い!

というか、オープニングアニメにエリアが出てましたね。
意外と重要キャラだったのでしょうか…?

個人的大好きなゲームランキング上位に入っているゲームだけに、
他にも語りたいことは山ほどあるのですが、このぐらいで切り上げます。

終わりませんから(笑)

次は女神転生シリーズが出てくれると嬉しいとか思ってます♪




最近、HARDOFFに行って、コンポを買ってきました。

DVD見れて、MP3対応で、
テープもラジオも聞けるという中古品が6000円でした。

とりあえず値段につられて買ってみたのですが、

音質悪っ!

シーク音五月蝿い!

くはぁ…(ため息)

試しにMP3ディスクを作ってやってみたのですが、
読み込みはしたので、一応動作としては問題ないのですが、

次曲にしても飛ばず、もう一度押すと2曲目に飛びます♪
いや素晴らしい♥

MP3ディスクですから、CDに100曲以上入るわけですが、
演奏曲から、かけ離れた曲番を指定して頭だしすると
フォォォォォォ モ"モ"モ"モ"モ"モ"モ"モ" ズガガガガガッ キュィーン
という音がします。

いや素晴らしい♥

最初は、スピーカーだけ高価なものを買って、
せめて音だけは、とも思ったのですが、諦めました。

間違った買い物をしたと思って諦めます(笑)

もう少しお金をかけて、高価なもの買った方が良いのですね。

次買うとしたら高いものか、ダーツ盤です(笑)

2006年8月21日

お盆

青森の 井戸水飲めば ひぐらしの 鳴声高く こだまとなりて

こんにちは。
昔の元彼女が最近夢に出てきて、若干ブルーな気分になりつつ、
以前一度借りたCDの曲が急に聞きたくなって、
BookOffで買ってきた掛端です。
ちなみにthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dの
「Suite Season」です。

はい、盆休みも明け、ボケボケの掛端ですが、
この度の盆休みも父方の実家がある青森へ墓参りに行ってきました。

やはり東北はいいですね。
老後は東北と決めています(笑)

今回の青森の感想。
「大間のマグロ」「アブ」「鹿肉・雀肉」「カマドウマ」「酔っ払った親父」

今回は実家には直行せずに、まず竜飛岬方向の民宿へ行ってきました。
(その前に、むつにも行ったのですが省略します)

(確か…)「海爺 -かいおう-」という民宿だったのですが、
風呂も綺麗だし、部屋も綺麗だし、エントランスも綺麗だし、
民宿を経営している人も気持ち良かったです。

今までこういった所に泊まった事が無かったので分からないのですが、
民宿は酷い所では「屋根がある分良い」みたいな場所があるらしいですね。
ですが、今回の「海爺」は大当たりだったようです。

この民宿で大間のマグロの大トロが出ました。
これが美味い!
何とトロけるような口当たりでしょうか!
イカ刺も透き通っていて美味しかったです。

民宿の後は本州最北端へ行き、
写真など撮りつつ、イカ焼きやホタテの串焼きを食べていました。
(写真はデジカメに入っており、画像を持ってくるのを忘れました…汗)

あ、それと恐山にも行きました。
Lake.jpg
Jiz.jpg

特に幽霊を見たとか、そういうことはありませんでしたが(笑)

最北端からの帰り際、仏ヶ浦にも寄りました。
が、
凄まじい数のアブが飛び回っていました。

しかも一匹一匹がデカい! (親指ぐらい)
何やら黒い色に集まるらしく、
外に出ている人も大変な事になっていました。

もちろん、そんな中に飛び入るつもりも無いので、
車の中から眺めるだけで泣く泣くスルーしました。

そのあと「あっちゃのまま」という薬膳料理の店で昼食。
不味かっ…(略)
何と言いますか、好き嫌い両極端に分かれるような店でした。

その店の、道路を挟んで反対側に「あすなろ橋」という橋が。
これは渡ってみねば、と渡ってみることに。

幸いアブも飛んでおらず、渡った先の自然を満喫出来ました。

ですが、
車に戻ってみるとアブの大群!

車の中に一人取り残されている、虫大嫌いの姉 (笑)

今回ワゴンタイプの車に乗っていたので、
ドアの開け閉めに時間がかかり、車内にアブ乱入!!

…地獄絵図でした (特に騒ぎまくっていた姉の形相が)
隣で爆笑する姉の旦那、そして姉を除く家族全員。

「橋渡ってみたいなんて言うから、こんな事になったんだ!」
とか言われる始末。
…まぁ、確かにきっかけにはなりましたが(微笑)



その後は、実家でEnjoy Slowlife♪

毎年、スペアリブ・ホタテ・イカ等でバーベキューを行うのですが、
今回はそれに加えて鹿肉と雀肉が出ました。
鹿肉は若干筋張っていて噛み切りづらく、
雀肉は食べれる部分が少なかったのですが、美味しかったです。

夜中、寝室でゆっくりしていると、何やら頭の方で物音。

意外と虫だらけの所にいると、逆に気にならなくなるものです。
何だろと顔を上げると、目の前に巨大なカマドウマが!

デカッ!触角長っ!

奇妙な叫び声をあげて、ビーチフラッグも驚きの立ち上がるスピード。
以前、ハリガネムシの存在を知ったので、大嫌いになっていました。

即ティッシュでつまむと、触角だけがピンと。
それにしても長い、30cm前後はあったでしょうか…
とりあえず一通り、触角を揺らして遊んだ後は、トドメを刺して捨てました。

その後も、三兄弟久しぶりに揃って楽しく飲んできた酔っ払った親父が、
一人幸せそうに喋っていたり、テレビの電源壊したりしていました(爆)

…嗚呼、田舎で暮らしたい

最後に、土産屋で見つけた危険な食べ物を紹介します。

KB.jpg

ひわ…(以下略)





休み中、母校の職員達と飲みに行きました。
何も変わってなくて嬉しかったなぁ…(しみじみ

まぁ、会わなくなって半年程度ですから
むしろ変わってた方が問題だったりしますけど…(笑

さて、
休みの残りは思いっきり絵を描いたりゲームしたりしてました。

ゲームは三国志。
…単純な戦略ゲームに並んで、親馬鹿ゲームにもなりますね。

在野武将でゲームを始め、22歳で妻を娶り、子を2人もうけました。

二人とも女の子とは、どういうイジめでしょうか

いや、それが悪いとは言いませんが迫力に欠けます(笑)

育て方的には在野武将だったので時間があり、教育に時間を割いたのですが
武・徳・知ではなく、とにかく自由な性格に育てました。
各ステータスもかなり高く、特技も14以上習得していた中々の才女です。
成人してから1年近くフラフラしていた長女ですが、
少し経って見てみたら、ゲーム中で大勢力に育っていた劉表軍に従属してました。

流石我が娘、父も鼻が高い (謎)
頼むからウチの国には攻めてこないでくれ。

今は次女が2歳なので、今度は武力重視で育てようかと思ってます。
ただ、新勢力を旗揚げしたので、教育に時間があまり割けない…。
かといって、君主がいきなり下野するのも問題です。
しかも、部下の一人に何かと好戦的なキャラがいて、
使者が来るたびに「切り捨てて戦の用意だ!」とか言ってます。
君主って大変なのですね(笑)

今迄やってきた中で一番の親馬鹿ゲームと言えば、
私の中では「ルナティックドーン」ですね。

1年毎に子供の成長が伺えるセリフが聞けます。
最初は「でちゅまちゅ」言葉だったのが、
「勉強頑張ったよ」とか「お疲れ様」等々…

危険な一人旅など絶対にさせん!

ステータスが安心する値まで上がるまでは、親と一緒に冒険。
娘など生まれようものなら、絶対に嫁にはやらん的な心情。

う~ん、プレイヤーの精神を少なからず左右するゲームとは、
何と身近で影響力の大きいエンターテイメントなのでしょうか。

このご時世、末恐ろしい気がします(笑)

2006年8月 7日

炎天下 義理兄貴(あにき)の車 洗っては インドアのツケが 骨身に染みる

こんにちは、
先日、義理兄貴の車を一緒に洗った所、
インドア生活を続けていたせいか、
ちょっとした炎天下の作業で、気が遠くなりそうになりました(笑)
どんな温室育ちですか私は…(笑)

やはりゴルフ程度では運動の部類に入らないのでしょうか…
最近行ってませんし…う~ん、行きたい。

ELLEGARDENの「モンスター」
サビの部分の《二つとない宝物》というフレーズが非常に気に入っております。
(というか、他の曲は殆ど英語歌詞なので、英語力がついていかないという…)
個人的にELLEGARDENは、
スネイルランプやオフスプリングを彷彿とさせる感じなので、かなりオススメです。

さてさて、
今回のタイトルは「夢」
目標という意味の夢ではなく、単純に寝た時に見る夢です。

これまでも何度か夢について書いたと思います。

丁度先日、義理兄貴と話していた時に夢の話になりましたが、
「たまにしか見ないし、覚えてることは稀」ということでした。

私は、ほぼ毎日夢を見ますし、その内容を覚えてることもよくあります。
一時期、それが原因で「寝ることが趣味」になりかけました(笑)

夢というのは、
自分の記憶をランダムに組み合わせた情景を見せている、
という話をよく聞きますよね。

どうも私の場合、趣味柄二次元の絵を三次元化して
夢の中に描いている気がしてなりません(笑)
特に怖い夢を見た時等に顕著に現れる気がします。

丁度昨日も、若干怖い夢を見ました。
今回の夢の内容も、情景や細かい設定を、絵に描き出せる程覚えてます。

ある建物が出てきたのですが、
以前、小説を読んでいた時に頭に描いた建物そのものでした。

記憶に限らず、イメージすらも夢には出てくるのでしょうか。

ただ、1階が廃墟、2階が警察、3階がヤクザの事務所、
という、何とも不可思議な建物でしたけど(笑)
しかもそれでいて、夢の基本的な流れがキョンシーの様な…。
道を挟んで建物側は果樹園、反対側は麦畑…。

是非フロイトに夢の内容を聞いてもらいたいものです(笑)

う~ん、
「事実は小説よりも奇なり」とは言いますが、
事実より、小説よりも夢が一番奇怪のような気がします(笑)

小さい子供の内は、単なる夢でもトラウマになったという話も聞きますし。
脳って不思議ですね。





本当は追記の方では、怪奇特集などのテレビ番組について語りたかったのですが、
見事に連続で見忘れて、今夏全く見ていません(泣)
一季節限定なのに…勿体無い夏を過ごしました。

と、いうわけで、
ほぼ慣例になりつつある私の趣味、絵の話でも…。

昨日は全く絵を描けませんでした。
気分的にも、適当に描いたデザイン的にも完全にプチスランプでした。

調子の良い時は、短時間で適当に描いても
そこそこ良い絵が描けるものです。

そういう時、趣味の範疇で描いてるのなら、
その日は全く描かず、気が向いた時に描くというのが良いですね。
無理に描いて、全体的にレベルの落ちた癖を付けるぐらいなら、
いっその事、全く描かず時の流れに任せた方が良いです。

以前セミプロの方とネット上で話す機会がありました。
絵が描けない気分の時はどうしているのか?という質問に対し、
返ってきた答えは「気合と根性で乗り切る」でした。

気分転換とかはしないのか?と、さらにお聞きしたところ、
「気分転換をする暇なんて無いから、気合で乗り切るしかない。
 ただ、全体的な質を落とすわけにはいかないから、
 そこは根性で頑張る」とのこと。

真理を得た気がしました。

気分転換が出来るものなら、スランプ等というものは存在しません。
出来ないからこそのスランプであり、
ならばどうするかと言えば、気合と根性しか残りませんよね。

それで尚、
質の維持が出来るあたり流石プロフェッショナルといったところでしょうか。

自分の気合や根性がどれぐらいあるのか…
その道のプロとなる為には、それを把握する必要があるかもしれません。

2006年8月 2日

携帯

昨夜にて ふと思いつくは 携帯の 待ち受け変えて 気分転換

こんにちは、掛端です。

今回もやってまいりました不定期ブログ。

今度は誰かと言いますと…いえ、人ではありません。

急に昨日「携帯の待ちうけを新しくしたいなぁ」と思いまして、
久々に作ってみました。

そして単なる待ち受けでは面白くないので、
いっそ会社名を使って個人的な壁紙を作ってみました。
(もちろん、一般には公開してませんが)
※飽くまで個人的な製作物なので、会社とは全く関係ありません

1つあたり10分強程度です。
シンプルなデザインが好きなので、
そんなに時間かけるつもりもありませんでした。

ilovex.jpg ilovex2.jpg

白と黒、2色作ってみました。
まぁ、こんなものはあまり時間をかけない方が簡素にまとまるものです。
本当、昨日帰宅してから急に思い立ち、20~30分ぐらいで作ったものですし(笑)

私が所属しているチームで言われている掛端的感性…
通称「掛端エキス」をふんだんに盛り込んだ待ち受けです(笑)

お気に召して頂けた方、どうぞお持ち帰り下さい(笑)