創業33年のアイロベックスがハイクオリティな国内ラボを提供します

「ラボ型開発とは」一定の開発期間にわたり、社外にエンジニアチームを構築して開発を委託する開発形態です。簡単に言えば「専属の開発チームを社外に持つ」というものです。

Python・Go・AWS・TypeScript・React・Azure・JAVA・Next.js・Laravelなど様々な言語の国内ラボ型構築が可能です

ラボ型開発でこんなお悩みありませんか?

言葉がうまく通じないことで依頼内容の齟齬が生まれ、スケジュール遅延が頻繁に発生してしまいやすい

海外エンジニアとの
言語の壁

エンジニア市場は慢性的に人材不足であり人材を確保することが難しい

人材が定着しづらく、
引き継ぎに時間がかかる

最適なチーム構成が取れず、結果想定していたパフォーマンスに届かないケースが起こりやすい

希望している
パフォーマンスが出ない

こんな開発に向いています

数名のチームでアジャイル開発を行います

アジャイル開発

アジャイル開発の特徴は、変化に迅速に反応し、計画を柔軟に調整することです。
これにより、予想外の出来事や新たな情報があっても、すぐに対応しプロダクトの方向を見直すことができます。
最適な解決策を新しいアイデアから見つけます

PoC

PoC(Proof of Concept)は、新しいアイデアが現実の問題を解決できるかを確認する実験のことです。
この方法で、大きなリスクを避けながら、新しいアイデアがうまくいくかを見ることができます。

予測困難なビジネスに柔軟に対応できる開発

実績

旅行業システム開発イメージ

旅行業
社内基幹システム

スモールスタートでシステムを構築し、社内の業務に合わせて機能追加や外部システムとの連携など毎月のサイクルでシステムをブラッシュアップ。大規模な改修時には、別プロジェクトとして要員を調整し臨機応変に対応。

2人/月

160万円/月

ASP.Net/SQLServer

機能追加

5年以上

デジタルバンクアプリ開発イメージ

デジタルバンク
アプリ開発

某地方銀行様のアジャイル開発体制にラボ型開発としてチーム支援。1次リリース後は順次、追加機能を実装しリリース。サービス拡張のスケジュールに合わせて体制の増強


4人/月

380万円/月

Java/Golang/Angular/TypeScript/GCP

アジャイル開発

2年以上

電子コミック開発イメージ

電子コミック
本棚アプリ開発

顧客が内製化で構築したアプリを引継ぎ運用保守の実施及び、アジャイル開発にて新機能をコンスタントにリリース。 機能要件や規模により要員を増加して対応。


4人/月

360万円/月

Golang/Angular/TypeScript/AWS

アジャイル開発

2年以上

カルテアプリ開発イメージ

医療向けカルテ
アプリ開発

現行カルテアプリの改善に伴い、新機能を隔週ペースでリリース。2名チームで稼働し、対応規模にあわせて要員の増減を実施。 週次で顧客と打ち合わせをし、修正レビューをしながら開発対応。


2人/月

180万円/月

PHP/laravel/MySQL

アジャイル開発

1年以上

体制図

アイロベラボと貴社との開発体制図。国内ラボでの柔軟な開発環境で安心頂けます
多言語対応の国内ラボで安心して任せられる開発体制を実現

開発環境

言語・ライブラリ
・フレームワーク

Golang

TypeScript

React

Node.js

Angular

Next.js

Nuxt.js

Flutter

Vue.js

Python

PHP

JAVA

.NET

Swift

Objective-C

Kotlin

Laravel

CakePHP

Smarty

OS

Windows

Linux

UNIX

iOS

Android

クラウド

AWS

Azure

GCP

ツール

Figma

slack

teams

git

redmine

backlog

Jira Software

Q&A

ラボ型開発では、お客様の積極的な参加が重要ですが、具体的な形はプロジェクトによって異なります。定期的なミーティングやワークショップ、フィードバックセッションなどを通じて、お客様のニーズやビジョンを共有し、共同でプロジェクトを進めていきます。

ラボ型開発では、柔軟性が求められますので、開発スケジュールや納期はプロジェクトの性質やお客様の要件に基づいて合意されます。初期の要件定義や計画段階で共同で設定し、進行中には定期的に評価・調整を行いながら、お客様と協力して柔軟に対応します。

ラボ型開発では、進行状況の透明性を重視しています。定期的な報告やミーティング、共有ドキュメント、デモンストレーションなどを通じて、プロジェクトの進捗状況や成果物をお客様と共有します。また、フィードバックの収集や課題の把握にも力を入れ、進行中に必要な修正や改善を行います。

ラボ型開発のチームメンバーは、プロジェクトの性質や要件に基づいて選ばれます。経験豊富な開発者やエンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど、必要な専門知識やスキルを持ったメンバーが組織されます。また、プロジェクト進行中に必要に応じてメンバーを追加・変更することも可能です。

使用している技術やツール、現在のプロジェクトの進捗状況や開発状況によりますが、設計に関する説明を詳しくお聞きした上で、可能な限りで引き継がせていただきます。

弊社では、ラボ型開発のプロジェクトにおいても、継続的なサポート体制を提供しています。プロジェクトマネージャーや担当者がお客様とのコミュニケーションを密にし、問題解決や疑問への迅速な対応を行います。また、開発チームには適切なリソースやツールが提供され、技術的なサポートも行います。