ラボ型開発でこんなお悩みありませんか?
海外エンジニアとの
言語の壁
人材が定着しづらく、
引き継ぎに時間がかかる
希望している
パフォーマンスが出ない
こんな開発に向いています
アジャイル開発
アジャイル開発の特徴は、変化に迅速に反応し、計画を柔軟に調整することです。これにより、予想外の出来事や新たな情報があっても、すぐに対応しプロダクトの方向を見直すことができます。

PoC
PoC(Proof of Concept)は、新しいアイデアが現実の問題を解決できるかを確認する実験のことです。この方法で、大きなリスクを避けながら、新しいアイデアがうまくいくかを見ることができます。
予測困難なビジネスに柔軟に対応できる開発
実績
旅行業
社内基幹システム
スモールスタートでシステムを構築し、社内の業務に合わせて機能追加や外部システムとの連携など毎月のサイクルでシステムをブラッシュアップ。大規模な改修時には、別プロジェクトとして要員を調整し臨機応変に対応。
2人/月
160万円/月
ASP.Net/SQLServer
機能追加
5年以上
デジタルバンク
アプリ開発
某地方銀行様のアジャイル開発体制にラボ型開発としてチーム支援。1次リリース後は順次、追加機能を実装しリリース。サービス拡張のスケジュールに合わせて体制の増強。
4人/月
380万円/月
Java/Golang/Angular/TypeScript/GCP
アジャイル開発
2年以上
電子コミック
本棚アプリ開発
顧客が内製化で構築したアプリを引継ぎ運用保守の実施及び、アジャイル開発にて新機能をコンスタントにリリース。
機能要件や規模により要員を増加して対応。
4人/月
360万円/月
Golang/Angular/TypeScript/AWS
アジャイル開発
2年以上
医療向けカルテ
アプリ開発
現行カルテアプリの改善に伴い、新機能を隔週ペースでリリース。2名チームで稼働し、対応規模にあわせて要員の増減を実施。 週次で顧客と打ち合わせをし、修正レビューをしながら開発対応。
2人/月
180万円/月
PHP/laravel/MySQL
アジャイル開発
1年以上
体制図
開発環境
言語・ライブラリ
・フレームワーク
Golang
TypeScript
React
Node.js
Angular
Next.js
Nuxt.js
Flutter
Vue.js
Python
PHP
JAVA
.NET
Swift
Objective-C
Kotlin
Laravel
CakePHP
Smarty
OS
Windows
Linux
UNIX
iOS
Android
クラウド
AWS
Azure
GCP
ツール
Figma
slack
teams
git
redmine
backlog
Jira Software
Q&A
ラボ型開発では、お客様の積極的な参加が重要ですが、具体的な形はプロジェクトによって異なります。定期的なミーティングやワークショップ、フィードバックセッションなどを通じて、お客様のニーズやビジョンを共有し、共同でプロジェクトを進めていきます。
ラボ型開発では、柔軟性が求められますので、開発スケジュールや納期はプロジェクトの性質やお客様の要件に基づいて合意されます。初期の要件定義や計画段階で共同で設定し、進行中には定期的に評価・調整を行いながら、お客様と協力して柔軟に対応します。
ラボ型開発では、進行状況の透明性を重視しています。定期的な報告やミーティング、共有ドキュメント、デモンストレーションなどを通じて、プロジェクトの進捗状況や成果物をお客様と共有します。また、フィードバックの収集や課題の把握にも力を入れ、進行中に必要な修正や改善を行います。
ラボ型開発のチームメンバーは、プロジェクトの性質や要件に基づいて選ばれます。経験豊富な開発者やエンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャーなど、必要な専門知識やスキルを持ったメンバーが組織されます。また、プロジェクト進行中に必要に応じてメンバーを追加・変更することも可能です。
使用している技術やツール、現在のプロジェクトの進捗状況や開発状況によりますが、設計に関する説明を詳しくお聞きした上で、可能な限りで引き継がせていただきます。
弊社では、ラボ型開発のプロジェクトにおいても、継続的なサポート体制を提供しています。プロジェクトマネージャーや担当者がお客様とのコミュニケーションを密にし、問題解決や疑問への迅速な対応を行います。また、開発チームには適切なリソースやツールが提供され、技術的なサポートも行います。