ネットワーク上のフォルダーがツリー形式で表示され、一括で確認することができます。また、煩雑になりがちなフォルダーアクセス権限を、マージして表示することで、本当にフォルダーアクセス権限のあるユーザーアカウントの特定が簡単にできるようになりました。さらに、ユーザーアカウントを指定して、そのユーザーアカウントがアクセスできるフォルダーをツリー形式で確認することもできます。また、フォルダーアクセス権限データをCSVダウンロードすることで、フォルダーアクセス権限の履歴管理機能として利用することも可能です。
- ネットワークフォルダーを指定した、アクセス権限のあるユーザーアカウントの確認
- ユーザーアカウントを指定した、フォルダーアクセス権限の確認
- NTFSアクセス権、共有アクセス権の確認
- NTFSアクセス権と共有アクセス権のマージ
- ネットワークフォルダー階層のツリー形式表示・リスト形式表示の切り替え
- セキュリティグループのツリー形式表示・リスト形式表示の切り替え
- フォルダーアクセス権限のCSVダウンロード
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